eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
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秋の収穫に感謝

2017年10月14日 | eつれづれ


朝の散歩コースだが手間がかかる稲ぐいを立てての乾燥は、殆ど見られなくなった。稲も同じ日の当たる位置ではダメで再度の移動がある。
当地にはサルは出ないので米ドロボーはいないがコンバイン刈り取りと異なり大変な作業だ。

ネットに詳しいのがあったので拝借、コヒペしました。
9月も下旬となり稲の刈り取りも始まりました。
近所の田んぼでも刈り取り跡にこの「稲杭(いなぐい)」が並んでいます。
刈り取った稲を乾燥させるためのものだと思いますが秋を感じさせる風景です。
ただ、最近はコンバインで刈り取ってしまうことも多いので、こんな風に乾燥させる必要はないですから、あと何年かするとこれも見ることの出来ない風景となってしまうかもしれません。
また、稲の乾燥方法も場所によって違うらしく横に渡した竹に稲を並べていく所など色々あります。
豊作を連想させる光景ですが最近は稲杭が立つ季節になると農家の方は青くなります。
なぜかって?お猿さんたちがお米を狙ってやってくるからです。
農家の方には申し訳ないのですが傍目からみるとせっせと稲を運ぶお猿さんの姿はとても滑稽で、また山の麓で餌待ちをしているお猿さんの赤ちゃんを見ると微笑ましくなります。



グアムへミサイル発射で自公に援護射撃

2017年10月14日 | eつれづれ
北朝鮮、グアム周辺へのミサイル発射を再び示唆
北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は13日、米国による「無謀な動き」があれば北朝鮮政府は行動を取らざるを得なくなると警告し、米領グアム周辺に向けてミサイルを発射する可能性を改めて報じた。
KCNAは外務省米国研究所の研究員の話として、「われわれは既に幾度か、米領グアム周辺の海域へのミサイル発射を含む自衛のための対抗措置を取ると警告してきた」と伝えた。
研究員はそのうえで「米国の軍事行動は、米国を炎で抑え付けなければならないとの我々の決意を固めさせ、最も強硬な対抗措置を取るための『引き金』に我々の手を近づけさせている」と続けた。
トランプ米大統領は8月、北朝鮮が小型核弾頭を生産したとの米情報機関の評価を受け、北朝鮮政権は「世界が見たこともないような炎と怒りに直面」することになると警告。これに対し北朝鮮は、グアム周辺を標的にする計画を検討していると明らかにしていた。
KCNAは米国の「挑発行為」として、トランプ大統領による一連の激しい威嚇、朝鮮半島近海への米原子力潜水艦や空母の最近の配備、米国と韓国による新たな合同海軍演習などを列挙。「朝鮮半島情勢を爆発にまで追い込む」責任は米国のみにあると結んだ。
北朝鮮政府による今回の警告に先立っては、数週間にわたり緊張が高まっていた。16日には米韓両国による合同海軍演習が始まる予定で、緊張がさらに高まるのは必至だ。

選挙期間中、グアムにミサイルとなれば北の脅威を訴えている安陪自民党に援護射撃で緑バァさん党他、自公圧勝で吹っ飛びマス。
こんな時に訳の判らない素人、新人政党に任せるバカはいない。
流行は終わった、話にのった信義無しアホー候補も全員落選の憂き目。