暴走ミキサー車

石原暴走老人も真っ青．．．最近は白内障の手術でサングラスだが。こちらは公共事業で景気UP、まさに人など、どうでも良くコンクリート重視となる様だ。

MDも消えて無くなる

時代の流れでMDも無くなるのか．．．購入したCDからのコピーが出来て便利なのだが。
もうネットストアよりダウンロードの時代となったか。
FD、MOも便利だが、これも終わり過去の遺物か。

もう消えて欲しいと皆．．．

衰退著しい、消えて無くなる運命の社民党か．．．選挙敗退続き責任盗ろうにも誰もいない現実。国会ではサンザン綺麗事、理想論ばかりで誰も相手にしなくなった。東日本大震災復興予算も使っていたのか、好い加減にしろと．．．言い訳はどうなの。

稲荷神社の会計決算書

自治会の任期２年、執行部を無事に終わり今度は神社会計を２年のお勤め．．．１月末に決算なので最終の執行状況をエクセルに入力したものを印刷。

上の右側、執行状況確認バーグラフを削除すれば直ぐ決算書となるのでラクラク、何も考える必要無し。

保安管理のボランティア料金と言い、こちらも報酬、年5千円也。

ブラックリストか．．．

スマートフォンなどの高額な多機能携帯電話が急激に普及するのに伴い、ケータイ代の滞納が急増している。信用情報機関に滞納記録が残り、その後のローン申し込みを断られる人も。ケータイ利用者には未成年者も多く、将来への影響を心配する声が出ている。
信用情報機関「シー・アイ・シー」（ＣＩＣ、東京都新宿区）によると、問題になるのは、クレジット契約の分割払いで携帯電話機を買った場合。３カ月以上滞納すると信用情報のデータベースに記録される。代金を完済しても５年間は記録が残る。今年５月の滞納記録の件数は約１６９万件。割賦販売法改正で信用情報機関への記録が義務づけられた２０１０年１２月（約９２万件）の１．８倍に増えた。携帯電話機を除くクレジット契約全体の滞納件数が減少傾向にあるのとは対照的だ。
背景には携帯電話機の高額化がある。スマートフォンは電話機本体の価格が５万～８万円程度と割高で定額のデータ通信料も従来の携帯電話より１千～２千円高い。電話機代を１２～２４回の分割払いにしても通話料などと合わせた月額の負担は従来型のケータイよりかなり大きい。
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これ買って、儲かるのなら良いが単なる日々変わり消えて無くなる情報だけ．．．高いお遊びの必須アイテムの様だ。
今回、「BIGLOBE WiMAX」データ端末を購入したがネットのプロバイダと同じ所なので300円程度安くなるが毎月、3,500円かかる。移動中何処でも、ほぼネット確保出来、絶監装置のテストメール印刷も、その場でプリントアウトし客先、報告書に添付している。
保安管理サービスのボランティアも時代が変わった様だ．．．カネがかかるが。