eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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今さらワーワー騒いでも後の祭り

2017年10月15日 | eつれづれ

希望の民進系造反「9条改悪反対」「小池氏ひどい」
衆院選を前に民進党から希望の党に移籍した前職の中に希望の党の公約と大きく異なる主張を掲げる候補が続々と出始めた。希望の党が容認する「憲法9条改正」などの“踏み絵”を踏んだはずなのに公然と異を唱え、小池百合子代表を批判する声まで上がる。
希望の党の失速で焦りを募らせているようだ。
「憲法9条の改悪については明確に反対」。
香川1区から希望の党公認で立候補した小川淳也氏は、党の公約に「憲法9条を含め改正議論を進める」と明記されているにもかかわらず、自身のホームページにそう書き込んだ。
小川氏は16日、高松市で行った街頭演説で「小池氏の物言いは『排除』などひどい。
私の政治信条は変わらない」と強調。この日は改憲派の前原誠司民進党代表が街頭演説を行う予定だったが、急遽(きゅうきょ)キャンセルした。
後援者らを集めた15日の会合では「立憲民主党と無所属、民進党の人たちを巻き込み、野党再結集、再合流へと歩みを進めなければならない」と言い切った。
香川1区は立民や共産党が候補を立てておらず「反自民」票を自身に集約させたいとの思惑がにじむ。
一騎打ちの相手となった自民党の平井卓也氏は「対抗馬の政策がどこにあるか分からない。世の不平や不満をあおり右から共産党までの受け皿になるなんて有権者をばかにしている」と指弾する。
こうした民進党から希望の党への移籍組による“造反”の動きは小川氏に限ったことでない。
九州の前職は「安倍晋三首相のように9条改正を特出しするのはいかがか」と批判し北関東の前職はフェイスブックに「憲法9条に自衛隊を加える提案にはくみしません」と書き込んだ。

緑バァさんの股をくぐり、挙げ句の果ては踏み絵、持参金もってこい...所詮、風止んで今さら後悔してワーワー騒いでも流行の乗った自分ファースト感覚、こんな輩は国民、何も期待せずコリャー全員落選必至。
有権者をコケにした自分のバカさ加減を知っただろう。
ブレず排除、サラサラでも信義を曲げなかった枝のに国民は感動??既に風の票は移動した。

米CNNテレビは16日、北朝鮮当局者の話として北朝鮮は米東海岸に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発するまでは米国との外交交渉に応じる意思はないとする見解を伝えた。この当局者はまた、日本海などで始まった米韓合同海軍演習の期間中やトランプ米大統領によるアジア歴訪の期間中、北朝鮮が大気圏での核実験やICBM発射を行う可能性があると述べた。
CNNによると、同当局者は米国との交渉の余地を否定しないとしつつ、「トランプ政権との外交交渉に入る前に、北朝鮮が米国からのあらゆる侵略に対抗できる、信頼性のある防衛・攻撃能力を保持していることを明確に伝えたいと考えている」と指摘し、核能力の確立が対話開始の前提であると強調した。
この当局者はさらに、信頼性のあるICBM技術を確保するには「大気圏内での核実験」と「グアム以遠に到達可能なICBMの発射実験」の2つが必要であると主張した。
北朝鮮の李容浩外相は9月、国連総会の場で「太平洋での水爆実験」を行う可能性に言及している。
一方、トランプ氏は16日、ホワイトハウスでの記者会見で来月の韓国訪問中に南北の非武装中立地帯(DMZ)を訪れる予定と伝えられていることに関し訪問が北朝鮮を挑発するとの指摘に否定的な見方を示した。

選挙期間中に日本上空通過の北ミサイル発射で自公の北脅威訴えが...最強の援護射撃となる様だ。9条防衛などノーテンキなお花畑など吹っ飛び自公の圧勝が見えてきた。
今度は戦犯、前腹、緑バァさんのクビ問題と発展する。