今まで電気は安すぎた．．．

電気料金は「おかしなくらい安すぎた」
電気料金の値上げに向けた動きが相次いでいますが枝野経済産業大臣は、これまでの料金は「おかしなくらい安すぎた」と理解を示しました。
「今までのが理論的にはおかしなくらい安すぎた。間違って料金を取っていた」（枝野幸男 経産相）枝野経産大臣は、これまでの電気料金は原子力による発電を前提としていながら、賠償や除染の費用など事故に対応するコストが盛り込まれていなかったと指摘。料金の値上げに理解を示しました。電気料金をめぐっては、関西と九州電力が原発停止による燃料費の増加を理由に値上げを申請しています。
一方、枝野大臣は電気料金が原発の再稼働の見通しに左右される点について、「原子力規制委員会が安全性の観点から独自に判断することだ」と、これまでの立場を繰り返すにとどめました。

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今更、言われても．．．変な時期に理解スルナ．．．以前もUPしたが他のエネルギーから比べるとガス、灯油などと比較しても電気は灯油タンク、ボンベも不用、ローリーの電話依頼も無し．．．爆発もせず燃えないし勝手にブレーカを入れれば使用出来、全く手間いらず、これらを考えると電気ほど利便性があり安全な安いエネルギー源は無いのだ。むしろ今までが安い位だった。
自然エネルギー発電買い取りも48円などとバカ高いのも早晩、やって行けないだろう。しかし安定した電力を得るには膨大な投資と元のエネルギー源が必要だ。

我慢出来るのか無役の大将

壊し→の小沢さんは無役．．．滋賀県の田舎よりオバサン選挙指揮は出来ず結局は小沢頼み。
中央にいる大物諸氏を管理出来るのか．．．早晩、ゴタコダが始まるだろう。

これも安住さんからアッサリわが党で失敗したと忠告される始末。こんなのに期待もせず、もう、いい加減にシロの引っ込めコールか。

各党のアテにもならないノーガキ膏薬でる

原発依存は下げても０には出来ず、以前より寺島実朗さんが言っている諸外国との戦略上からも電力のベストミックスしかないだろう。自民党の発言が現実的の様だ。電力会社など原発無くなっても、困りません．．．火力稼働率上げて電気料金を上げ続けるだけです。核のゴミ保管先どうするのですか??青森県から立地県へ返すのを賛成しますか。結局、先送りしか現実的に対処出来ない様だ。数年で無くすことなど全くナンセンス、選挙目当てのウソも直ぐバレるだろう。

料金値上げも精査して適正なものに．．．今月、保安協会が自宅の点検にきていたが、これも電気料金に含まれている。全県一括の見積なので引き受ける第三者の会社も無し．．．コストも何も関係なしの様だ。

省エネナビ11月の画面も寒さが続き電力使用UP状態で、ほとんどお怒りマーク点灯状態。
これは24時間、ベース電力UPが続いているので昼夜問わず電力を供給してもらわないと生活出来ない事がわかる．．．省エネも夏より冬が難しい事が実感だ。太陽光発電も呆れるほどサボっている、こんなものサッパリ安定せず使い物にならないのが．．．タダより高いもの無しの証明か。

11月30日までの電力集計タッチパネル画面の売電率は1.2%程度となり売上げは288円の表示。料金値上げは省エネなどの工夫では到底、無理な限界．．．厳しい会社経営となるのは必至の状況だ。

裏切り者の相関図、鳩だらけ

渡り歩く毎に信用を落として最後は国民からソッポを向かれ落選。所詮、こんな輩は綺麗事だけで世渡り、ポリシーも何も無しと誰かが言っておりました。ウソ鳩は、もう渡り歩かず自ら反省??し墜落の憂き目となった。原口も親分は離党したが風見鶏はカゴの中、こちらも随分、信用失墜した様だ。

ドイツも脱原発は大変だ

日本もドイツの様に破綻するのか。聞こえの良い脱原発だけでは、ドウニモならない様だ。