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運営権は民心で...緑排除の論理

2017年10月21日 | eつれづれ

身内から異論次々 希望苦戦で民進出身の前職ら
22日投開票の衆院選で、希望の党の候補者たちから小池百合子代表の発言や党運営へのありようへの異論や指摘が相次いでいる。報道各社の情勢調査で同党の苦戦が伝えられるなか、選挙結果によっては小池氏への反発が強まる可能性もある。
「小池代表の発言で一気に支持率が下がる不安定な党ではいけない」。
20日朝、結党メンバーで前職の松原仁氏(東京3区)が街頭で訴えた。
念頭にあるのは希望に民進党が合流する際に小池氏が持ち出した「排除の論理」だ。
「日本は和をもって貴しとなす国だ」と苦言を呈したうえで、「1人に頼りすぎる政党は極めて異常」と指摘。党運営を集団指導体制にすべきだとの考えを示した。
異論の多くは、民進出身の前職らによるものだ。
田嶋要氏(千葉1区)は19日夜、街頭で「できたばかりの希望を実際に運営するのは民進出身の中堅だ」と演説。
「小池さんが自民党との連立や憲法9条改悪を行うようであれば、希望にはいられない」と訴えた。升田世喜男氏(青森1区)も各地の街頭演説で「希望が自民の補完勢力だったならば、わかり次第離党する」と明言している。
希望との合流を決めた前原誠司・民進代表側近の小川淳也氏(香川1区)は19日の街頭演説で、「この新党、第2自民党になるくらいならいらんと思う」と指摘。立憲民主党の名前まで挙げて、「もう一回、野党は再合流に向けて大きな固まりを作り直していかないといかん」と述べた。

投票前から、こんなのでは結果次第で又、当選しても離党してどこかに行くだろう。
風見鶏、緑バァさんのペテン話にマンマと乗った民心党のアホー議員、ろくなものでは無い事だけが国民に判った。
崩壊に拍車がかかる...今はわざわざ緑色に変えたポスターを消したい心境の様だが後の祭り。舞原ドロ船、沈没寸前みな緑バァさん丸に乗り移ろうとしたが排除、サラサラ発言で乗船出来なかった...自民裏切りの若桜、民心裏切りのモナ男からもNG、音喜多の反乱で、風が止まった。
ブレなかった立憲民主が大きく躍進の予想だが最悪の総理と言われた、最初は緑バァさんを応援、形勢不利とみるや手のひら返しのスッカラカンは比例で当選はNGと多くのネット民からの声が!!。