eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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ミサイル発射移動か「希望→失望の党へ」

2017年09月30日 | eつれづれ
多数のミサイルを工場から移動か ICBM発射のおそれ
北朝鮮が多数の中長距離弾道ミサイルを工場から移動させ発射準備を進めていることが明らかになりました。
複数の韓国メディアによりますとアメリカや韓国の情報当局の話として北朝鮮が平壌付近にあるICBM(大陸間弾道ミサイル)の製造工場から多数のミサイルを移動させているということです。
アメリカ軍と韓国軍は、来月10日の朝鮮労働党創建記念日の前後にミサイルを発射する恐れがあるとみているということです。
韓国メディアは、中距離弾道ミサイル「火星12」とICBM「火星14」が搬出されたかもしれないと伝えています。
一方、30日付の北朝鮮の労働新聞は、金正恩委員長が農場を視察する写真を載せるなど、動静を伝えています。

また北による安倍政権の援護射撃が始まったか...北の脅威、国防、9条が問われる選挙で流行の新政党などに任せたら、たまった物ではないごめん被る。
先のウソつき戦犯議員、訳の判らない希望の党、隠れ蓑に懲りずに出てくる、もう騙されない。

民進党幹事長代行の辻元清美氏(57)=大阪10区=は、さらに厳しい状況に追い込まれている。
27年7月の衆院平和安全法制特別委で、安保関連法案の採決に激しく抵抗し、「お願いだからやめて!」と涙声で詰め寄ったのが辻元氏だった。
参院の採決でもハチマキ姿で傍聴席に登場。
衛視に注意された“筋金入り”の反対派だ。
衆院解散から一夜明けたこの日、大阪府高槻市の地元事務所に辻元氏の姿はなく、スタッフ数人が選挙に備えて模様替えを進めていた。秘書によると、辻元氏のスケジュールは週末まで全てキャンセルされ事務所でも動きを把握していないという。
一方、護憲派の論客で、希望への合流を決めた前原誠司代表と9月1日の民進党代表選で争った枝野幸男氏(53)=埼玉5区=は29日、地元・さいたま市内で行った街頭演説後、記者団に「党の公式見解に沿う」とだけ語り、具体的な身の振り方については口を閉ざした。
枝野氏に近い県議や市議なども本人を気遣ってか言葉が少ない。
同市内で同日に開かれた同党埼玉県連の常任幹事会でも重苦しい空気が漂った。
会議後、姿を現した枝野氏は「コメントしない」と厳しい表情で話し、会場を後にした。
支持者らの声も分かれている。同市見沼区の主婦(71)は「政策を曲げずに無所属でも頑張ってほしい」。同市大宮区の無職男性(75)は「政権交代のために少しでも希望の党の議席を増やしてほしい」と話していた。

キヨミもバカバカしくて踏み絵に耐えられないだろう...民心の政党助成金はアテにせず自前の資金で戦うと公言した若狭、これバレるとウソつきのレッテル張られ早晩「失望の党」となるだろう。民心も戦犯前原がなった時点で終わっていた様だ。


民心議員の選別で混乱してマス

2017年09月29日 | eつれづれ
<衆院選>野党候補、誰と連携…地元調整、はしご外され
◇解散から一夜明け
民進党が小池百合子・東京都知事率いる希望の党への合流方針を決めるなど、急転直下の展開が続く今回の衆院選。各選挙区で準備が進められてきた共産党を含む野党統一候補は白紙に戻るのか、野党勢力の構図が急変する中で与党・自民、公明両党はどんな戦術を描くのか。28日の解散で事実上の選挙戦に突入したが、各地では混乱や戸惑いが尾を引いたままだ。
◇民進
29日朝、千葉市花見川区のJR総武線幕張駅前。千葉2区から民進党の公認で立候補を予定していた50代新人がビラ配りを始めると、足を止めて民進党の動向を尋ねる人も。「民進党も大変ね」。年配女性にそう声を掛けられると笑顔で「民進党なくなっちゃってね」と返していた。街宣車に「民進党」と書かれているため、車から十数メートル離れた場所に移動してから拡声機を使って演説を始めた。「民主党、民進党と変わってきましたが、最大限のご支援、心から御礼申し上げます」
「残念」。
希望の党への合流方針が決まった民進党の岡本護・静岡県連幹事長は県庁での28日の記者会見で心情を吐露した。「政権党以外の党が結束していくためには、こういうやり方もある」と理解を示すが、細野豪志元環境相に近い新人ら合流方針決定前に離党届を出し、希望への参加を明言した候補予定者もいる。県内で一枚岩になれるか不安を隠せない。
山形県連幹部も数日前に社民党県連、連合山形と連携協議を行ったばかりだった。「早い段階で再度話し合いの場を作りたい」と戸惑う。千葉県の田中信行県連幹事長は「合流でなく吸収」と嘆いた。
各地の民進党関係者に不安や戸惑いが広がった一方で、合流方針を「現実的な選択」と前向きにとらえる発言もあった。
群馬3区で民進党から出馬予定だった候補者は「希望を持って受け止めたい。『対自民』でしっかりモノが言える集団を打ち出せるなら前原(誠司代表)さんの方法も、ありだ」と強調。青森県の田名部定男県連代表は「合流という動きは想定外だったが、政権交代可能な政治勢力を結集するためだと考えている。野党が結集すれば自民党と対峙(たいじ)できるとの思いは変わらない」と受け止めた。
◇共産・連合
これに対し野党統一候補で準備を進めてきた共産党は民進党の合流方針ではしごを外される形となり連携解消の動きも出ている。
岩手県は2、3区で野党候補の一本化を終えたばかり。共産党関係者は「積み重ねてきた野党4党の枠組みで進むのか、度外視するのかで対応は変わってくる」と独自候補の擁立も示唆。同党宮城県委員会の中島康博委員長は「(希望の党は)安保法制容認、憲法改正の立場で、野党共闘を投げ捨てる路線。一緒に戦えない」と県内各区に候補を立てる考えを明示した。
また、民進党の支持母体の一つ、連合千葉の林田博史事務局長は「希望の党の政策は『改憲』『原発ゼロ』で(方針が異なる)連合とやっていけるのか」と困惑気味だ。
◇自民
自民陣営は野党勢力の合従連衡に警戒と打算が交錯する。
長野県の自民党県連幹部は「長野は共産票が多い。
(民進と共産が協力しないなら)我々にとって有利に働くかもしれない」と敵情をうかがう。鈴木聖二・埼玉県連幹事長も「(民進と希望の)両党はそれぞれの違いの溝を埋められないまま選挙戦になるのではないか。矛盾が出てくると思う」と警戒しつつ勝機を見いだす。

自民は実績、国防、経済、景気、消費税使い道、憲法+北の核ミサイル脅威の援護射撃
でお花畑感覚の寄り合い所帯を徹底的に批判するだろう。
政権不安定になれば、それこそ北の思うつぼ、選挙中にJアラート鳴り北の核ミサイルあれば古池の流行など吹っ飛ぶだろう。
先のウソつき民心の戦犯が党首になったのもマトモに戦える議員がいなかった様だ。
民心も破れかぶれ、古池バァさんのスカートの股をくぐる...信義もなにも無しトホホ状態。
もう若さ、モナ男のオジサン会見は何だったのか。
古池も看板だけでカバン、地盤無し民心の政党助成金100億が欲しい...乗り替え議員は看板が欲しいと利害一致。
こんな輩に、また騙されるほど国民はバカでは無いと多くのネット民からの声が!!。


北の援軍で核ミサイル脅威を全面に戦う

2017年09月29日 | eつれづれ
安倍首相、事前告知なしサプライズ街頭演説で「やめろコール」皆無 都議選では大混乱
安倍首相は約2年10か月ぶりの衆院選に向け、野党再編で勢力拡大を続ける新党「希望の党」との対決姿勢を鮮明に打ち出した。
事前に場所などは公表しないサプライズ演説が、解散後の「第一声」となった。午後5時半すぎ。雨が降りしきる中、渋谷駅前で公明党の山口那津男代表(65)らと街頭演説。2012年12月に政権奪取以降、約5年弱での経済成長や雇用回復などの実績を強調。北朝鮮のミサイル問題については「一分のスキもない万全な態勢だ」と言い切り、“強さ”をアピールした。
7月に行われた都議選の秋葉原での街頭演説では、市民団体などによる「安倍やめろ」「帰れ」コールもあったが、この日は告知がなかったからか、皆無だった。
厳重な警備が敷かれ、物々しい雰囲気の中、安倍首相が登場すると聴衆からは歓声や拍手が上がった。安倍首相の背後にあるビルの電光掲示板には「どんな手を使っても安倍政権を止める」(民進党・前原代表)との談話が流れる場面もあった。
希望の党代表となった小池氏に対する直接の言及は封印した。
だが、民進党が希望の党への事実上の合流を決めたことについては「野党のみなさんは新しい党を作ろうとしています。1990年代、新党ブームがありました。その結果、政治は混乱し、日本は長い経済の混乱に突入した」と指摘。「民主党政権で混乱を極め、雇用が失われた」とした上で「ブームから“希望”は生まれない」と批判した。
これまで安倍首相は小池氏と良好な関係を築いてきた。昨年の都知事選で自民党推薦候補を破って当選した小池氏には「一本取られました」と完敗を認め、小池氏も安倍首相への批判はしていなかった。
だが小池氏を中心とする野党再編で両者の関係は一気に変化。周辺からは「安倍さんは小池さんを評価しすぎている。人が良すぎるよ」との声も上がる中、安倍首相が戦闘態勢に入った。

安陪さん北の脅威を大々的に利用し国防、経済安定、国民の安心安全を訴える。
かの流行の政党は何も特色無く、こんなものに任せたら先のウソつき政権の二の前となる。
政権奪取で騒いでいるが、まともな答弁も官僚無視させ早晩、ダメとなるだろう。
消費税反対も財源はどうして捻出、またムダ削減か...。


踏み絵されバカにされ...

2017年09月29日 | eつれづれ

「ただ選挙に勝てばいいのか」 民進の希望合流に失望感
民進党の前原誠司代表が、事実上解党し、小池百合子代表の「希望の党」に合流する意向を示したことを受け、既存の野党4党による共闘を呼び掛けていた京都の市民団体に失望や困惑が広がった。
「安倍政権の改憲には反対しても、小池代表の下での改憲は許すのだろうか」。
「安保関連法に反対するママの会」発起人の西郷南海子さん(30)=京都市左京区=は戸惑った。
小池代表は自民党衆院議員時代、集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法に賛成し、改憲にも前向き。民進議員に「リアルな安全保障政策」を認めるかどうかで、「踏み絵」をするという。「安倍政権と、見せかけの反安倍勢力という構図になれば、安倍政権の乱暴な政治手法への是非、という争点がぼやけかねない」と心配した。
候補一本化を京都の野党に求めていた「ユナイトきょうと」の事務局松本修さん(66)=山科区=も「小池代表は安倍首相よりも改憲に積極的。安倍政権を倒すなら何をしてもいいという考えには賛同できない」と落胆。
「市民との連帯を捨て、ただ選挙で勝てればいいということなのか。希望の党と共産党が競合しても、一本化を求めて運動するのは難しいだろう」と嘆いた。
民進、共産ら4野党は昨夏、野党共闘を求める市民連合の提出した安保法廃止・改憲阻止の要望に合意していた。京都総評の梶川憲議長(58)は「安倍政権の退陣を求めるデモに(民進支持の)連合系組合員も参加し、連携が進んでいた。市民との合意はなんだったのか。怒り心頭だ」と語気を強める。
若者の投票率向上に向けて活動するNPO法人「Mielka」(上京区)は、各党や候補の公約をまとめたサイトの立ち上げ準備を進めているさなか。
スタッフの同志社大2年三輪功祐さん(19)=南区=は「希望の党から立候補する前民進議員が党の主張と違うことを訴えたり、危機感を抱いた自民候補が希望の党への批判ばかりすれば有権者は誰に投票したらいいか、分からなくなる。
日本の将来像を示し、争点が明確になるような論戦をしてほしい」と注文を付けた。

何でもアリの状態...ここは先のウソつき、日本を混乱させた輩ゾロゾロ流行に騙されず
国防、外交、景気の安定を選択する以外無しだが又、北が核、ミサイルやったら、古池の流行など吹っ飛ぶだろう。

民進「解党」、希望へ合流 菅、野田氏の公認拒否
民進党は28日の両院議員総会で、前原誠司代表が提案した新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)への合流を決定した。
衆院解散を受け、民進党所属の前衆院議員は前原氏を除き、基本的に離党した上で希望の党に参加する。参院側も希望の党に加わる方向で、事実上の解党となる。
希望の細野豪志元環境相は菅直人元首相、野田佳彦前首相の2人の公認申請は拒否されるとの見通しを明らかにした。
政権奪取に向けて、小池氏には国政復帰の待望論も出ている。
前原氏は近く小池氏と会談し、公認調整や公約策定など詰めの協議に入る。

先のノーテンキな3バカと言われた総理経験者もモナ男よりお前達はNGではご本人、怒り心頭...キヨミ、レンポーはどうなる!!。
あっと言う間に民心ドロ船丸、沈没...沈没寸前に逃げ出したのも信用ならず同じ穴のムジナ国民、有権者の信用を得られず落選だろうか。