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B2爆撃機、日本飛来中止

2017年10月29日 | eつれづれ

荒天で航空観閲式中止 初の米B2爆撃機参加“幻”に
米空軍の最新鋭B2戦略爆撃機=米領グアムのアンダーセン空軍基地(米軍提供) 
航空自衛隊は29日、百里基地(茨城県小美玉市)で実施する予定だった航空観閲式を台風22号の接近などによる悪天候のため中止した。
核・ミサイル開発を続ける北朝鮮を牽制するため米空軍の最新鋭B2戦略爆撃機が初めて参加する方向で調整していたが、実現しなかった。
航空観閲式は陸上自衛隊の観閲式、海上自衛隊の観艦式との持ち回りで行われている。
近年は首相が毎年出席しており、今年も安倍晋三首相や小野寺五典防衛相らが出席する予定だった。
B2は高いステルス性能を持ち核兵器のほか、地中深くの施設を打撃する特殊貫通弾「バンカーバスター」を搭載可能で、北朝鮮の軍関連施設を破壊することもできる。
米軍は25日から空母3隻を西太平洋に展開する態勢をとっており、北朝鮮に対する圧力を強めている。

これは、金価格より高価なステルス爆撃機でB1Bと同じ化けもの飛行機だ。
こんなのが闇夜に紛れて数十機、飛来して来たなら北朝鮮など瞬時に崩壊するだろう。