eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

アマビエの置物

2020年07月31日 | eつれづれ



大阪は『5人以上自粛』だが…京都は『飲み会は2時間程度に』と要請へ
京都府は新型コロナウイルスの感染者が増加していることを受け、“飲み会などは2時間程度”とするよう呼びかける方針を固めました。
7月29日、京都府では1日の新規感染者として過去最多となる41人の感染が確認され、府の基準で最も高い『特別警戒基準』に入りました。感染者が特に多い京都市では、接待を伴う飲食店でのクラスターが発生するなど飲食の場での感染が相次いでいることから、京都府は府民に対し飲み会などは“2時間程度におさめるよう”呼びかける方針を固めたことがわかりました。
京都府は7月31日午後に開かれる対策本部会議で検討し、正式に決定するとしています。

遅まきながらココアをスマホにインストールする。

軽合金の妖怪?アマビエ置物...工芸作者がキャップを被せる...。
遅まきながらスマホに接触アプリのココアをインストールする。
アマビエの頭をナデナデして退散を祈るしかない様だ。
今は、飲食業にはスマンが飲み会も暫し我慢してやらない事に限る。
何もかにも自粛、会議、祝宴、法事も全て無し...ホテル、旅館、セレモニーも秋まで続いたら全部、干上がる。
御上も救う金などスッカラカンで無し、余りにもすそ野が広い。
議員歳費、公務員給料のカット、ボーナスなど持っての他、年金カットとなるのか。
黙々と台に集中、換気も万全、パチンコ屋がgooか、最初は諸悪の根源と言われていたが、マスゴミのガセネタだったか!。


コロナ、政府もフェードアウトする

2020年07月30日 | eつれづれ

岩手で新型コロナ2人初確認 全都道府県で感染者
岩手県は29日、新型コロナウイルスの感染者が県内で初めて確認されたと発表した。
確認されたのは2人。
岩手県は国内の都道府県で唯一、新型コロナの感染者が確認されていなかった。
県によると感染が確認されたのは盛岡市の40代男性と宮古市の30代男性。
盛岡の男性は7月22~26日、友人3人と関東地方のキャンプ場に滞在していた。
その後、友人1人の感染が判明したため、28日に帰国者・接触者相談センターに相談し、29日に感染が確認された。
感染確認を受け、達増拓也知事と盛岡市の谷藤裕明市長が29日夜、県庁で記者会見した。
達増知事は「県民には冷静に受け止めてほしい。
岩手県は例外ではない。
自分も感染する可能性があるという思いで、感染した方に共感を持ってほしい」と訴えた。
谷藤市長も「どなたも感染する。
患者さんや家族に配慮して、見守っていただければ」と呼び掛けた。

プレッシャーから解き放された!共感?キャンプでか...どうせワイワイ酒飲みでもして飛沫MAXの所に居たのだろう...これでは残念ながら同情など得られず叩かれまくるだろうと多くのネット民からの声が!!。

岩手初感染者に中傷 知事「厳格に対処する」
岩手県で初の新型コロナウイルス感染者となった盛岡市の40代男性に対する誹謗(ひぼう)中傷、個人を特定しようとする動きが過熱している。
国内唯一の感染未確認県だったことで全国から注目されており、県は公式ホームページ(HP)などで冷静な対応を呼び掛ける。
男性が勤める県内の事業所は、7月29日午後11時すぎにHP上で社員の感染を公表した。
インターネット掲示板で社名が取り沙汰されてアクセスが集中し、30日夜にサーバーがダウンした。
31日までに、県内外から100件近い電話やメールが殺到。
「感染した人間はクビにしたのか」「従業員の指導がなってない」といった本人や会社を攻撃する内容が多かった。
会社の担当者は「誹謗中傷の電話は業務に支障を来しかねず、従業員の不安をあおる。
『岩手第1号』ゆえに全国的な注目を集めていると感じる」と語る。
風評被害も深刻で、濃厚接触者以外の従業員の家族が、勤務先から検査を求められるなど、過剰な反応が目立つという。
同社では濃厚接触者以外の従業員も全て在宅勤務に切り替え、対策を講じている。
「誰もがかかる可能性がある感染症だと認識してほしい」と訴える。
県は31日、HPや会員制交流サイト(SNS)で「差別・偏見・誹謗中傷はやめよう」と発信した。
これまでも「第1号になっても責めない」と繰り返してきた達増拓也知事は、同日の定例記者会見で県としてデマや中傷に厳しく対応する姿勢を示した。
「誹謗中傷は犯罪に当たる場合がある。
犯罪抑止、犯罪への対応という観点で厳格に臨む」と強調した。



コスト削減の時期か

2020年07月29日 | eつれづれ


最近、電話の受話器をとるとジリジリ音が出て来たのでNTTに電話してメッセージを入れ待ったがオトさた無し...どうなっているのだ!。
GoToキャンペーンから帰ってきたらサッパリ、ウンともスンとも無音となった。
仕方なく調査開始、スマホより3回線電話にアクセス、NTTの電話回線は正常で原因は右の23年使用した主装置がパーとなった様だ。
現在、3回線の支払いをしているが、もう主装置は無いだろう...代替装置もあるものやら。
こんなものに今から金かけるまでも無し、スマホとネット回線(WiMAX2+(WiFi無線ネットワーク))だけで3回線解約、コスト削減の時期かも知れない。



早朝より避難開始、難を免れた

2020年07月29日 | eつれづれ

自宅に押し寄せた泥、深さ30cm 氾濫した最上川沿い
大雨から一夜明けた山形県大江町左沢の住宅では、避難所から戻った住民が泥水を懸命にかき出していた。
最上川があふれ、川沿いの家屋が浸水した山形県大江町左沢では29日早朝、住民たちが避難先から自宅に戻って泥水をかき出す作業を始めていた。
会社員の男性(56)は自宅1階の駐車スペースに深さ30センチほど積もった泥を黙々と押し出していた。
28日午後6時ごろ、母親(80)と車で避難所に避難し、一夜を過ごしたという。
男性宅は1階部分の駐車スペースは天井すれすれまで水につかったものの、2階から上の住居部分は浸水を逃れた。
同町内では約30戸が浸水被害を受けたが、人的被害は確認されていない。
男性は「建物は水につかってしまったけれど、地域にけが人などがいなくて本当によかった」と話した。
住民らによると県内で8人が亡くなった1967(昭和42)年の羽越水害で、この地域は2メートルほどの浸水被害を受けたという。
このため、水害後に住宅を新築や改築する際、1階部分は駐車場にし住居部分は2階から上にする家が多かったという。

最上川は、球磨川、富士川と並ぶ日本三大急流の一つです。
昭和42年に『羽越豪雨』により最上川が氾濫。
多くの人が犠牲となり、治水対策も進められてきました。
53年ぶりとなる大規模な氾濫が起きた原因について、東北大学・土木工学専攻の風間聡教授は「もともと最上川は、文化的な川で、非常に地元の人が大事にされていて、あまり手を入れないほうがいいんじゃないかと。
今後も粛々と堤防を作っていく予定だったが、それよりも前に洪水が来たような形になってる」と話します。
氾濫したのは、最上川の中流域でした。
曲がりくねった場所も多く、氾濫の原因の一つになったといいます。
また、羽越豪雨の経験があるため、大江町周辺では、かさ上げしている家も多いといいます。
大江町で、床上・床下浸水した家屋は29棟。人的被害は、ありませんでした。

◆最上川が氾濫するほどの雨が降った原因について、気象予報士の喜田勝さんが解説
山形県でいえば梅雨末期に大雨になる典型的なパターン。
梅雨前線が日本海まで北上すると、梅雨前線に沿うように暖かい湿った空気が日本海から流れ込んでくる。
さらに、低気圧があったため、この低気圧が暖かい湿った空気をよりたくさん集めて大雨になった。
28日の昼過ぎくらいに急に雨雲が発達している。これは山に雨雲がぶつかって、雨雲がどんどん発達したことにより、さらに大雨につながったといえる。
地球温暖化で空気中の水蒸気の量が多くなったのが一因。今後は、短時間だが、激しい雨が降ることも考えられる。そういった点に警戒していただきたい。

1階は車庫、物置を兼ねて何も無し、2階を住居にする...ただ大きな地震となけば柱が無い分、揺れて崩れる。
水害では流されず経験を生かしセーフ良かった。
余り手を入れない方が良い...何のことは無い、単なるビンボー県で、与党知事でも無し国の予算も持って来られない話かと多くのネット民からの声が!!。


最上川の氾濫

2020年07月29日 | eつれづれ



記録的な大雨となった山形県で最上川が氾濫しました。
国土交通省新庄河川事務所によりますと、28日午後11時50分に大石田町を流れる最上川が氾濫しました。
29日午前2時以降、水位は下がってきていますが、道路の冠水などの被害が出ているということです。
大石田町は1028世帯3074人に避難指示を出していて、町が開設した避難所などに737人が避難しています。
山形県では28日、記録的な大雨の影響で最上川流域の大江町で住宅の床上浸水などの被害が出ました。
また、土砂崩れも相次ぎ、大蔵村などで一部集落が孤立しているということです。
山形県では昼ごろまで雨の降りやすい状態が続き、河川の氾濫や土砂災害に警戒が必要です。

山形・最上川氾濫、浸水など建物被害 少なくとも600棟
記録的な大雨となった山形県では、建物の被害が少なくとも600棟に上ることが分かりました。
雨が止み1日が経った現場からの報告です。
最上川の氾濫で浸水被害を受けた村山市です。
村山市内は朝から雨は降っておらず昼に近づくにつれて、気温が徐々に上昇してきている状況です。こちらには乾いた道路、ご覧のように土が残ってしまっています。
そして、こちらはドラッグストアがあるんですが、従業員の方がお店の商品を外に出し、一生懸命片付け作業を行っています。
この近くには住宅地もあり、住民の方は朝から自宅の泥をかき出したり道路を掃除したりと作業に追われました。
29日取材した際、この辺りは深い所でひざの辺りまで冠水し、道路も住宅も水に浸かってしまっていました。
住民の方にお話をお聞きしましたが、自宅が床下まで浸水した女性は室外機が濡れてしまい、クーラーが使えない状況だと話し、このあと、気温が上昇し暑くなることを心配していました。
今回の大雨で、山形県では最上川が5か所で氾濫し建物や農地の浸水が相次ぎました。
JNNのまとめで建物被害は床上・床下浸水が少なくとも600棟に上り、避難する際に転倒した女性1人が足の骨を折る大けがをしています。
最上川の水位は下がっていますが、水を供給する施設が浸水した大石田町では、町内のほとんどの地区で断水となっています。
影響が出ているのは、大石田町と隣の尾花沢市、5429世帯で、およそ1万7000人です。
役場前の給水所には、30日朝も水を求める大勢の人が列を作っていました。
「トイレもできないし、顔を洗いたいのに洗えないから不便」(住民)
山形県の吉村知事は、30日朝から浸水被害があった場所を視察し、状況把握を行っています。
被害は最上川沿いを中心に広範囲にわたっていて、全容を把握するには時間がかかりそうです。(30日11:35)

山形県を縦断している1級河川の暴れ川、殆ど自然災害など無い県内の様だが...。
朝のテレビでは家屋浸水が多くあった。