『健康100話』ボディリフォームストレッチ公式ブログ

これからは
今の健康を維持することが
とても大切になります!。
一緒に体操しませんか?。

健康100話(251):水と空気

2015年07月27日 09時06分28秒 | 健康・病気
健康を研究していると、理屈よりも体験から得る答えの方が正しいと思う時がある。
様々な体験で、強烈な記憶に残っているのが、北海道の富良野で飲んだ「水」。

大雪山から流れてくる「清流」を飲んだ時、体中の細胞が震えている感覚がありましてね。
その近くに蕎麦屋さんがあるのですが、あまりにも美味しいので「つゆ」では無く、その「水」で食べてみたら感激する程の美味しさでしてね!。

後で知りましたが、蕎麦通は「水」で食べるとか!!。

その位、水が蕎麦の香りを引き立ててくれます。

結局、私達はいかに「細胞」を喜ばせるか?で、健康が決まります!。
1人約60兆の細胞を持ちますが、この細胞ひとつひとつに「意思」がある事をご存知でしょうか?。

科学的に証明とか、そんな事はどうでもいい!。
感じる能力がある人なら解る事なので、科学者は笑うかもしれませんが、間違い無く細胞は「意思」を持ち、集合体である魂にメッセージを送っています。

北海道に何故行くのか?。

それは、細胞を喜ばせるため...。

あの、澄んだ空気。
そして、細胞レベルに染み渡る本当の水。

水道水に含まれる「カルキ」。
これを、微量だが50年以上体内に入れ続けている私達。
水槽に水道水を入れ、そこに魚を入れると、白点病という病気になるのをご存知でしょうか?。
観賞魚を飼育する際、必ずカルキを抜いた水でなければ、最悪死んでしまいます。

何故、病人がこれほど多いのか考えてみると、何気なく使っている「物」を見直す必要を感じてきます。

結局は「水」と「空気」が1番大切。
後は太陽の光でしょうね。

お米はその3つをたっぷり含んだ食品。
それを主食にしている日本人。

米を食べない人が増えている事が、病人が増える事と関係があるのか無いのかは、自分の細胞に訊いてみるのが1番だろう!。


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