移民問題：チャンネル桜・瓦版、矛盾だらけの『糖質制限論』、糖は最高の栄養素

　　　　＜移民問題と民族主義＞

　ノルウェーは人口の１４％以上をイスラム系移民で占められている国であるが、ノルウェーのイスラム団体が「クロスのネックレスはイスラムを侮辱している。」として抗議デモを行い、ノルウェーの宗教的、歴史的伝統に激しい拒否反応を示したことがあった。

　ＥＵ各国は労働力不足解消目的で、中東など旧植民地などから大量の移民を受け入れており、ＥＵ全体で５２００万人ものイスラム系移民が暮らしており、今や国家崩壊の危機にさらされ、各国は移民政策の見直しを余儀なくされているのが現状である。

　ドイツのメルケル首相も、移民政策は失敗だったと明言している。

　他のＥＵ諸国も、イスラム系移民問題には頭を悩ませており、移民優遇策に反発して民族主義が台頭している…。

　ＥＵ各国の移民政策の誤りは至極単純であり、移民の文化を尊重するあまり、移民の権利を過剰に認めたからであります。

　本来よその家に居候する者は、その家の決まりに従うのは当であり、その決まりの許容される範囲内で、居候の自由と権利は保障されるのであり、世界の常識であります…。

　日本でも特亜系移民や帰化人が増加すると同じ問題は必ず起き、さらに在日地方参政権などを与えると、いずれ必ず国政参政権を要求し、皇室廃止論などを展開することになりましょう。

　在日も半島本国も、朝鮮人は日本文化や皇室を否定する敵性民賊であります…。

　自民党の『１０００万人移民政策』はまだ健在であり、ＴＰＰ参加により、ＥＵと同じく国家解体され、労働者・経済・物資の自由移動を可能になりつつあります。

　日本は、絶対にＥＵの馬鹿な移民政策を真似てはならず、尊重されるべきは移民ではなく、まず第一に、自国民の文化や習慣でありましょう…。