<「ウィルヒョウ理論。」とは、「ガン細胞無限増殖論。」という『嘘話』>
友人のブログに、「癌は一度発症してしまうと転移を繰り返したりするので、元を断つのは困難ではないでしょうか?」とありました。
けれども、これが『洗脳』された一般人の『通説』(常識・多数意見)なのでありましょう…。
このようにして、150年以上も昔のドイツの医師ルドルフ・ウィルヒョウが述べた「一度ガン細胞が生まれると、宿主である患者を殺すまで増殖する。」という「トンデモ話。」によって、年間20兆円もの巨大ガン『利権』が医療業界、厚労省に転がり込んでいるわけであります…。
当時の大御所(?)ウィルヒョウは、NK細胞の存在にすら無知であり、この“理論”がいまだ医学教科書の『中枢』を占めているのです。
つまり、
そもそも日本の現代医学の教科書に、「ガン細胞は、ひとたび生まれると宿主である患者を殺すまで増殖する」という、なんと150年前のドイツの血液生理学者ウィルヒョウのカビの生えた理論が載っているのです…!
日本の医者たちはこの理論しか「公的に学べない。」ようになっています。
そして、その教科書も「製薬企業連合体。」から無償提供されているのですよ!
実際は、約30年前に東北大学の千頭博士たちが顕微鏡で、「ナチュラル・キラー(NK)細胞」や「マクロファージ」等を発見し、ガンのみならず様々なウィルスや異物を攻撃・死滅させることが分かりました。
人間の「自然治癒力。」を医学的に発見したのであります!
このようにして、現代では精密な病理観察が可能となっているのでありますよ…。
<続く>
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