goo blog サービス終了のお知らせ 

チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

全ての情報は「誰か(犯人)の利益のプロパガンダ」で見ると『真相』が分かる。 チャンネル桜の「草莽崛起。」を応援しょう!

 仙人の霞は、放射線:チャンネル桜・瓦版、幻想だけのアベノマジックは限界がやっと明らかに

2015-09-16 11:06:51 |  『空腹』が最高の薬

    <仙人の霞は、何と!放射線>

 エネルギー産生系において、男たちは、かっとなりやすい瞬発力の「解糖系。」世界に生きています。

 一方の女たちは、穏やかな持続力の「ミトコンドリア系。」の世界を生きています…。

 それが長寿者の差にあらわれてくるのですよ。

 男というものは、焦って、頑張って一生を過ごすものですが、一部の人間が、節制して早くからミトコンドリア系の世界に入り、『仙人』となります…。

 仙人は霞を食べて生きているという伝説は、なかなか奥深い話ではありますよ。

 ミトコンドリア系はとてもエネルギー効率が良いから、解糖系の子供時代のようにのべつ幕なしに食べる必要はなく、むしろ食べては「いけない。」のです。

 落ち着いた持続力の世界を生きている老人は、わずかの食べ物で十分なので、こういう老人は仙人に近いといえるでしょう。

 ここで興味深いのは、仙人が霞で生きているとしたら、エネルギーを何らかの形で自力で作っているのです…。

 この謎はいまの栄養学で解くことが出来ないのは、この中に放射線のエネルギーが入っていないからでありますよ。

 つまりミトコンドリア系の電子伝達系は、放射線や紫外線(いずれも高エネルギーの電磁波)で動くのです。アメリカの医学者、T・ラッキー博士は、1980年の書籍の中で、《 微量放射線が、むしろからだの多くの代謝を「活性化。」する現象を明らかにしており、そして「生命体。」が地球に生じたときの環境も、自然放射能の『豊富』な時期に起こっている 》と述べています。

 そして、放射性廃棄物を公園の銅像の中に入れて、その銅像を子供や老人に触らせれば、皆健康になると主張しています。

(え~つ、そんな馬鹿な!??)

 低線量の放射線には、私たちのエネルギーを「活性化。」させる生体作用があり、これを「放射線ホルミシス。」といっています。

 (ラドン温泉・有馬温泉・玉川温泉)

           <続く>

 

 

 


 30年以上、1日1食の『タモリ』流:チャンネル桜・瓦版、東・南シナ海への中国の『侵略』と安保法制

2015-08-30 06:56:58 |  『空腹』が最高の薬

    <30年以上、1日1食の『タモリ』流>

 有名な1日1食主義者が、タモリさんです。

 ギネスブックにも登録された長寿番組『笑っていいとも!』内で「オレ、1日1食しか食べない。」とコメント…。

 1945年生まれの70歳、そんな歳とは思えぬほど、髪も黒々(染めていない)と若々しい。

 「32年間。」、病気もせず、生番組の司会を務め続けたことも驚異的でありますよ!

 『笑っていいとも!』通算8054回の生放送の内欠席したのは、わずか12日だが、休んだ理由も船舶試験、ゴルフ中の事故など…。

 「風邪などの体調不良で休んだことは、1度もない。」(TV関係者)とはスゴイことだが、『いいとも!』放送でも「1日3食は、食べ過ぎ。」と断言しています。

 スマップの中居正広が、「タモリさんは、27時間テレビで1回も食べな方ですよ。 僕らなんか、昼食べて、間の時間におにぎり食べてとかですけれど、(タモリさんは)何も食べなかったんですよ…。」と衝撃的証言をしている。

 これに対して、タモリさんは「食べるとね、絶対バテルと思ったの。」と平然と答えているわけよ…。

 そして、タモリさんの生き方で感心することは、何事もに「感謝する。」ことであります。 (ほらね!)

 「病気(ガン)治し。」と『健康』の秘訣は、『少食』、『笑い』、『感謝』、『長息』、「筋トレ。」でありますよ…。

 水谷豊も千葉真一も1日1食主義ですが、他に福山雅治、藤原紀香、GAKUT、京本政樹、未唯(ピンクレディ)、美川憲一、阿藤快、木村多江、三枝成彰、横峯さくら(肉食は、消化にスタミナを取られるからだめ)、ダルビッシュ有、(陸上の)為末大も「ひざ痛を治すため断食。」、横綱・白鵬も食事指導を受けており、プロ野球・ジャイアンツは球団丸ごと(これ又)ファスティング(断食)指導を受けているといいますですよ…。

 

 


 株:『理屈』から言うと、世界の株式相場は下がるはずだったのだけれどね…:チャンネル桜・瓦版

2015-08-22 07:47:00 |  『空腹』が最高の薬

  <東京老人さんからのコメントへの返事:『理屈』から言うと、世界の株式相場は下がるはずだったのだけれどね…>

 あなたは、監査がある上に、電話中にいつもYさんから呼びつけられて電話を切る様子では、私ならストレス(病気の主因)になってとっくに体調不順(病気)になっていると思いますねえ。

 そのうえ、完全三食(病気の副因)、おまけに身体に悪い牛乳(以前のブログを参照ください)を飲んでいるとは!!

 私は、その時の気分で、食べたり食べなかったり、食べたい時に変なものを変な時(気が付いたら、1日1食だね)に単品のみ(もやしそばが多いね―不完全食・栄養バランス悪いねえ)、ああ、でも野菜・果物ジュース、それに麦のジュース(泡の出るやつ・何とかドライというやつ)は欠かさないね…。

 これで、病院(病気の共同正犯)へ行かないときては、あなたと『真逆』だからすぐ死ぬだろうと思っているため、毎月の海外ツアーでへとへとだが、家族中で33年間病気をしていないねえ~。

 もっとも、家族は2~3食は食べているようだし、私は脊柱管狭窄で去年は11か月間、車いす状態だったけどね…。 (とほほ。 けれども鎮痛剤とか、手術とかしないで、ダンスぶっちぎりで優勝―又もやシャンペンゲット!というのは、何じゃらホイ)

 ところで、今日まで「『理屈』から言うと、世界の株式相場は下がるはずだ。」とブログをして来たけれども、今朝(8月22日)の「中韓べったり。」の経団連にべったりの(売国)日経新聞(良く読む、バカになる)が、日本株の下値めメドは『1万8500円』と報じているけれど、先物が1万8975円だから、もう下げ止まると言っておりますですよ…。 (相変わらず、お手並み拝見でありまするね)

 

 


 食事(フォーク)は、手術(ナイフ)に勝る:チャンネル桜・瓦版、朝日購読中止を呼びかけましょう!

2015-06-07 09:09:44 |  『空腹』が最高の薬

 <食事(フォーク)は、手術(ナイフ)に勝る>

 海外で1本の映画が話題を呼んでいる。

 『フォークス・オーバー・ナイブズ』、つまり「正しい食事をすれば、(ガン)手術は無用。」という映画ですが、同名タイトルでの出版もなされ、邦訳は『超医食革命』(グスコー出版)であります…。

 「病院は貴方を守ってくれない。 病人のおかげで病院経営は成り立つ…。」(当然そうでしょう)、「医師や看護婦は、栄養学、生活改善について『実は』、何も学んでいない。」(同書) 

 この警告の書は、映画『アバター』のジェームズ・キャメロン監督も絶賛しています…。

 この本には、「たった、1つのことを変えるだけで、心臓病、糖尿病、『ガン』から救われる方法がある。」 「合言葉は、『プラントベースでホールフード!』。」。

 つまり、病気治しの「シンプル。」な方法は、べジタリズム(菜食主義)の選択だというのでありますよ…。

 「あなたを『病気』(ガン)から守るのは、あなた自身が選択している『食べ物』なのです。」

 24人の心臓病、入院患者を「プラントベース食生活。」に変えさせたら全員、心臓病発作は『ゼロ』となった…。

 逆に健康な人でも「動物性食品を含む食事に変えると、とたんに『病気』(ガン)になる。」(j・A・マクドゥーガル博士)としています。                                                            

 「肉を食うほど、SEXが駄目になる。」という研究報告も面白い…。

 全米医師会の大会で報告されたのは、「肉食は心臓病を悪化させる(まあ、これは言われていますね)。 さらに男性の勃起不全を引き起こす(これは、逆だと思って、一生懸命、『事前』にビフテキ・鰻の蒲焼を食べるんじゃあないのかなあ…!??)」。

 「肉食習慣は、ペニスにも心臓にも悪影響を与えていた。」(テリー・メイスン博士)というのですがね…?

 食生活(生活習慣)を変えれば、「ガン検診。」、「ガン治療。」(モグラたたき)は要らない(無用で有害)ということにも、これ又なるということですかね?

 

 

 


 死ぬまで無類の「大食漢。」だった正岡子規、ガリガリに「痩せて。」死き(しき・子規):チャンネル桜

2015-05-19 09:28:38 |  『空腹』が最高の薬

    <死ぬまで無類の「大食漢。」だった正岡子規、ガリガリに「痩せて。」死き(しき・子規)>

 その男の肖像を見たときの記憶は忘れ難い。

 坊主頭の横顔。 蒼浪として沈んだ表情。 「子規晩年の肖像。」とある。 そして「29歳。」と続く。

 29歳…!? それで晩年とは! ただ絶句して松山の正岡子規記念館の写真に見入ってしまう…。

 ●「食い過ぎて、食後吐きかえす。」(『仰臥漫録』)

 子規は一度に菓子パンを10数個、柿や梨なども10個前後も貪る大の甘党あった。

 この糖分の異常なまでの過剰摂取が、脊椎カリエスという業病を若き天才にもたらしたのだ…なぜか!?

 とりわけ白砂糖は、砂糖黍からの『黍糖』からミネラル分、ビタミン類などを取り去って精製するために“エンプティ・カロリー(空の熱量)”と呼ばれる…。

 この“空の熱量”を燃やすと、大量の酸性物質が生成されて「体液酸性。」となり、進行するとやがて死にいたる。

 それを防ぐため、その酸性を中和するために骨からのカルシウム・イオンが使われる…。

 すると全身の骨格はスカスカに脆くなり、そして病原菌に侵され始め、これがカリエスである。

 死ぬまで、『大食』を続けた子規は、もはや立つことすらかなわず、病床に伏せった日常において、『仰臥漫録』(日誌)を表し、その大食ぶりを綴っている…。

 子規は病床で、ときに業苦に悶え、呻吟し、絶叫する。

 その頬を伝う涙は、栄養学に対する『無知』から生じたものである…。

 プラトンだかが、「無知は罪である。 そして、知ろうとしない(本を読まない)のはさらに大罪である。」とか言ったそうである。

 (皆さんの反論をお聞かせください)