母が5月30日に逝った。
最後の日々は
夫を見送った日々の記憶と重なり
言葉にできないつらさだった
それでも
やっぱり
母を「しっかり見送らなくては…」と思うと
泣いているわけにはいかなかったのは
あの日々と同じ・・・
もう
週末に往復2時間かけて
行くところがない
疲れはピークをとうにすぎているはずなのに
眠ることもできないのも
あのころとおなじ・・・
最後の日々は
夫を見送った日々の記憶と重なり
言葉にできないつらさだった
それでも
やっぱり
母を「しっかり見送らなくては…」と思うと
泣いているわけにはいかなかったのは
あの日々と同じ・・・
もう
週末に往復2時間かけて
行くところがない
疲れはピークをとうにすぎているはずなのに
眠ることもできないのも
あのころとおなじ・・・