うちのサンドウイッチは

先週　オリーブ（女房殿）が仕事場へ持ってきてくれたサンドウイッチ。

　一日目はハーブの香りするオムレツ　隠し味にハニーマスタードを。

ハムときゅうりにツナサンド。

二日目はボイルドエッグにマッシュポテトを加えてマヨネーズとサワークリームで。

ハムレタスサンドには和からしを。

美味しく頂きました。

　この夏　何処へも連れて行ってあげられず、どーもすいません

夏バテぎみの身体に

今朝も　ココでラジオ体操をし、身体中に酸素を取り込みリフレッシュして

会いたくない得意先のとバトルを繰り広げに電車でGo

こんなヒコーキでGo　なら喜んで行くんだけんど。

さて　今日も帰宅は深夜か

なしてココに？

  　土手沿いをチャリで走っていると

旧整備場付近にデカイ垂直尾翼が見えたので

急遽反転して向かってみると　N9に合衆国空軍のがステイ。

オリーブドラブのような塗装に、昔　接収されていた頃の羽田を思い出してしまう。

軍民共用空港でもないのに　なんでココに

V2にお越しの757とセットなのかな　

たぶんターミナルは重装備の方々で賑わってるんだろうな　

こちらには誰もいらっしゃらない　昨今　羽田では珍しい画なんだけどな～

今まで深夜にお忍びで来る事は聞いていたけど

昭和30年代の羽田を思い出させるぜ

頭の中をニュート－ラルに

  仕事の合間を縫って利用する地元川崎にある志楽の湯

太古の昔に閉じ込められた海水が時を経て湧き出した、

ロマンある温泉なのだ。

身体の垢を洗い流し湯船に浸かれば、

邪悪な心が湯気と共に舞い上がり不思議と心が落ち着く。

公私共に乱れ気味のオイラ　時空を越え　微かに潮の香りがする・・・・

あっ　まだ　インチキな心が　邪念が少し

もうしばらく　湯に浸かって清めねば　

初めて南回りで乗った外航機

37年前　ユネスコ欧州研修旅行でスイス　フランスをバスで回り

（まるで某テレビ局でやっていたラブワゴン万国版のような）、

パリからは列車でノルマンデイーへ向かい　ホバークラフトで

ドーバー海峡を渡って 英国へ。酸いも甘いも色々経験を積み

帰国は南回り　英国航空でバンコクへ、そこでキャセイパシフィックに。

香港では最終進入時、窓から生活感溢れる景色に圧倒され、

最後にやっと日本の翼に乗って羽田へ

もちろんアプローチはRun34　ではありません当時は33なのです。

あの時　機内食で出された蕎麦の味は忘れられない。

今　考えるとたいした事ない味なのだろうが、沢山の思い出が詰まった複雑な味

よく　無事に戻ってこれました