奈良・若草山の山焼きを初めて見に行きました。
何百年も続く山焼きです。
何度も禁止令が出たにもかかわらず、
絶えることなく続いてきたそうです。
山頂にある古墳の埋葬者の鎮魂が目的とされています。
日が暮れて暗くなると、花火があがり、いよいよ山焼き。
火の手があちこちから上がり・・・さあ、いよいよ山は火の海。
一旦消えたかに見えた火は、強い風に立ち上がり、大きく燃えひろがります。
山焼きを行うためには、鹿が火に巻かれないように追い払うなど
準備委から、山焼き、消火まで大変な苦労があります。
PR写真から与えられた全山火の山、というイメージを期待。
ホンネををいうと、火の山にはほど遠い燃え方でした。
ちょっとガッカリ。高見の見物をしての勝手な感想。ゴメンナサイ。
この日は大寒波。寒い寒い風のなか、皆さん、ご苦労様でした。
何百年も続く山焼きです。
何度も禁止令が出たにもかかわらず、
絶えることなく続いてきたそうです。
山頂にある古墳の埋葬者の鎮魂が目的とされています。
日が暮れて暗くなると、花火があがり、いよいよ山焼き。
火の手があちこちから上がり・・・さあ、いよいよ山は火の海。
一旦消えたかに見えた火は、強い風に立ち上がり、大きく燃えひろがります。
山焼きを行うためには、鹿が火に巻かれないように追い払うなど
準備委から、山焼き、消火まで大変な苦労があります。
PR写真から与えられた全山火の山、というイメージを期待。
ホンネををいうと、火の山にはほど遠い燃え方でした。
ちょっとガッカリ。高見の見物をしての勝手な感想。ゴメンナサイ。
この日は大寒波。寒い寒い風のなか、皆さん、ご苦労様でした。