本堂や開山堂参拝後に方丈を見学することに。
1650年(慶安3年)に加賀藩・三代目藩主前田利常の寄付によって、
再建されたものです。
中に入ると抹茶でもこの間で飲むと心落ち着く部屋を拝見。
いいですね~。
方丈庭園へ向かう途中の廊下。
こちらもいい感じです。
【方丈庭園】
お庭から見えるのが御廟墓や虎丘庵。
なかなか美しいお庭です。
【檀那之間】
方丈には礼之間や仏間等いくつかの部屋があり、
この御輿は大徳寺の住職であった一休さんが大徳寺まで行く時に乗ったもので、
とても貴重な文化財です。
【一休禅師木像】
重要文化財。
その仏間を囲むように狩野探幽と原在中による障壁画が鎮座。
だが47面に及ぶ障壁画はオリジナルではなく、
全てのデジタル再製画だそうです。
【礼之間】
【北庭】
こちらは岩の配置が計算され尽くして素晴らしいお庭ですね。
【宝物殿】
内部には一休さんのの墨跡や天皇がお使いになっていた持ち物等が展示されています。
【御朱印】
このお寺は一休さんのお寺というネームバリューがなくても、
本当に素晴らしいお寺です。
また紅葉の時期に行きたいと思います。
1650年(慶安3年)に加賀藩・三代目藩主前田利常の寄付によって、
再建されたものです。
中に入ると抹茶でもこの間で飲むと心落ち着く部屋を拝見。
いいですね~。
方丈庭園へ向かう途中の廊下。
こちらもいい感じです。
【方丈庭園】
お庭から見えるのが御廟墓や虎丘庵。
なかなか美しいお庭です。
【檀那之間】
方丈には礼之間や仏間等いくつかの部屋があり、
この御輿は大徳寺の住職であった一休さんが大徳寺まで行く時に乗ったもので、
とても貴重な文化財です。
【一休禅師木像】
重要文化財。
その仏間を囲むように狩野探幽と原在中による障壁画が鎮座。
だが47面に及ぶ障壁画はオリジナルではなく、
全てのデジタル再製画だそうです。
【礼之間】
【北庭】
こちらは岩の配置が計算され尽くして素晴らしいお庭ですね。
【宝物殿】
内部には一休さんのの墨跡や天皇がお使いになっていた持ち物等が展示されています。
【御朱印】
このお寺は一休さんのお寺というネームバリューがなくても、
本当に素晴らしいお寺です。
また紅葉の時期に行きたいと思います。
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