下田市内観光の後は伊豆の松島と呼ばれる堂ヶ島へ。
その後は三嶋大社に参拝です。
しかし、堂ヶ島に行っている暇があるなら三嶋大社に直行してほしい。
きっと時間が間に合わないよ。
【堂ヶ島】
やっぱ海はいいな。
【天窓洞】
ぽっかり穴が開いていて上から下を覗けます。
また、遊覧船で洞くつ内に入ることも出来ます。
ただし天気が悪くて波が荒いと欠航するので、
欠航率がかなり高いらしい。
【富士山】
三嶋大社に向かう道中の車窓から。
しかし、三時から三嶋大社に向かっても間に合わんだろ。(泣)
所在地:静岡県三島市大宮町二丁目1番5号
主祭神:三嶋大明神
創建:不明
社格:式内社、伊豆国一宮、官幣大社、別表神社
【由緒】
古くより三島の地に御鎮座し、奈良・平安時代の古書にも記録が残ります。
三嶋神は東海随一の神格と考えられ、延喜の制では名神大に列格されました。
中世以降、武士の崇敬、殊に伊豆に流された源頼朝は深く崇敬し、
源氏再興を祈願しました。
神助を得てこれが成功するや、社領神宝を寄せ益々崇敬することとなりました。
この神宝の中でも、頼朝の妻、北条政子の奉納と伝えられる
国宝梅蒔絵手箱及び内容品一具は当時の最高技術を結集させたものとして知られています。
頼朝旗揚げ成功以来、武門武将の崇敬篤く、
又、東海道に面し、伊豆地方の玄関口として下田街道の起点に位置し、
伊豆国一宮として三嶋大明神の称は広く天下に広まっていきました。
その後、明治4年の近代の社格制度では官幣大社に列せられています。
【総門】
17時45分に到着。
もう真っ暗です。(号泣)
ありえへんわ~。
神社なんてこんな真っ暗な時間に参拝するもんじゃないよ。
バスガイドはパンパンと(さっさと)参拝しましょ、なんて言ってるし。
【舞殿】
真っ暗過ぎてまともに写真も写りません。
写るのはオーブです。(^^;
【若宮社】
怖いから~。(^^;
【拝殿】
きっと美しい拝殿なんだろうなぁ。(苦笑)
パンパンと柏手打って参拝終了。
宮司さんが居たからせめて御朱印でもと思って、
御朱印お願いしますと言いそうになったが流石にやめといた。(^^;
全く最後の参拝は残念であったが、
天気も良く伊豆は良い所だなと認識出来た楽しい旅であった。
いつの日か三嶋大社はリベンジしたいと思います。
その後は三嶋大社に参拝です。
しかし、堂ヶ島に行っている暇があるなら三嶋大社に直行してほしい。
きっと時間が間に合わないよ。
【堂ヶ島】
やっぱ海はいいな。
【天窓洞】
ぽっかり穴が開いていて上から下を覗けます。
また、遊覧船で洞くつ内に入ることも出来ます。
ただし天気が悪くて波が荒いと欠航するので、
欠航率がかなり高いらしい。
【富士山】
三嶋大社に向かう道中の車窓から。
しかし、三時から三嶋大社に向かっても間に合わんだろ。(泣)
所在地:静岡県三島市大宮町二丁目1番5号
主祭神:三嶋大明神
創建:不明
社格:式内社、伊豆国一宮、官幣大社、別表神社
【由緒】
古くより三島の地に御鎮座し、奈良・平安時代の古書にも記録が残ります。
三嶋神は東海随一の神格と考えられ、延喜の制では名神大に列格されました。
中世以降、武士の崇敬、殊に伊豆に流された源頼朝は深く崇敬し、
源氏再興を祈願しました。
神助を得てこれが成功するや、社領神宝を寄せ益々崇敬することとなりました。
この神宝の中でも、頼朝の妻、北条政子の奉納と伝えられる
国宝梅蒔絵手箱及び内容品一具は当時の最高技術を結集させたものとして知られています。
頼朝旗揚げ成功以来、武門武将の崇敬篤く、
又、東海道に面し、伊豆地方の玄関口として下田街道の起点に位置し、
伊豆国一宮として三嶋大明神の称は広く天下に広まっていきました。
その後、明治4年の近代の社格制度では官幣大社に列せられています。
【総門】
17時45分に到着。
もう真っ暗です。(号泣)
ありえへんわ~。
神社なんてこんな真っ暗な時間に参拝するもんじゃないよ。
バスガイドはパンパンと(さっさと)参拝しましょ、なんて言ってるし。
【舞殿】
真っ暗過ぎてまともに写真も写りません。
写るのはオーブです。(^^;
【若宮社】
怖いから~。(^^;
【拝殿】
きっと美しい拝殿なんだろうなぁ。(苦笑)
パンパンと柏手打って参拝終了。
宮司さんが居たからせめて御朱印でもと思って、
御朱印お願いしますと言いそうになったが流石にやめといた。(^^;
全く最後の参拝は残念であったが、
天気も良く伊豆は良い所だなと認識出来た楽しい旅であった。
いつの日か三嶋大社はリベンジしたいと思います。