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餃子を上手に焼くときのようにモノ作りも火加減が大事!

2024-03-24 05:34:30 | Weblog
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【心に刻んでおきたい言葉】

 

同じ料理でも火加減を変えれば味が変わるように、モノ作りでもちょっとした気配りで結果がずいぶん違ってくる。

 

~深谷紘一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■餃子を上手に焼くときのようにモノ作りも火加減が大事!■

 

今や餃子はすっかり大衆料理となり、バカバカしくも思えるのだが、「餃子の消費日本一」を目指して競っている県があるようだ。

 

飲食店ではそのお店固有の餃子があり、ラーメン店や居酒屋の目玉になっている例が多い。

 

スーパーで餃子を買ってきて、我が家で焼いて食べる人も多いが、焼き方が結構難しい。

 

皮がパリッとしていて、焦げ目がついているととても美味しいが、上手に焦げ目を付けられずにいる人も多い。

 

我が家では、「今夜は餃子にするから、お父さんよろしくね」と言われる。

 

まず、フライパンを暖めてオリーブ油など油を薄く塗って冷凍のままの餃子を並べる。

 

水を100CCほど入れて蓋をして、強火で4分ほど焼く。

 

4分で水がほぼなくなるので、一旦火を止めて再びオリーブ油を餃子の上から少量たらして、今度は中火にして、約2~3分蓋をして焼き上げるとお店のような餃子が焼きあがる。

 

上記の手順をマスターすれば誰でも美味しく焼くことができるが、火加減の妙で出来ばえが左右され、工場でのモノ作りにも通じる点がある。

 

=コンピテンシー宣教師=

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