「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

賢者は学びたがる!

2010-03-31 17:20:36 | Weblog
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【贈る言葉】

愚者は教えたがり、賢者は学びたがる。

          ~チェホフ~

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【本文】

◆賢者は学びたがる!◆

人に物事を教えることは別に悪いことではない。

乞われたら自信のあることは、親切に教えてあげたらいい。

しかし、知ったかぶりが見え見えという人がいる。

慎んだほうがいいのにと思うのだが、得意満面でもう止まらない。

これは愚者のたぐいだ。

賢者は、「われ以外、みな師」という考えだ。

だから貪欲に学ぼうとする。

そしてドンドン新しい知識を習得して、自己のレベルアップに努めている。

少なくとも30代半ばまでは、この姿勢を大事にしてもらいたい。

やがて部下を持つようになっても自己研鑽に邁進し、きっちり部下に手本を示せるようになってほしい。

          = コンピテンシー宣教師 =



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社員と地域を大切にする経営を!

2010-03-31 04:55:33 | Weblog
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【贈る言葉】

企業に利益が大切なのはもちろんですが、私の場合は、社員と地域を重んじれば利益は付いてくるという逆の経営をしてきた。それは今でも正しいと思います。

          ~ハワード・シュルツ~

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【本文】

◆社員と地域を大切にする経営を!◆

社員(従業員)満足(ES)というキーワードが盛んに使われるようになってきた。

顧客満足(CS)の前にまず、社員満足を高めることが前提条件になる。

では、どうすれば社員満足は高まるのか。

それには「仕事のやりがい度」を高めてやるに限る。

社員は自分の仕事にやりがいを感じなければ、社員満足に結びつかないからだ。

承認、充実感、達成感・・・、そして大勢の前での表彰も大きな効果がある。

地域密着というキーワードも盛んに使われている。

都会と地方では住んでいる人たちの価値観も違うしライフスタイルも違う。

社員満足と地域密着にこだわる会社が勝ち組になっている。

そして利益は後からついてくるのだ。

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視点を変えて観察することの大切さ!

2010-03-30 15:35:22 | Weblog
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【贈る言葉】

バラバラの知識というものは役に立たない。どうしても「どこから見るか」という原点が必要になる。それを持たないと知識はまとまらない。

          ~川喜多二郎~

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【本文】

◆視点を変えて観察することの大切さ!◆

ドトールコーヒーの創業者の鳥羽博道氏はかつてコーヒーの卸し店を経営していた。

コーヒー事業に関係している業者仲間30人ほどとフランス視察旅行に行ったとき、地下鉄の駅の地上出口から吐き出されたお客がぞろぞろ吸い込まれていく店があった。

コーヒーショップだった。

一行もその店に入ってみた。

お客の大半は何と立ったままコーヒーを飲んでいた。

テーブル席は割増料金のため座って飲んでいる人は少なかった。

窓からの景色のいいテーブル席はさらにワンランク高い料金が設定されていた。

鳥羽氏は「これだ」と思ったという。

帰国後早速「速い、安い、旨い」をコンセプトにしたコーヒーショップ事業に乗り出した。

鳥羽氏だけが視点を変えて観察する力がずば抜けていた。

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女性を幹部に登用する会社!

2010-03-30 07:26:51 | Weblog
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【贈る言葉】

製品の良し悪しは今や顧客が決める。そして製品の決定権は女性が握る。だから女性が幹部にいるのは当然。

          ~ジョアン・ハイゼン~

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【本文】

◆女性を幹部に登用する会社!◆

ジョアン・ハイゼン氏は、ジョンソン&ジョンソンの副社長を努めた人だ。

家庭用品は当然のこと家電品でも自動車でも購入時の決定権は奥さんが握っている場合が圧倒的に多い。

にもかかわらず、多くの会社では幹部社員といえば男社会ばかりだ。

いま女性の経営トップ、女性を幹部に据える会社が勝ち組になっている。

購入の決定権をもつ女性の視点でマーケティング活動を行い、商品開発を行うことができるからだ。

顧客は、市場調査で調べたとおりの購買行動を起こしてくれないからやっかいだ。

顧客は気まぐれだから購買行動はコロコロ変わる。

その購買行動をうまく掴むには、女性の感性がものを言う。

今、そのことに気づいた会社は、女性の幹部登用に力を入れている。

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相手のいい点を加点していこう!

2010-03-29 15:26:24 | Weblog
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【贈る言葉】

最初に100点満点を相手に求めるから減点主義になってしまう。むしろ、ゼロからいい部分を加算していけば結構すばらしいと思える人があっちこっちにいてくれる。

          ~戸川昌子~

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【本文】

◆相手のいい点を加点していこう!◆

離職者は、本当の辞めた理由を話したがらないが、しかし人間関係の軋轢に耐えかねて辞める人は結構多いと推測される。

人は誰でも自分のことは棚に上げて人の欠点を論じたがる。

視点を思い切って変えてみてはどうか。

つまり、相手のいい点を拾い出すように見方を変えるのだ。

「人材にキズあり、キズなきは人材にあらず」と言った人もいるぐらいである。

誰でも長所もあれば欠点もある。

そして誰でも欠点を突かれれば不快になるに決まっている。

相手のいい点を採り挙げて、さりげなく褒めたらいい。

きっと相手は気分がいいだろう。

人間関係の軋轢は回避できでいい関係が築けるはずだ。

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企業が成功する三つの条件!

2010-03-29 06:48:43 | Weblog
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【贈る言葉】

企業が成功する条件は「顧客」、「競争」、「変革」の三つだ。自分より顧客の都合を優先し、競争に勝つべく変革を続ける。底流にあるのは、自分以外の他者、つまり「公」を利する精神である。

          ~丹羽宇一郎~

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【本文】

◆企業が成功する三つの条件!◆

断っておくが企業の成功とは、長い間存続し、勝ち続けることだ。

一時線香花火のように輝き、パッと消えてしまう会社もあるが、これは成功とは言わない。

成功企業はまず「顧客第一主義」、「顧客視点」、「顧客に軸足」である。

そのために絶えず「変革」することに腐心している。

昆虫の卵が幼虫になり、さなぎになり、羽化して成虫になる様に似ている。

競争は、なんと言っても「差別化」だ。

「差別化」には「優位性」がなければならず、同時に顧客に受け入れられるという「市場性」がなければならない。

顧客に価値を提供し続ける会社は成功し、その結果として利益は後からついてくる。

なぜなら顧客は価値あるものにお金を使うからである。

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相手のことを話題にする威力!

2010-03-28 15:27:08 | Weblog
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人と話をするときはその人のことを話題にせよ。そうすれば相手は何時間でもこちらの話を聴いてくれる。

          ~デイズレリー~

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【本文】

◆相手のことを話題にする威力!◆

初対面の人と話すときは、まず相手の趣味、趣向、性格を正しくキャッチするサーベイから入ることをお勧めしたい。

そのことにより、相手のことがよく分かってくる。

いきなり仕事の話をし始め、会社案内やカタログを広げる営業マンがいるが、これはまずいと思っている。

二度目に会ったときは、当然相手の趣味、趣向を話題に採り挙げればいい。

相手は得意満面で話しに乗ってくるだろう。

相手の気分が晴れやかな状態の中で商談に入っていくのだ。

あなたの第一印象がよく、しかも相手はあなたに親蜜感を抱いているわけだから、あなたの話に耳を傾けてくれる。

相手側の課題、困っていることなどスムーズに情報を手に入れることができるからあとは企画書にまとめ上手にプレゼンテーションするステージへと移っていける。

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会社を外科手術した再建屋!

2010-03-28 06:58:38 | Weblog
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【贈る言葉】

過去の経営者の遺伝子をバッサリ切りました。将来に向けた視点でしか判断しませんでした。

          ~和田繁明~

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【本文】

◆会社を外科手術した再建屋!◆

和田繁明氏は、再建屋の異名をもつ。

西武とそごうをミレニアムリテイリングとして見事に再生させた人だ。

西武もそごうも経営トップの私物化により傾いた企業だった。

和田氏は西武の出身だが一旦西武から追い出された人でもあった。

当時は和田氏の力量を評価できず煙たかったのであろう。

くしくもその和田氏が、外科手術をやり再建を果たし、その後はセブン&アイとの大統合をやってのけた。

過去との決別は和田氏でなければできなかった。

煙たがられる人こそが実は本当の人財ということになる。

あなたの会社にも煙たがられている本当の人財がくすぶっているはずである。

その人に会社の外科手術を託すのも妙案だ。

         = コンピテンシー宣教師 =



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共感を得るための表現力を磨こう!

2010-03-27 16:04:19 | Weblog
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アイディアを表現する能力もアイディアそのものと同じぐらい大切なのである。

          ~バーナード・バルーナ~

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【本文】

◆共感を得るための表現力を磨こう!◆

せっかくいいアイディアなのにうまく表現したり、プレゼンテーション(発表)できないためボツにされることは悔しい。

「表現力」と「プレゼンテーション」なるコンピテンシーが磨かれていないと周囲の人たちから理解を得ることができないわけだ。

理解が得られないと悔しさ余って敵対心が募ることもある。

もう意見なんか言うものかと切れてしまうこともある。

絵に描いて、簡単に解説を付け加えた平易で分かりやすい表現がいいのではないか。

文章だらけの説明文は分かりにくいし、なかなか読んでもらえない。

理解が得られないばかりか共感も示してもらえない。

説明に自信がないとつい早口になるが、適度に上がりながら“ゆっくり”話すことだ。

そうすればせっかくのアイディアがみんなに理解される。

あなたの存在感はきっと高まり、大きな自信につながるに違いない。

          = コンピテンシー宣教師 =



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強いリーダーを自前で養成せよ!

2010-03-27 07:07:51 | Weblog
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リーダーには教育と経験が必要だ。たとえばGEでは企業内に大学があり、全てのマネージャーが年に何度も教育を受けているし、早い時期に若い社員にリーダーの役割を果たす機会を与えている。

          ~マイケル・ポーター~

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【本文】

◆強いリーダーを自前で養成せよ!◆

多くの企業ではプロジェクトチームを結成して大きな課題や問題解決に取り組んでいる。

だが、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーになってくれる人が少ないのが悩みだ。

本来なら「待ってました」と喜んで引き受けてくれてもいいように思うのに。

その理由はどんなものだろうか。

リーダーやマネージャーの苦労を見ているととてもあのような苦労はしたくないというのが本音のようだ。

上からは「進捗が遅い」とハッパをかけられる。

メンバーからは「マネージメントのやり方が気に入らない」と文句ばかり言われる。

実務面だけでなく感情面や精神面のコンピテンシーを強化しておかなければ自滅する。

それだけにリーダーやマネージャーは企業が自前で育てる覚悟が要る。

         = コンピテンシー宣教師 =



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