「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

学習内容を自分のものにするために!

2008-04-30 15:58:34 | Weblog
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【贈る言葉】

最良の学習方法は人に教えることである。また、実践することで学習内容を自分のものにできる。

          ~スティーブン・R・コヴィー~

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【本文】

■学習内容を自分のものにするために!■

学んだことが本当に自分の血となり、肉になっているかは疑わしい。

本で学ぶ、人から聞いて学ぶことは大切だ。

しかし、身についたかどうかが問題だ。

学習した内容を自分のものにしなければ評論家と一緒だ。

人に教えることはいいことだ。

教えるためには予習して確かめるから確かなものになる。

そして実践してみたらいい。

実践してみれば学問と実際の乖離の部分が良く分かるから自分流の理論を確立することができる。

経験を織り込んで教えれば説得力が増し、人に教えてあげて喜ばれ、そのうえ自分のものにできるというわけだ。

        = コンピテンシー宣教師 =



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コマツのV字回復秘話!

2008-04-30 06:55:00 | Weblog
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【贈る言葉】

コマツはモノ作りコストで競争に負けて赤字になったわけではなかった。8ケ国で同じ製品を作っていたがむしろ日本のほうが安かった。

          ~坂根正弘~

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【本文】

■コマツのV字回復秘話!■

どん底のときコマツの社長に就任したのが坂根正弘現会長だった。

まず赤字の原因究明から着手した。

バブル崩壊で公共事業が激減した。

それをカバーするため300もの子会社を作り事業を拡大していった。

本業の儲けを子会社の赤字補填に回す負のスパイラルアップに陥っていた。

改革の柱は一回ぽっきりの人員リストラと300の子会社を3分の1の200に減らした。

さらに競合他社が3~5年は追いつけないダントツの差別化商品の開発に資源を集中投下した。

結果は見事なV字回復だ。

今や売上高は2兆円に手が届くところまできて売り上げの8割り以上を海外市場で稼ぐようになった。

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「徳の人」と「才の人」!

2008-04-29 17:57:43 | Weblog
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【贈る言葉】

人間には「徳の人」と「才の人」とがある。「徳の人」は大将なるべし。「才の人」は補佐役になるべし。リーダーとしては地位が高ければ高いほど技能的能力よりも徳のほうを要求される。

          ~田辺昇一~

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【本文】

■「徳の人」と「才の人」!■

人間には

1.徳に長けた人・・・EQの磨かれている人。人格者。

2.才に長けた人・・・IQの磨かれている人。専門知識、スキルの高い人。

3.徳と才、両方に長けた人

とがいる。

どれに当てはまるか自己チェックしてみるのもいい。

「徳の人」は管理者、リーダーに向いている。

しかし「才の人」を高く評価しすぎて管理者に登用する会社は多い。

だから部下が困り果て、そして誰も付いていかず辞めていく人も出てくる。

会社としても損失だが、部下はもっと悲惨になる。

欲張って「徳と才に長けた人」を目指してコンピテンシーを磨けば、間違いなく「徳」も「才」も身につけることができる。

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社員にオーナーシップを持たせる効果!

2008-04-29 06:19:32 | Weblog
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【贈る言葉】

会社の戦略を認識して同じ方向へ向かうことで社員にもオーナーシップが生まれる。

          ~ジョナサン・キンドレット~

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【本文】

■社員にオーナーシップを持たせる効果!■

会社にいれば仕事をした、事務所にいれば仕事をしたと多くの社員は思っているだろう。

いい例が、歩行も仕事のうち、モノ探しも仕事のうちという風潮だ。

アイドルタイムの意味からよく理解させる必要がある。

たとえばタクシーの実車率は40%前後ということだ。

あとはタクシープールで順番待ちしていたり、空車で走っている。

その間ずっとエンジンは動いており燃料を消費している。

もし実車率を倍の80%に上げたらタクシー会社の経営は楽なばかりかドライバーの賃金にも反映できる。

会社でも歩行やモノ探しの時間を激減させれば実のある仕事に時間を振り向けられる。

給料を会社からもらっていると考えているようではオーナーシップは身につかない。

給料はお客様からいただいているから効率的に仕事をして生産性を高める必要があるのだということを悟らせてもらいたい。

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挑戦するときの心構え!

2008-04-28 16:59:25 | Weblog
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それは到底できないと自分から信じてかかるのは、それを自分からできないようにする手段である。

          ~ファーブル~

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【本文】

■挑戦するときの心構え!■

ちょっと難しい仕事を指示されたりすると「えっ、私がやるんですか。一人でですか」と逃避的な姿勢を見せる人は多い。

自分は最初からできないと信じ込んでしまっているように思える言動だ。

もちろんこのような人は仕事のできる人ではない。

会社でやれといわれる仕事の大半はやればできるはずのものばかりだ。

ただ、「これまでの考えではできない、これまでのやり方ではできない」というだけだ。

ならば考えを変えればいい。

やり方を変えればいい。

それが革新というものにつながる。

達成意欲を持って臨む人は必ず手段、方法を探し当てるから自己成長できる。

何事もできると信じて挑戦する心構えが大事だ。

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改革はSWOT分析から!

2008-04-28 06:01:21 | Weblog
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私が「弱みを特定することはチャンスだ」というのは、問題を集めて整理し、どこに問題があるかを特定することによって対策を講じることができる。そのことが継続的な改善に向けた「エンジン」になるからです。

          ~カルロス・ゴーン~

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【本文】

■改革はSWOT分析から!■

「企業」においても「人」においてもSWOT分析から始めることは重要だ。

S(Strength)は強み、W(weakness)は弱み、O(Opportunity)は機会、T(Treat)は脅威である。

4つの象限の中にそれぞれの項目を抽出して埋めていく。

すると観念的にしか捉えていなかった4つの項目が鮮明に特定される。

弱みを特定してカイゼンすることは重要だが強みをさらに磨くことはもっと重要だ。

弱みばかり議論しているとせっかくの強みを生かすことがおろそかになってしまうからだ。

カイゼンを正のスパイラルアップで継続していけば数年後には革新企業になれることを日産のカルロスゴーン社長が証明してくれた。

自分の強みや弱みを特定できていない人は多いが、ビジネスマンの自己変革にもこの手法、考え方は応用できる。

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期待しすぎは期待はずれを招く!

2008-04-27 15:20:58 | Weblog
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期待しすぎは「期待はずれ」の可能性を高めているものであり、かえって人生の味を「まずく」することもある。

          ~斉藤茂太~

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【本文】

◆期待しすぎは期待はずれを招く!◆

日本電産の社長である永守重信氏は28歳で独立起業し、大企業に育て上げた。

独立するとき大学の後輩や勤めていた会社の同僚約50人が「ついていきます」と言ってくれたという。

しかし、結果はたった4人での創業となった。

独立したら応援させてもらうと言っていた取引業者も「前金をもってこい」とふんぞり返ったという。

人から暖かい声をかけられるのはうれしい。

「まっかせなさい」と言われればつい当てにしてしまうのが人情だ。

期待するなというほうが無理だろう。

なぜなら「ワラをも掴みたい」ピンチのときだからだ。

期待しすぎず待っていて、期待通りで天にも昇る気持ちになれるのが一番いいと心得よう。

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社員満足度を重視する経営を!

2008-04-27 07:36:18 | Weblog
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従業員の物心両面の幸福を追求し、人類、社会の進歩発展に貢献する。

          ~京セラ経営理念~

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【本文】

■社員満足度を重視する経営を!■

「敵対的買収」というキーワードが市民権を得ている。

敵対的買収対策の一つとして株主配当をアップする企業が増えた。

私も2社の株を少量保有している立場からいえば、配当がアップすることには賛成だ。

しかし、企業は社員あっての会社である。

まず、第一に社員の「物心両面の充実」が大切だと思う。

「社員満足」なる言葉はあまり聞かれないが、顧客満足度をアップするためには、その前提として「社員満足」が高くなければならない。

明日のわが身がどうなるかも分からない状態では、顧客満足度をアップするようなモチベーションが湧くわけがないからだ。

それが証拠に、社員を大切にする会社が勝ち組になり、社員を粗末にする企業が負け組みになっている。

社員の犠牲の上に過去最高益を挙げても長続きはしないことは、歴史が証明している。

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ビジネスは動かなければ始まらない!

2008-04-26 14:11:17 | Weblog
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いにしえの道を聞きても唱えても わか行いにせずは甲斐なし。

          ~島津忠良~

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【本文】

■ビジネスは動かなければ始まらない!■

NHKの大河ドラマ「篤姫」が人気のようだ。

ドラマの始まりは鹿児島、島津斉彬そして西郷隆盛の国だ。

昔は、鹿児島の子供たちは「いにしえの道を聞きても唱えても わか行いにせずは甲斐なし」と数え歌のように口ずさんだという。

京セラ創業者の稲盛和夫氏の注釈をつけると「先人の教えを聞き、その言葉を暗誦しても、それを実践しなければ意味が無い」となる。

やってみていい結果ならうれしい。

まずまずの結果や失敗ならは反省点が多い。

結果はどうあれ、実践したことが尊いのだ。

なぜなら実践した人は「行動力」が身についたからだ。

頭の中にいくらいい理論を詰め込んでもビジネスは動かなければ何も始まらない。

あなたの自己成長のためにも積極果敢に動いてみてはどうか。

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経営とは価値を生み出すこと!

2008-04-26 07:29:02 | Weblog
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経営とは新しい価値を生み出すことであり、管理の目的は現状を維持することです。

          ~松本冠也~

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【本文】

■経営とは価値を生み出すこと!■

ドラッカー氏は「経営とは顧客の創造」と明確にメッセージした。

ではどうすれば顧客を創造できるのか、それが問題だ。

顧客のニーズはめまぐるしく変化する。

顧客の心は激しく移ろう。

だから次々新たな顧客価値を創造して提供する必要がある。

顧客価値とはどのような切り口で考えればいいのだろうか。

普遍的な価値、つまりあまねく誰もが求める価値というものがある。

わが社や競合他社が提供してきた既存の価値というものがある。

それを前提に新たな価値を創造して提供しなければならない。

それには移ろう顧客の心を掴まえることが先決だ。

顧客との対話、そして顧客の購買行動、そこから感じ取るのが一番ではないか。

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