「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

聞き上手は理解上手!

2009-04-30 17:27:03 | Weblog
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【贈る言葉】

影響を受けるつもりで聞かなければ「意見を聞く」ことはできない。

         ~森 博嗣~

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【本文】

■聞き上手は理解上手!■

人の話を聴いても左の耳から右の耳を通過するだけの人は多い。

関心もなく、興味もない話ならなおさらだ。

中にはわざわざ人に意見を求めに来る人もいる。

うなずきながら真剣に聞いているからよく分かったのかと思えば理解していないというケースも多い。

「傾聴」とは耳を傾けて聴くという意味だ。

しかし、いくら「傾聴」しても理解しなければ意味を成さない。

「傾解」とは私の造語だが、耳を傾けてよく聴き、理解するという意味だ。

人に意見を求めたのなら、「傾解力」なるコンピテンシーを磨いて欲しい。

そして意見を言ってくれた人から何らかの影響を受けることが大切だ。

もちろん、意見を求められた人の「対人影響力」なるコンピテンシーも重要だ。

         = コンピテンシー宣教師 =



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強い会社にはやり手のミドルがゴロゴロいる!

2009-04-30 06:34:48 | Weblog
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【贈る言葉】

社長が方針を出すと黙っていても工場の課長クラスが活動計画を一ケ月以内に出してくる。「社長が言っているのはこういうことですね」と全社に展開してくれるミドルがいることが強みだ。

         ~坂根正弘~

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【本文】

◆強い会社にはやり手のミドルがゴロゴロいる!◆

会社の組織はピラミッド型になっている。

しかし実際仕事をして会社に利益をもたらすのは第一線の社員たちだ。

そしてその第一線の社員たちを思うまま動かしてくれるのが中間管理職ということになる。

勝ち組、負け組みと世間では言うが、それを分かつのは中間管理職の力量の差だ。

勝ち組の会社には優れた管理職がゴロゴロいる。

ゴロゴロいてしかも粒ぞろいだ。

エースの管理職が一人二人いても組織としての強さは発揮できないのが負け組みだ。

コマツの強さは正にミドルの強さだ。

「ローマは一日にしてならず」ということわざ通りで、長い時間をかけてコツコツと有能な管理職を育ててきている賜物だ。

        = コンピテンシー宣教師 =



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成功するまで続ける執念を持とう!

2009-04-29 15:40:34 | Weblog
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【贈る言葉】

改革とはうまく機能するとは限りません。しかし、私には強い味方がいた。成功するまで続ければ必ず成功するという座右の銘です。

         ~吉越浩一郎~

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【本文】

■成功するまで続ける執念を持とう!■

吉越浩一郎氏はトリンプインターナショナルの社長だったときさまざまな改革を推進した。

たとえば「残業をなくせ、残業はするな」と改革に乗り出した。

「仕事が遅れる、顧客対応が悪くなりCSが落ちてもいいのか」と反論が出る。

「“がんばるタイム”を設けて集中して仕事をすれば生産性が上がるはずだ」と説いて成功させた。

成功するまで根気強く改革を続けたからに他ならない。

今もリストラの嵐は止みそうにない。

再就職にこんなに苦労するとは思っても見なかった人は多いことだろう。

リストラされて会社の看板を外せば、その瞬間から「ただの人」だ。

複数の専門を身に付ける、複数の資格を身に付ける。

身に付けるまでやり遂げる執念を持つことから始める覚悟がいる。

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ウォルトディズニーからマーケティングを学ぶ!

2009-04-29 07:07:21 | Weblog
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自分たちのために商品を作るのではありません。人々が求めるものを知り、人々のために商品を作るのです。

         ~ウォルト・ディズニー~

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【本文】

■ウォルトディズニーからマーケティングを学ぶ!■

顧客のニーズにマッチした商品やサービスを提供すれば繁栄できることは誰でも分かっている。

しかしそのプロセスをどうするかが問題だ。

ディズニーランド、デイズニーシーは多くのリピーターによって繁栄が支えられている。

ハウステンボスとの決定的な違いはそこにありそうだ。

ディズニーでは、働く人々が仕事を通じて自分たちのショーを演じているという。

つまりただ働いているのではなく、きちんと業務の定義付けがなされている。

たとえば、「清掃員は掃除というショーを演じて、きれいを提供する」というように。

何時行っても真新しいし、そしてたくさんの驚きと感動を提供してくれる。

そしてまた来たいと言わせてお帰りいただく。

驚きと感動を与える商品(サービス)を作れば繁栄は後からついてくる。

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成功、失敗は外部用要因にも左右される!

2009-04-28 17:25:14 | Weblog
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【贈る言葉】

昨日までうまくいった方法を今日も使えるわけではない。昨日失敗した方法が今日使える場合もあるということ。

         ~森 博嗣~

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【本文】

■成功、失敗は外部用要因にも左右される!■

あれは前に試した。

だけどうまくいかなかった。

だからあの方法はダメだ。

上記のようなやり取りは企業の中では多い。

「熱ものに懲りて、なますを吹く」というたとえがピッタリだ。

成功にせよ、失敗にせよ内部要因だけではなく外部要因、さしずめ外部環境要因に左右されることはよくある話だ。

成功すると「オレの実力」と思いたくなるが、成功の影には多くの人々の協力と外部環境要因がプラスに左右した「追い風」というものがある。

次にまた同じやり方でやって失敗する例が多いのは「逆風」変わるためだ。

前に試してうまくいかなかった方法でも外部環境要因が変われば今度はうまくいく場合も多いということを肝に銘じたい。

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自社の強さを特定して磨こう!

2009-04-28 06:18:37 | Weblog
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不況でモノが売れないと嘆いていないで自社の強さを磨くことが大切。それが新事業を育てて、不況耐久力となる。

         ~佐藤 洋~

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【本文】

■自社の強さを特定して磨こう!■

自社の強みは何ですか。

自社の弱みは何ですか。

前述の質問に対して即座に10項目以上挙げられる人はなかなかいない。

まず自社の強みを特定することが大切だ。

特定したならばさらに磨きをかける努力を惜しんではならない。

技術、ノウハウ、人材などの強みを生かして新事業を立ち上げることをお勧めしたい。

つまり第二創業の立ち上げだ。

どんな第二創業を目指すか、それが問題だ。

少子高齢化、低所得層の増大、そして商品を買わない理由をもつ消費者・生活者。

このことを念頭に商品やサービスの開発を進める必要があるのではないか。

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会議室の英雄にはなるな!

2009-04-27 15:24:50 | Weblog
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バーで暴れる人物は、自分よりも腕力で劣る人たちを威嚇できるから、自分はタフだと思っている。そして会議室で嬉々として命令を下している人物もバーで暴れる男のスーツ版に過ぎない。

         ~ジョシュア・ハルバースタム~

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【本文】

■会議室の英雄にはなるな!■

どこの会社にも会議で威張り散らす人はいるものだ。

名づけて「会議室の英雄」、「会議ジャック」だ。

しかし、この人は一見いいことを言って威張り散らし、皆に命令しているがよく聞くと矛盾だらけなことを言う。

つまり論理思考に欠けている。

「ウチの会社はオレがいくら言っても誰もやらない」も口癖の一つだ。

会議にもいろいろな会議があるが、例えば何かの問題に対する対策会議を想定しよう。

この会議で大切なのは「問題の細分化」だ。

問題をバラしていけば手の付けられる大きさになるからだ。

次に「具体性」があって「実現性」のある対策案を決め、皆で実行していけばいいのだが、会議室の英雄は決して自らもやるとは言わない問題児なのである。

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派遣切りが伝わってこないデンソー!

2009-04-27 06:47:17 | Weblog
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【贈る言葉】

日本的なものを守ってきたことがデンソーの取柄。長期的雇用を固持する。

         ~岡部 弘~

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【本文】

■派遣切りが伝わってこないデンソー!■

デンソーは、トヨタ系にもかかわらず派遣切りのうわさが伝わってこないし、報道もない。

デンソーは一体どのようにして今の不況を乗り切っているのだろうかと気にかかる。

日本的経営の代表は、終身雇用と年功序列、それに企業内組合だった。

中でも雇用の安定は社員にとって説得力がある。

デンソーのように強い会社は、雇用の安定を人事労務戦略の重要な柱と位置づけている。

明日のわが身がどうなるかも分からない状況の中でモチベーションは上がらない。

年功とは年齢とともに実力が高くなるという前提だ。

きっちり教育訓練を施せば年齢とともに実力が上がっていくことも自然の姿だろう。

数人のエースに依存する時代はとっくに終わっている。

不況の今こそ原点に返り、日本的経営のよさを見直す必要がある。

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気付く力を磨こう!

2009-04-26 16:20:17 | Weblog
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気付くことが未来を分ける境界線。自分を変えるきっかけは足元に転がっている。

         ~工藤公康~

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【本文】

■気付く力を磨こう!■

年間1~2回はプロ野球でも隠し球でアウトというプレーがある。

たとえば一塁手が隠し球をし、投手はさもボールが自分のグラブの中にあるかのように振舞い、次の投球動作に入るマネをする。

一塁ランナーはスルスルッと塁から離れてタッチアウトだ。

ランナーも一塁コーチもボールの行方から目を離した一瞬のトリックプレーなのだ。

ビジネスの世界では「気付き力」なるコンピテンシーがその人の将来を左右する。

気付く力がなければチャンスをチャンスと気付かないから逃してしまう。

問題に遭遇しても問題だと気付かないから改善しようという気も起きない。

上司のサインにも気付かないようでは困る。

顧客のサインにも気付かないようでは困る。

「気付き力」を磨いて昨日よりもちょっとだけ進歩しよう。

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アメリカ人は存亡の危機でもぼったくる!

2009-04-26 07:21:04 | Weblog
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【贈る言葉】

社会に対して何を望むかよりも、自分が社会に対して何を奉仕できるかを考えるべきである。

         ~J・F・ケネディ~

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【本文】

■アメリカ人は存亡の危機でもぼったくる!■

CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)なるキーワードはアメリカから入ってきたと認識しているがどうだろうか。

暗殺されたケネディ大統領の演説は今でも新鮮であり、当時鮮烈な印象を与えた。

「社会に対して何を望むかよりも、自分が社会に対して何を奉仕できるかを考えるべきである」と。

倒産させたリーマンブラザーズの前CEOは巨万の富を築いた。

ビッグ3のCEOたちは議会に税金の投入をお願いに来るのに自家用ジェット機で乗りつけ、議会で皮肉った質問を浴びせられた。

フォードのCEOは13億円の報酬を得て、これでも前年よりも大幅に減額したと言い放った。

政府管理下のAIGでは幹部社員に莫大なボーナスを支払った。

アメリカは、会社が存亡の危機だというのに「社会に奉仕ではなく自分に奉仕」というわれわれの感覚では考えられないような愚行が通用する社会になってしまった。

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