「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

会議室の皇帝にはなるな!

2010-11-30 15:54:01 | Weblog
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【贈る言葉】

バーで暴れる人物は、自分よりも腕力で劣る人たちを威嚇できるから、自分はタフだと思っている。そして会議室で嬉々として命令を下している人物もバーで暴れる男のスーツ版に過ぎない。

          ~ジョシュア・ハルバースタム~

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【本文】

■会議室の皇帝にはなるな!■

どこの会社にも会議で威張り散らす人はいるものだ。

名づけて「会議室の皇帝」、あるいは「会議ジャック」だ。

しかし、この皇帝は一見いいことを言って威張り散らし、皆に命令しているがよく聞くと矛盾だらけなことを言う。

つまり論理思考に欠けているのだ。

「ウチの会社はオレがいくら言っても誰もやらない」も口癖の一つだ。

会議にもいろいろな会議があるが、例えば何かの問題に対する対策会議を想定しよう。

この会議で大切なのは「問題の細分化」だ。

問題をバラしていけば手の付けられる大きさになるからだ。

次に「具体性」があって「実現性」のある対策案を決め、みんなで実行していけばいいのだが、会議室の皇帝は決して自らもやるとは言わない問題児なのである。

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不況の今こそ第二創業を興せ!

2010-11-30 07:12:22 | Weblog
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【贈る言葉】

収支は議題にしない。サービスが先で利益が後だ。

          ~小倉昌男~

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【本文】

■不況の今こそ第二創業を興せ!■

収支を気にしない経営者はいないだろう。

一に売り上げ、二に利益、三・四がなくて五に利益だ。

心ある経営者は今の事業が絶好調のときに、5年後、10年後の会社のことを考えている。

クロネコヤマトの宅急便の生みの親は故小倉昌男氏だった。

運送業としていい顧客企業を抱えていてあわてて宅配便に乗り換える必要はなかったが、百貨店や大手製造業の運送の仕事を断って宅配便事業に乗り出した。

社内には反対も根強く、案の定、蓋を開けたところ開業初日の荷物はたった3個だった。

だが組合が会社に協力的で、組合員が運ぶ荷物を提供し会社を盛り立てた。

数年は赤字経営を覚悟し拠点増設と設備投資、セールスドライバーの増員に力を入れた。

「収支は議題にしない、サービスが先で利益が後だ」と社員に向け発信し続けた結果、宅配業界のリーダーの地位を築くことに成功した。

大不況の今こそ第二創業を興すチャンスでもある。

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古賀政男氏の失恋から「影を慕いて」が生まれた!

2010-11-29 15:44:56 | Weblog
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恋をして恋を失ったほうが、一度も恋をしなかったよりもましである。

          ~アルフレッド・テニソン~

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【本文】

■古賀政男氏の失恋から「影を慕いて」が生まれた!■

昭和の歌謡史に燦然と輝く古賀政男氏は中高年の人なら誰でも知っているだろう。

古賀政男氏は明治大学のマンドリンクラブで活動していたことはよく知られている。

ところが学生時代に恋に陥った。

そして失恋してしまった。

親しい友人と宮城県の青根温泉に投宿していたとき、突然古賀氏がいなくなったことに友人が気付いた。

古賀氏は思い余って自殺を決意して山に入って行ったのだった。

友人は大声で古賀氏の名前を呼び、探し回った。

友人の声に、古賀氏は自殺を思いとどまったという。

そして生まれたのが名曲「影を慕いて」だった。

友人の捜索が遅れて、あのまま自殺していれば古賀メロディーはなかったわけだ。

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異端児社員が新規事業成功の立役者になる!

2010-11-29 07:04:51 | Weblog
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新規事業は、ナンバーワンばかりではうまくいかないことを経験として痛切に感じていた。

          ~河原成昭~

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【本文】

■異端児社員が新規事業成功の立役者になる!■

河原成昭氏はローソンの新浪社長の参謀だ。

ローソンストア100、つまり100円コンビニを興すときプロジェクトマネージャーに河原氏を指名した。

河原氏はプロジェクトメンバー表を作成して新浪社長に提出した。

新浪社長はメンバー表を見るなり「何だ、これは」と驚きの声を発したという。

各職場で余されている異端児ばかりを集めたメンバー表だったからだ。

プロジェクト活動は進行したが2年間はいい結果がでなかったため、河原氏は責任をとろうと思い、辞表を提出した。

しかし新浪社長は意に介さず、アドバイスを送り、河原氏を励ました結果、異端児たちのがんばりでローソンストア100は程なく軌道に乗り始めた。

異端児のメンバーは、このメンバーではうまくいくはずがないとお互いに思っていたが河原氏だけは必ずうまくいくという自信があったと当時を述懐している。

斬新な発想を持った異端児たちが、新規事業成功の立役者になりえるということだ。

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過去に失敗した方法こそ試してみる価値がある!

2010-11-28 15:36:29 | Weblog
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昨日までうまくいった方法を今日も使えるわけではない。昨日失敗した方法が今日使える場合もあるということ。

          ~森 博嗣~

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【本文】

■過去に失敗した方法こそ試してみる価値がある!■

あれは前に試した。

だけどうまくいかなかった。

だからあの方法はダメだ。

会社の中では上記のようなやり取りが多い。

「熱ものに懲りて、なますを吹く」という例えがピッタリだ。

成功にせよ、失敗にせよ内部要因だけではなく外部要因、さしずめ外部環境要因に左右されることはよくある話だ。

成功すると「オレの実力」と思いたくなるが、成功の影には多くの人々の協力と外部環境要因がプラスに左右した「追い風」というものがある。

次にまた同じやり方でやって失敗する例が多いのは「逆風」変わるためだ。

前に試してうまくいかなかった方法こそ、もう一度試してみる価値がある。

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会社は地道な成長が一番いい!

2010-11-28 07:21:04 | Weblog
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【心に刻んでおきたい言葉】11月28日goo

我々は地道な成長が一番いいと思っているんですよ。人間でも思春期に心身のバランスが崩れやすいように会社も急激な成長は内部にひずみを生みます。         

          ~深谷紘一~

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【本文】

■会社は地道な成長が一番いい!■

社員を大切にすることを旨とするデンソーという会社は、地味な会社だがじわりじわり着実に成長してきたように思う。

二桁成長が数年も続くとマスコミやメディアが大きく採り挙げて褒めちぎる。

ちょっとブレーキが掛かると冷めた目で批判する。

これには実際参ってしまう。

会社の成長は地道が一番いいのではないか。

基礎をしっかり固めながらじわじわと成長していく様は安定感があり、持続的成長といえるからだ。

線香花火のようにパッと咲いて散っていくのではなく、永続して成長していくことが大事でありゴーイングコンサーンというキーワードがぴったりだ。

成長の早い人はいずれ止まるし、会社の急激な成長は内部ひずみを生むというデンソーの考え方には共感できるものがある。

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肉体的衰えを自己変革で補おう!

2010-11-27 15:52:37 | Weblog
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人のやっていないことを自分で考えてやるとか、色々なことにチャレンジし、自分に合わないものは捨てて、大事だと思ったことは採り入れてきました。そうすることで今まで続けてこられたと思います。

          ~工藤公康~

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【本文】

■肉体的衰えを自己変革で補おう!■

工藤投手はここ2~3年はめっきり活躍できなくなってしまった。

昔のよしみで西武ライオンズに迎えてもらったが遂に一勝もできず戦力外になった。

47歳まで現役を続けてこられたのは工藤投手の節制、精進、努力の賜物である。

□ 人のやっていないことを自分で考えてやる。

□ 色々なことにチャレンジする。

□ 自分に合わないものは捨てて、大事だと思ったことは採り入れる。

年齢と共に肉体的能力が衰えるのは致し方ないことだ。

肉体的衰えを補うために自分を革新の環境の中に置くことが重要なのだ。

ビジネスマンとしての自身の変革が会社の変革につながり、会社が繁栄することでゴーイングコンサーン(半永続企業)が実現できるからだ。

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やり手経営者は名参謀を持つ!

2010-11-27 07:17:29 | Weblog
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参謀に徹するとき大切にしていることですか。一つはトップの「価値観」、「思い」、「目標」を共有し共鳴できること。二つ目はそれを実施するに当たって組織の内外に対してのコミュニケーション能力と調整力を発揮すること。三つ目は参謀として現場の声をトップに伝えることとトップが思っていることを現場に正しく伝えること。

          ~河原成昭~

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【本文】

■やり手経営者は名参謀を持つ!■

戦国の時代にもやり手の武将には必ず名参謀がいた。

一代で大企業に育て上げた経営者も必ずと言っていいほどすばらしい参謀を擁していた。

たとえば松下幸之助翁には高橋荒太郎氏という名参謀がいたし、本田宗一郎翁には藤沢武夫という名参謀がいた。

三菱商事からローソンに出向し、社長になった新浪剛史氏は河原成昭氏を参謀として連れて行った。

河原氏はイトーヨーカドーの出身で小売や流通のプロである。

肩書きはローソン上級執行役員社長補佐だ。

新浪社長は小売や流通にかけては素人だがプロの目を持った素人に徹するために河原氏を参謀に抜擢したのだった。

河原氏は見事に名参謀の役回りを演じて、ローソンを躍進させている。

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政治家にもコンピテンシーを学ばせたい!

2010-11-26 17:19:44 | Weblog
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花なら狂い咲きで済まされもするが、進退を誤った人間は笑っただけでは済まされそうもない。自分も傷つき、人にも迷惑をかけるからである。

          ~松下幸之助~

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【本文】

■政治家にもコンピテンシーを学ばせたい!■

「法相はいいですよ。二つだけ覚えておけばいい。個別事案についてはお答えを差し控える。法と証拠に基づいて適切にやっている。何度使ったことか」と嘯いた。

よく訓練されたオウムなら法務大臣が務まるというわけだ。

仙谷官房長官も暴言、失言が多く週刊誌と野党の槍玉に上がる。

自分で種をまいておきながら菅総理に促されるまで辞任しようとはしなかった。

コンピテンシーとは、「仕事のできる人の行動特性」であり、仕事のできるやり手はなるほどと思わせるような行動の仕方をしている。

だから多くの会社ではコンピテンシーを導入しようとするのだ。

確かにコンピテンシーを導入している会社は業績がいい。

一人ひとりの社員の行動特性が全てにおいて鋭く研ぎ澄まされているからだ。

コンピテンシーすら学ばないバカな政治家は退場するしかないという教訓だった。

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ハンズマンは、接客日本一に自信あり!

2010-11-26 07:20:59 | Weblog
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日本一の接客のできるみんなの給料は、やっぱり日本一にしたい。

          ~大薗誠司~

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【本文】

■ハンズマンは、接客日本一に自信あり!■

丸井の創業者である青井忠治翁が「小売ではよく売る人が一番偉い」と言っておられたのを思い出す。

同じ商品を売るといっても販売スタッフによって売り上げが全く違う結果になる。

なぜだろう。

店舗によって客層の違いもあるかもしれないが、接客コンピテンシーによる差が最も大きいことはあまり知られていない。

しつこくお客に付きまとい、商品を薦めてもお客は立ち去ってしまう。

お客に近づくタイミング、問いかけるタイミング、質問して何を求めているかニーズをすばやく掴むタイミング、その上でお勧めの商品を提案する。

お客の目を見ながら、さりげなく、これがコツだ。

今日はお買い上げがなくともきっと次の機会にお買いいただける確信が持てる。

ホームセンター「ハンズマン」のスタッフも日本一の接客を目指して日々研鑽努力しているから社長は「業界日本一の給料」にすることを約束した。

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