「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

リーダーは風貌も気にしたほうがいい!

2010-06-30 15:50:19 | Weblog
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【贈る言葉】

念押しさせていただくと、一番肝心なのは中身であって、それに加えて見た目も大事なのだということだ。ただカッコいいだけではリーダーは務まらない。

          ~内永ゆか子~

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【本文】

■リーダーは風貌も気にしたほうがいい!■

リーダーは、部下やプロジェクトメンバーをリードする人だ。

リードするからにはみんなが付いてきてくれなければ始まらない。

という意味では、リーダーは退屈な人であってはならない。

自分の思いを熱く伝えて、共感と支持を得なければ誰も付いてこないからだ。

そのためには、ビジョンを自分の言葉で伝え、理解してもらうことだ。

一方、服装、姿勢、話し方を含めた外見もリーダーの重要な要件になる。

つまりカッコよさも求められるのだ。

何も気取ることはないが、威風堂々とした風貌がものを言うというわけだ。

中身がピーマンで、外見だけ整えてもうまくいかない。

リーダーの今風の要件はまず中身、そして外見も整えることが重要だということだ。

          = コンピテンシー宣教師 =



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行けつけの大きな居酒屋が倒産して思うこと!

2010-06-30 07:09:17 | Weblog
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【贈る言葉】

利益が出せなくなったとき、その会社はもう要らないといわれているのと同じこと。

          ~梅原勝彦~

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【本文】

◆行けつけの大きな居酒屋が倒産して思うこと!◆

サラリーマンとして働いていたときよく通った大きな居酒屋があった。

会社の同僚とも通ったし、家族で食事に行ったこともあった。

夕方5時の開店から混雑し、8~9時台はいつも満席だった。

仕切っていたのは和服の品のいいママさん。

とてもきれいで接客コンピテンシーに長けていた。

いつの間にかママさんが別の人に変わった。

そのときから店は寂れるようになった。

利益が出なくなったとき、その居酒屋はもう要らないとお客に言われたも同然だ。

料理や雰囲気、接客も大事な要素だが、とりわけあの和服のママさんの存在は大きかった。

今、牛丼の老舗吉野家がピンチに立たされているのは後発のすき家や松屋をお客が選ぶからに他ならない。

         = コンピテンシー宣教師 =



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できる人ほどコミュニケーション上手!

2010-06-29 16:21:45 | Weblog
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【贈る言葉】

コミュニケーションは自分の仕事を成し遂げるための基本能力といえる。何か人に頼む場合、それがうまくいくかどうかは一にこの道具、すなわちコミュニケーションに掛かっている。

          ~メッド・セリフ~

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【本文】

■できる人ほどコミュニケーション上手!■

同僚や周囲の人が困っていてもそ知らぬふりで助けを求められても何かと理由をつけて断る人は多い。

しかし、自分が困ったときは助けてほしいと思う。

ギィブ・アンド・テイクではなく、テイク・アンド・テイクと言うわけだ。

助けてもらえないと「みんな冷たい」と誹謗したり悪口を言う。

これでは仕事はうまくいかないばかりか、浮き上がってしまうだろう。

コミュニケーション力にはステップがあるが、まず相手の話に耳を傾けてよく理解する「傾解力」が出発点になる。

次に対話と相手の表情から相手の心を読み取ることだ。

そのとき発する「お手伝いしましょうか」という一言には温かみがある。

できる人ほどコミュニケーション上手、これホントですから。

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小さな市場、それとも大きな市場?

2010-06-29 07:13:50 | Weblog
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【贈る言葉】

小さな市場の賢いガリバーになろう。

          ~畑中浩一~

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【本文】

■小さな市場、それとも大きな市場?■

儲かりそうな市場、大きな市場には次々大企業が参入してくる。

だから価格競争のアリ地獄にはまってしまうということだ。

体力勝負に疲れ果て、一社また一社と退場していくからやがて寡占化されていく。

しかも大きな成熟市場は買い替え需要が主流だからはっきりいって儲からない。

一方ニッチという小さな市場がある。

小さな市場だから参入企業は少ない。

このような小さな市場でガリバーになれば先行者利益を得ることができる。

確固たる地位を築き、ニッチの市場を拡大していけば大きな市場を獲得できよう。

問題はニッチな市場に受け入れられる商売のネタをどうやって探すかだ。

それには生活者の不満、クレーム、欲求をたくさん集めるに尽きよう。

不満、クレーム、欲求を解決する商品を持てば小さな市場のガリバーになれる。

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二律背反の問題可決に挑もう!

2010-06-28 15:35:46 | Weblog
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【贈る言葉】

問題が生まれるのは、矛盾することを一度に達成しようとするとき。

          ~伊藤 守~

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【本文】

■二律背反の問題可決に挑もう!■

二律背反とは「あっちを立てればこっちが立たず」の現象と解釈できる。

たとえば「食の安全と安さ」は両立できるのかといった問題だ。

中国産は危険だから国産を安く買いたいと生活者は考える。

しかし食料自給率は40だからすべて国産というわけには行かないし、国産は仕入れコストが高いから中国産ほど安く販売することはできない。

食の安全と安さの両立はかなり難しいことが分かる。

でもやり方次第では一部両立も可能になる。

規格外品として大量に廃棄されている野菜がある。

大きすぎたり、小さすぎたり、曲がっていたり、でも味に遜色があるわけではない。

国産の不ぞろい野菜が安く市場に流通するようになったのはいいことだ。

ビジネスマンにとっては益々「二律背反の問題解決力」が求められることを認識しよう。

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「追い風経営」という戒め!

2010-06-28 06:53:10 | Weblog
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経常増益のうち、自分たちの経営努力で獲得した分はどれだけあるのか。追い風に乗って飛距離が伸びたに過ぎない。

          ~犬伏泰夫~

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【本文】

■「追い風経営」という戒め!■

神戸製鋼所は、阪神淡路大震災で致命的な打撃を受けた。

立ち上がれないのではないかというほどの打撃だった。

生産は全て止まってしまった。

コンペティターに頭を下げて製品の供給を受け、顧客への迷惑度を最小限に抑えた。

驚異的な速さで復興をとげ、今度はコンペティターに供給お断りの交渉が待っていた。

当時の犬伏社長はこのような難問に立ち向かった。

その後空前の好業績を経験することになった。

しかし、有頂天になってはならないと自ら戒めた。

「追い風に乗って飛距離が伸びただけだ」と。

この謙虚さで現在の世界的な不況を乗り切ろうとあがいている。

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「褒めて育てる」を実践しよう!

2010-06-27 15:36:21 | Weblog
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褒め言葉は人間に降り注ぐ日光のようなものだ。そうしなければ花開くことも成長することもできない。われわれは事あるごとに批判の冷たい風を吹き付けるが褒め言葉というか光を人に注ごうとはしない。

          ~ジェス・リアー~

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【本文】

■「褒めて育てる」を実践しよう!■

褒められてうれしくない人はいないだろう。

褒められたぐらいでその気になったり、モチベーションが上がるような人は幼稚な人だと決め付けてはならない。

小林製薬では社長じきじきに会社に貢献し人に「ホメホメメール」を配信している。

その上、たとえば期末などに全員の前で表彰もするという。

このように報奨制度を何らかの形でうまく活用している会社は結構多い。

報奨制度は日本的経営の一つと言われるが、その効果をよく理解し実践しているのがアメリカのフェデラルエクスプレス(Fedex)だ。

赤いじゅうたんを拍手喝采を浴びながら表彰台に向かう社員は、ハリウッドスターになった気分を味わい、さらにモチベーションがアップする。

部下を持つ人も子をもつ親も「褒めて育てる」を実践しよう。

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家族的経営の大企業もある!

2010-06-27 07:26:59 | Weblog
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矢崎総業は利益を追いつつも利益を最優先としない。お金に重きを置きすぎると「自分だけよければ」という考えに流されてしまう。

          ~矢崎裕彦~

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【本文】

◆家族的経営の大企業もある!◆

矢崎総業の主な顧客は自動車メーカーだ。

主力商品は自動車用ハーネスだ。

今世界的な金融危機で車も売れ行きが大幅にダウンしているから矢崎総業にとっても打撃は大きいだろう。

家族経営を標榜する矢崎総業はグループで国内2万人、海外20万人の社員を抱えている。

これまで矢崎総業ではリストラをしたというニュースはほとんど聞いたことがない。

たとえば国内子会社の南四国部品ではハーネスが海外生産にシフトされ、ハーネスの仕事が大幅に減ったことがあった。

しかし介護事業に乗り出し、リストラをしなかったと聞く。

慣れない仕事に回されたにもかかわらず社員はよくがんばってくれたそうだ。

家族経営だからこそ「会社は社員を守る義務があり、社員は会社を守る義務がある」ということだ。

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「そのうち族」にはなるまい!

2010-06-26 15:22:32 | Weblog
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【贈る言葉】

みんな目標はあります。でも、みんなが吐くセリフは「そのうち」という言葉です。

          ~中村文昭~

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【本文】

■「そのうち族」にはなるまい!■

役所の窓口で「そのうち検討します」と言われて頭に来た人は多いはずだ。

「そのうち検討します」は、「やりません」と同義語だからだ。

私は仕事柄、多くの人と接する機会がある。

会社が問題だらけで、急ぎ何とかしなければならない状況でも「よく検討してから」とか「そのうち」ということばを何度聞いたか知れない。

「よく検討してから」とか「そのうち」というのは、要するに「やらない」と言っているのと同じことだ。

経営トップはもちろん、ビジネスマンは「適時決断力」なるコンピテンシーを磨かなければならない。

「やる」のか「やらない」のか「保留」なのか。

やると決めたら計画書を作成し、アクションプランに落とし込み、役割分担を決めて実行に移し、そして進捗管理をしながら軌道修正していくことだ。

「そのうち族」にだけはならないようにしよう。

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時流に先んずる経営の難しさ!

2010-06-26 07:16:54 | Weblog
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研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし。

          ~豊田佐吉~

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【本文】

◆時流に先んずる経営の難しさ!◆

日清食品創業者の故安藤百福氏は寝る間も惜しんでカップ麺の研究を重ねた。

信金の経営に失敗し、どうやって食べていくかを真剣に考えた結果、世の中にないカップ麺にたどり着いたという。

世に出した第一号のチキンラーメンは今でも売れ筋No1だそうだ。

雪国まいたけの創業者大平善信社長はみんながまいたけの人工栽培は不可能だと言うから挑戦しようと考え、まいたけの人口栽培を研究し、ついに量産化に成功した。

これほど便利なカーナビゲーションを最初に開発に成功したのはパイオニアだった。

路肩に車を止めては地図を広げ、あっちだこっちだと探し回る必要はなくなった。

いずれも時流に先んずる経営を成し遂げた。

しかし必ず後発企業が参入してくる。

パイオニアは後発に負けて、時流に先んずる経営の難しさをわれわれに教えてくれている。

ビジネスは顧客の創造を常に考えなければ成り立たないということだ。

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