このお料理の真ん中に載っている白いものが「チョロギ」です。
漢字で書くと
「丁呂木」「丁梠木」「長老木」「長老喜」「長老貴」「千代呂木」などいろいろあるようです。
シソ科の植物の根っこにできるものでまるで幼虫の様。なんでこれを食べてみようと思ったんですかね?
コリコリした食感で、甘酸っぱく漬けてありました。
お正月に食べる不思議な食品、細かい仕事にプロの仕事を感じました。
このお料理の真ん中に載っている白いものが「チョロギ」です。
漢字で書くと
「丁呂木」「丁梠木」「長老木」「長老喜」「長老貴」「千代呂木」などいろいろあるようです。
シソ科の植物の根っこにできるものでまるで幼虫の様。なんでこれを食べてみようと思ったんですかね?
コリコリした食感で、甘酸っぱく漬けてありました。
お正月に食べる不思議な食品、細かい仕事にプロの仕事を感じました。
赤坂にある「花楽」でいただいた会席料理です。一つ残さず全て頂きました。全部美味しかったです。大満足。
赤坂のマンションの1室を改装した羽賀先生の茶室での初釜です。
お正月らしいおもてなしで迎えてくださり、濃い茶、薄茶、お酒と八寸を頂きました。
インスタはやっていませんが、インスタ映えする写真というのは、こういうこと?
浅草、合羽橋には変なものがたくさんあって、インスタ映えの宝庫(?)です。
カーテンについた食べ物のシミ、どうやって取りますか?
高橋みなみの「これから、何する?」というラジオ番組に出演していたシミ取りのプロが教えてくれた「うにぞうスペシャル」と呼ばれる魔法の液体を作ってシミ取りにチャレンジしました。
その結果、、、
じゃーーーーん、きれいに取れたと思いませんか?私としては満足度90%です!
うにぞうスペシャルの中身は
中性洗剤
酸性の粉の漂白剤
酸性の液体漂白剤
この3種類を1対1対1で混ぜ合わせ、シミの部分に乗せて歯ブラシで丁寧に叩いて落とす。
この状態でもかなり落ちますが、さらに効果を出すためには、もう一工夫。
スチームアイロンのスチームをかけると、シミが浮き出てきます。
シミ取り名人になったみたいな満足感です。
私の知り合いの外人が買い漁っているお菓子
明治の抹茶ビスケット
一箱180円ぐらいのクッキーですが、明治の実力を見直しました。
オレンジ味とストロベリー味もありますが、どっちもビックリなクォリティーの高さ。
美味しいとあまりにも言うので、試しに食べてみたら本当に美味しかった。
外人に教えられて知った日本の美味しいお菓子。
こっちは、まだ日本では売っていないらしい、クリスピークリームのポップコーンです。
ポップコーン好きにはやめられない止まらない味。
太るーーー、困るーーー
みんチャレで励まされながら、朝歩きを初めて4日目の朝、林試の森公園にこんなものがいました。
Gray Heron (日本名アオサギ)です。
こういうものが目の前に現れると、「なんだこいつは?」と気になるものです。
そんなとき、私のような(?)現代人は鳥図鑑を見るのではなく、アプリを使います。
Merlin Bird ID というアプリを使って、写真をアップすると鳥の名前を教えてくれます。
すっご〜〜〜い!
テクノロジーの進化には目を見張るばかりです。この先どうなっていくんだろうか???
ところでこの鳥、英語名はGrey なのに、日本名はなぜアオなんですかね?
どう見てもGrey (灰色)に見えるけど。。。
朝歩きの副産物として、バードウォッチングの趣味が増えました。
といっても、まだ最初の1羽ですが、公園でいろいろ探したくなってきました
1月2日に101歳になった祖母が、1月7日の早朝に旅立ちました。
悲しいお別れ、とうとうこの日が来てしまったという思いと、101年間お疲れさまでしたという思いと両方ですが、祖母の顔を見ると、生き切ったという満足感が表情に現れているようでした。
3人の娘を育て、孫が6人、ひ孫が9人、2年前には玄孫が一人。
祖母の88歳のお祝いをするために全員集合した写真はこちら。
祖母との思い出はいろいろありますが、晩年祖母が私の顔を見る度に思い出して語っていた話は、私にとっても一番思い出深いものでした。
それは私が小学生になる前の話で、農業を営んでいるこの祖母と町に住む祖母の両方の家に交互にしばらく預けられた時の話。
農家の祖母の家では、朝から暗くなるまで畑で自由に遊ばせてもらい、自由の喜びを知ってしまった私は、町に住む祖母の家に行きたくないと、柱にしがみついて大泣きして抵抗したという話。
子供は素直で残酷…。
サバサバしていて大胆で男のような話し方で、細かいことには頓着しない人だったな。自分の親が死んだ時も「死んじゃったものは仕方がない」と言って、慌てることなく農作業を終えて、その上NHKの朝ドラの再放送を見てから会いに行ったらしい。祖母の性格を良く表している行動です。
数多くの武勇伝を残しての旅立ち。
向こうに行ってもきっと楽しく祖母らしく暮らしていると思います。合掌。
半年前ぐらいから、どれだけキャッシュを使わずに生活できるかにチャレンジしています。
きっかけは中国人の私のボスから聞いた話。上海で生活している彼女は、もはや現金を持ち歩くことはなく、買い物もランチも全部スマホだけで済ませているらしい。
そこにリスクを全く感じていないのが中国らしい価値観🇨🇳
ここまで極端なことはできませんが、コンビニの買い物はスイカを使い、食料品はクレジットカードを使うようにしています。
よってお財布を忘れて電車に乗ってもビビりませんが、さすがに今回のはビビった。なんとお財布を忘れて新幹線に乗ってしまいました、
ドヒャー
今のところスイカとクレジットカードで生き延びています。
お財布なしの最高移動距離です!
来るべき未来のキャッシュレス時代に向けて練習しておきます。