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東京-大阪 単身赴任 旅物語

2003年10月1日から2012年9月30日まで経験した単身赴任。帰省旅行の思い出と、お得情報を綴っています。

周遊きっぷとサンライズで往復(1)

2005-06-03 22:00:00 | サンライズ瀬戸・出雲
往路:6月3日(金)
八王子→東京 :中央線快速
東京 →姫路 :サンライズ瀬戸のびのびシート
姫路 →新大阪:快速米原行き
新大阪→鳳  :スーパーくろしお1号
往復運賃総額:¥23,000(周遊きっぷ京阪神ゾーン)

2週間ぶりの帰省ということもあり、ささやかな贅沢で往復サンライズ瀬戸のびのびシートを使うことにした。この文章もサンライズの車中より書いている。

のびのびシートも3回目ということもあって、ずいぶんと要領を得た。今回は100円均一で購入した座布団3枚と空気枕を持参しているので、カーペットの硬さは感じない。現に、うつぶせになってパソコンを使っているが、なんら支障はない。窓からは東海道沿線の夜景が流れており、旅情豊かである。ただ、残念なのは、下りのサンライズが大阪を通過し、姫路まで飛んでいってしまうことである。

そこで、周遊きっぷ京阪神ゾーンを使って安くあげるように工夫した。このおかげで、新大阪から鳳までくろしおの自由席が使えるし、その上、帰りのサンライズは三ノ宮から乗車できるので、睡眠時間を30分程度のばすことができる。

欠点といえば、切符の枚数がふえることか。周遊きっぷ京阪神ゾーンの西の入口は明石である。従って、明石・姫路間のきっぷを別途購入しておいたものの、検札の時にあたふたしてしまった。実際、サンライズ瀬戸ののびのびシートは、東京発車後すぐに検札が始まるので、乗車前から順番を揃えて準備しておくのが良いだろう。

それにしても、車内は静かである。車内放送も遠慮がちに小声であり、必要最小限のことしか言わない。ムーンライトながらとは大きなちがいである。

今宵の宿は、サンライズ瀬戸である。

熱海を過ぎたあたりで爆睡。目覚めた時、まだ、あたりは暗かったため、どのあたりを走行中かすぐにはわからなかった。複複線であったことから草津は過ぎているだろうことは想像できたが、実は石山あたりまで来ていたことを認識するまでかなり時間がかかった。

下車予定の姫路はまだ遠い。再び眠りにつこうとするが、保線作業を行っているらしく、やたらと警笛をならし、加速減速をくりかえすものだから、なかなか寝付けない。これは全く計算外であった。忌まわしい事故を起こしたJR西にとっては安全が最優先というのは理解できる。しかし、それなら、せめてスピードを落として走ってほしい。加減速をくりかえすことが、どれほど睡眠をさまたげることか。

結局、眠れぬまま、早朝の京都駅、大阪駅の光景を眺めることとなる。昼間の喧騒が嘘のようである。しかし、大阪駅では、既に、環状線ホームの一番電車が発車を待っている。それなら、客扱いしても良いのではと思うが、何分、4時台であるため、下ろされても行き場に困る。適当な時刻に大阪に到着したい人は、丁度1時間後に東京を出発する銀河の方を利用してください。ということだろう。

大阪を出発してから、しばし微睡む。程なく、今朝最初の停車駅姫路に到着し下車する。デッキから日の出を見る。本日は晴れのようだ。早朝の快速列車で新大阪へ戻る。そして、周遊きっぷのメリットを活かし、特急スーパーくろしお自由席で阪和線まで乗車し、帰宅する。

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