往路:6月3日(金) 八王子→東京 :中央線快速 東京 →姫路 :サンライズ瀬戸のびのびシート 姫路 →新大阪:快速米原行き 新大阪→鳳 :スーパーくろしお1号 往復運賃総額:¥23,000(周遊きっぷ京阪神ゾーン)

のびのびシートも3回目ということもあって、ずいぶんと要領を得た。今回は100円均一で購入した座布団3枚と空気枕を持参しているので、カーペットの硬さは感じない。現に、うつぶせになってパソコンを使っているが、なんら支障はない。窓からは東海道沿線の夜景が流れており、旅情豊かである。ただ、残念なのは、下りのサンライズが大阪を通過し、姫路まで飛んでいってしまうことである。

欠点といえば、切符の枚数がふえることか。周遊きっぷ京阪神ゾーンの西の入口は明石である。従って、明石・姫路間のきっぷを別途購入しておいたものの、検札の時にあたふたしてしまった。実際、サンライズ瀬戸ののびのびシートは、東京発車後すぐに検札が始まるので、乗車前から順番を揃えて準備しておくのが良いだろう。

今宵の宿は、サンライズ瀬戸である。
熱海を過ぎたあたりで爆睡。目覚めた時、まだ、あたりは暗かったため、どのあたりを走行中かすぐにはわからなかった。複複線であったことから草津は過ぎているだろうことは想像できたが、実は石山あたりまで来ていたことを認識するまでかなり時間がかかった。

結局、眠れぬまま、早朝の京都駅、大阪駅の光景を眺めることとなる。昼間の喧騒が嘘のようである。しかし、大阪駅では、既に、環状線ホームの一番電車が発車を待っている。それなら、客扱いしても良いのではと思うが、何分、4時台であるため、下ろされても行き場に困る。適当な時刻に大阪に到着したい人は、丁度1時間後に東京を出発する銀河の方を利用してください。ということだろう。
