頑張って生きる。

元気だった主婦がある日突然、障害者になり、余命を宣告された。でも、頑張って生きようと心に決め一日を大切に過ごしてます。

気にしながらの忘年会

2005-12-14 21:28:40 | Weblog
今日は、次男の膝の精密検査の日。だけど、私は、昼間っから、忘年会。前から、予定していたし、小さい子ならいざ知らず、社会人の息子に車椅子の母親がついていく事もないか!と、思い忘年会に参加した。
でも、気になる。気になる。いつ、電話がかかってくるかと、携帯片手に待っていた。
お昼ごろ、携帯がなった。
「半月板損傷やって。でも、今、すぐに手術せんでもいいって。」
あ~あ、よかった。
それまで、お料理、なに食べてたか分からなかったけど、それからの食事はおいしかったわ~。

それにしても、今月は、高熱だしたり、怪我したり、次男は最悪だったみたい。来年は、いい年だったらいいのに。

忘年会も楽しかったし、次男も手術にならなくてすんだし、とりあえず、よかった!

でも、この前下の子が入院していた長男のとこ、今度は上の子が高熱だして下がらず入院となった。息もしにくそうで、ヒーヒーゼーゼー。ほんとに、しんどそう。なのに、泣き止まそうと保育園の歌をママが歌うとお遊戯をする。
「しんどいのに、愛想っせんでもええんよ。」
と、言いながら孫の前で保育園の歌、歌うママとババ。ちょっと、ひどいかな?