頑張っていきる！

私のブログの課題！
頑張って生きる！今、まさに、そのとおりだと思う。

精神的にいっぱいいっぱいの今、悩みだけが私の頭にのしかかる。いろんなことを考え、悩み、不安になり、気持ちはどんどん落ち込んでいく・・・・
逃げ出したい！もう、母親でもなく、妻でもなく、一人の女性として生きていきたい！そんな、思いでいっぱいの自分。

でも、いまこそ、頑張って生きる！そのときではないのか？と、自分で自分に言い聞かせる。
今回はちょっと長いトンネルかもしれないけど、きっと、笑える日が来る！そう、信じて生きていくしかないのかなあ？

とりあえず、明日一日、頑張ってみよう！毎日、その繰り返しで頑張ってみよう！とりあえず、明日、一日を毎日・・・・・
そしたら、きっと、何かがつかめるはず！

頑張って生きてみよう！逃げ出さずに・・・・・

気持ち

前に買っていた畳のへりのコサージュキット、仕上げてみました。思ったより、綺麗にできました。



前に作っていた畳のヘリバッグに赤いほうのコサージュをつけてみました。どう？



まだ、へりが残っていたので、手芸教室の先生に教えていただいて財布を作りました。意外と簡単でした。


今、次男がいろんなことを悩んでいます。でも、親としては見守ってやることしかできず、しんどい思いをしています。
こうして、いろんなものを作っていると、気がまぎれていいような気がします。父親みたいに友人と飲みに出る気にもなりません。母親の私は、ただ、ただ、次男のことが心配で仕方ありません。
父親と母親の違いでしょうか？それとも、私の旦那さまが特別、無神経？？？？
どちらにしても、飲みに出る約束をした旦那のことを腹を立てる気力すら、私には残っていません。

いくつになっても、子供の事は心配です。

人一倍、今まで母親に心配をかけてきたであろう、我、旦那さま・・・・
人並み外れた性格の持ち主だったがゆえに、親は大変だっただろうと思う。私も、親に心配をかけていないかというと、そうではない。もしかしたら、私が難病を患ったことで父親は死ぬまで心配だったに違いない。母も、まだ、高校生だった私の病気を心配して亡くなっていったに違いない。
そういう意味では、まだ、旦那さまのお母さんが健在なうちに、旦那は親孝行すれば・・・・と、思うけど、親孝行したいと思う時には親はなし・・・とは、よく、言ったもんだと思う。

私の母親が、編み物をしていたように、私も何かしながら子供達を見守っていけたらいいのかな？と、思う。

息子の人生

あることがあり、今、大変落ち込んでいます。と、いうより、いましたかな？

それが何であるかは、今は、」ちょっと・・・・ごめんなさい。

でも、立ち直りかけています。それも、自分で自分に言い聞かせたことで・・・・息子の人生は息子の人生・・・私の人生ではない！私ｈ、ただ、息子が進むべく道を見守って、どんなときも、信じてやる事・・・・

そう、決めたらなんか、気持ちが楽になりました。

２日間、いろいろと心配して夜も眠れず、食事も喉を通らなかった私でしたが、今日は立ち直りました。

私の大事な二人の息子たち。母親である私が最後の砦になってやれるよう、見守ってやります。

また、その結果を話せる時がきたら、話ますね。

作品たくさん！

いろいろ、出来ました。毎日、時間を見つけては、こそこそ・・・・ビールを飲んでいびきをかいて寝ている旦那さまの横で、せっせ、せっせ！どんな待ち時間でも編めるように、車椅子のカバンの中にはいつも編みかけの編み物が入ってました。

編みたいがために、洗いものも手際よくさっさと、洗濯物も要領よくさっさと、掃除も全て、編み物がしたいために頑張ってました。今の私の一番のエネルギーです。



斜めに編んでいくベストです。案外早くに編めておもしろかったです。ちょっと、私のサイズより大きくできたのが残念でしたが、お気に入りです。



肌寒いときにちょっと引っ掛ける感じのボレロ風です。これは、編んだりほどいたり、何回も繰り返しっやと完成したって感じです。前身ごろをねじってとじてしまってほどいてやり直したのは、編み物を始めて初めての事でした。



障害者センターの手芸教室で教えていただいた畳のヘリで作ったへりバッグです。ヘリなので硬くて縫いにくく、裏もついているのでちょっと大変でしたが、大変だっただけに完成した時は、何とも感激でした。これは、先生がついていてくださるので難しくても安心して挑戦できました。ショルダーバッグにもなっています。洋服に、暗い色が多いのでバッグは真っ赤にしましたが、ちょっと持つのに抵抗がありそうな気もしますが、可愛いバッグになりました。

今度は何を作ろうかな？と、楽しみです。一番下の女の子の孫のスカートのキッドを買ったままになっているので、今度はそれを仕上げます。久しぶりにミシンを出します。

腹をわって・・・・

いつもお世話になっている方と２時間ほどお話をする機会があった。

毎月の障害者のボランティアでお世話になっている方・・・でも、何年もお世話になっていると、気持ちのすれ違いや考え方の違いが出てきて、お互いにギクシャクしてしまっていたのは、お互い感じていた。

でも、今回話をして行く中で、お互い、相手の事を気にしすぎて気を使いすぎてギクシャクしていたことに気がついた。

ボランティアで来てるんやし、もっともっと、用事を言ってほしい！そうでないと、何のためにここに来てるのか私はわからない！・・と、その方は言ってくださるし、私は私で、一生懸命自分の作品作りに没頭しておられるときに、声をかけにくいと、正直話をした。

用事のない時にボーとしているのもイヤだし・・・と、その方は言われた。作品も時間つぶしに作っているだけやから、その日に完成しなくてもいいんよ！・・と、言ってもらった。

もし、私が彼女の立場やとそうかも知れない。お互い、気を使いすぎてギクシャクしていたことに気がついた。

話をしてみることも大事なことなんだなあ？と、考えさせられた２時間でした。