頑張って生きる。

元気だった主婦がある日突然、障害者になり、余命を宣告された。でも、頑張って生きようと心に決め一日を大切に過ごしてます。

休養日

2017-05-27 14:48:55 | Weblog
熱が下がったと思ったら、また、上昇。

スッキリしないです。かかりつけの病院に行って来て、検査と抗生剤を頂いて来ました。

病気のせいでしょうか、年のせいでしょうか?年々、こたえます。

週末はゆっくり休んで体調を整えます。

季節の変わり目?

2017-05-20 16:48:20 | Weblog
微熱が続きます。

木曜日の朝から38度前後の熱があり、一日様子を見ていて下がらなかったら受診しようとおもってましたが、訪問看護士さんに勧められ受診しました。血液検査をしてもらいましたが、、多少の炎症はあるものの心配ないとのことで安心していましたが、三日たったいまでも下がらず、鎮痛剤を飲みました。

とりあえず熱は下がったようですが、明日になっても下がらないようなら、 もう一度受診してみようかと思います。

きせつの変わり目は、いつも、あまり体調よくないですね。昨日まで、家のことが出来ずキッチンには汚れた食器が積んであり、洗濯物も山積みでしたが、今日はどうにか片付きました。このまま、落ち着けばいいのですが・・・・・

なが~いGW終わりました。

2017-05-08 10:15:08 | Weblog
旦那さまは、9連休。二男は、カレンダー通り。後半は5連休でした。

もともと、外出の好きな家族ではないですが、ゆっくり体を休めるお休みになりました。
でも、長いですね。

孫が遊びに来たり、一日は庭の木の剪定をしたり、一日は買い物に行ったり、免許の更新に行ったり、ちょっと、宮津まで足を伸ばしたりと、三人がそれぞれ、休みの日でした。

私は、最終日になつかしい人と会う約束が出来、家族に送り迎えをしてもらい会うことができました。10年くらい前にお世話になったリハビリの先生。長い入院生活の中で、毎日、お世話になった方です。

舞鶴赤レンガパークという催し物を、一緒に見て回りました。しばらくお会いしてなかったので、ほんとうになつかしい時間でした。


私と同じくらいの年頃の人は、頑張ってお仕事をされたり、行きたいところに何も不都合を感じず行けたりされるのが、うらやましく思えた時期がありました。私は、すぐ近くのお店に行くのにも一人では行けなくなりました。旦那さんや、家族と一緒なら、私の事をよく知ってくれているので、安心して外出できますが、そうでない方との外出は、何かと大変です。

荷物のこと、着替えのこと、トイレのこと、水分のタイミング、食事のこと、移動のこと、細かい一つ一つを言わなくても毎日一緒にいる家族はわかってくれます。そうでない人でも、私がきちんと言えばそのように対応してくれるのだとは思いますが、あまりにも多すぎて自分自身、面倒になってきます。

でも、ある方に、人間が年をとるのと同じように、皆が通る道。それが、あなたは、ずいぶん、早かっただけ。若いときでなければ行けないこと、出来ない事はあるけど、今、元気な人でも年を重ねていけば、移動するのに人の手を借りなければいけなくなるし、不自由を感じる時が来るはず。あなたは、その時、先輩なんだから・・・・と、言ってくれました。

でも。私自身も今より、もっと不自由になっているかもしれませんよね。

同じ障害者の仲間でも、私より若くても私より不自由な思いをされておられる方もあります。今、使える機能を使って、今、出来る事に楽しみを見つけてこれから、頑張っていけたらいいかな?って、思います。

皆、色んな事を抱えながら一生懸命生きておられるのだと思います。大変なのは私だけじゃないはず。そう、思います。

免許の更新

2017-05-02 17:46:29 | Weblog
免許の更新の時の優良者運転講習に行ったら、偶然、父親と息子が一緒だったらしい!

長男は、3月生まれ、旦那さんは5月生まれ。なのに、なんで?って、思いましたが、長男は手続きに行くのが遅くなったようで4月になってから手続きしたらしい。旦那さんは、仕事の都合で手続きをしたすぐ後で、講習の予定を入れてもらったとのこと。
遅い目の者と、早い目の者が、偶然、同じ日になったとのこと。

京都市内まで行くと一日で済むのに、田舎では手続き行って、改めて新しい免許証交付の日に講習を受けなければいけません。土日休みなので2日、仕事を休まなければいけないことのなります。

免許は無くては困りますが、更新で二日も休まないといけないのは、仕事をしている人にとっては不便ですよね。

私も、一応、免許は持っていますが、乗る事が少なくなった今、次回の更新、どうしようかな?って、本気で思ってます。まだ、高齢者ではないですが、だんだん、自信がなくなって来てるのは確かです。

なんせ、車イスの積み下ろしができないので、宝のもちぐされ・・・って感じです。

旦那さんも次回更新の時は、68才です。いつかは、返納を考えなくてはいけない日がくるのでしょうが、近くにお店も少なく、バスもなく、最寄りの駅まで遠い田舎ではなかなか決心がつかないかもしれませんね。

どうなることやら・・・