頑張って生きる。

元気だった主婦がある日突然、障害者になり、余命を宣告された。でも、頑張って生きようと心に決め一日を大切に過ごしてます。

おきにいり

2010-01-31 17:21:36 | Weblog
久々に、陶芸に行った。

以前に焼いていたものが出来上がっていて、久しぶりに、満足なのが出来た。
ちょっと、重たいのが難点だけど、色、形は、ん~まずまずかな?
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遅ればせながら・・・・・

2010-01-06 08:33:22 | Weblog
遅くなりましたが新年、あけましておめでとうございます。

去年の暮れ災難続きも新年を迎えたら、終わりかな!って、思っていましたが、新年早々、重大な災難が降りかかってきました。

2日の夕方、すき焼きの準備をしていてさあ、食べようか?と言うときに、長男から電話が・・・・・
実感父が急変し、施設から病院に運ばれた・・・と・・・・
急いで、次男と私と旦那で病院に・・・・
思っていたほどのことではなかったので、安心はしたけどとりあえず入院となった。
そのことは、それで、仕方のないkとなんだけど・・・・

病院に着くと親戚やない人たちでいっぱい????なんで????
母は、父とは再婚。もともと、熱心なカトリック信者さん。どうやら、教会関係の人みたい・・・・・神父さんまでいる・・・・
何か、洗礼というのをするみたい・・・・・
実家は、仏教なのに・・・・

それで、母の気持ちが落ち着くのならとは思うけど、娘や親族に一言、相談なり了解なり説明なり、あってもいいのではないか?
そこで、お葬式の話まで出た・・・・
父は、生きてますよ~

カトリックでお葬式は出すと言ってるらしい???らしいというのは、私や兄には何の相談もないので、周りから聞いただけ・・・
もちろん、父は母が教会に行くことを反対してたわけではないけど、父は信者さんではない。
私がしびれをきらして、娘や息子、親戚もあるんやから、相談してから決めるようにと促すと、「私の旦那さんやし、権限は妻である私にある!子供や親戚は関係ない!」と言う。
関係ないことはないのではないか??私にとっては、たった、一人の父であるのだから・・・
もちろん、親戚からは猛反対をされているが、母は聞かない!
父の病室はいつも、教会の人がいる・・・
私達に頼む用事は、買い物やら家のゴミ出しやらだけで、肝心な話は全くなし!

父が、元気な時に母に影響されて、自分もカトリックを信仰しそれを、望んでいたのならそれで、いいけども、父は母のいないところで、母がカトリックに一所懸命なのは、反対もしないし自分に出来ることは、手伝いもするけど、自分は勘弁してほしい・・・と、私も長男も聞いていただけに、父の気持ちとは違うことを母がしているのなら、父が可哀想で仕方がない。

と、言うより、まだ、父は生きていて、少しづつではあるけど回復にむかっている。

このブログを見てくださったカトリックの信者様、お気を悪くされたらごめんなさい。
別に批判しているわけではなく、私達子供や、親戚に相談がほしかったと言う気持ちを理解ください。

この先、どうなることやら・・・・・
コメント (2)
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