日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



我が家のトマトがようやく色づいてきました。

3日間留守の間、どうなったかな~?と思っていたけれど、ミニトマトアイコが一つだけ色づいていました。
もう少し赤くなっているかなと思っていたので、ちょっと期待外れ。


そうしたら昨日、桃太郎トマトが赤くなっているのに気が付きました。
ほかのトマトも色が白っぽくなってきているから、順々に赤くなってくれるでしょう。
でもかなり時間がかかるものですね~。
トマトはもっと早く種を蒔いた方がいいかも。


去年の夏は猛暑で暑かったけれど、今年もまた暑くなりそうです。
今年こそと思ってゴーヤと朝顔で緑のカーテンを作ろうと思ったのですが、まだスカスカもいいところ。
万遍なく葉が行き渡るようにと誘引するのだけれど同じ場所に巻き付いたりしてなかなか上手くいきません。
それに・・・。
ゴーヤの花が一つも咲きません。
去年はそれでも実が生ったのだけれど。
カーテンさえできれば別に実が生らなくてもいいのだけれど、何が悪いのか・・・?
種さえ蒔けば勝手に育つというものではないのですね~。
難しいです。
それに、この暑さで朝夕の水やりが精一杯。
ほかには何もやる気になりません。



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肩ノ小屋に荷物を置いて必要なものだけを持ち、身軽になって出発です。
身軽になっても登りの苦手な私は、相変わらず休みながらゆっくり登ります。
息切れがして苦しいので大きく息を吸いながら登りました。
お花の写真を撮りながらゆっくり登ります。

チシマアマナ


ハハコヨモギ


クモマナズナ


山頂に着いた時にはすっかりガスに包まれてしまいました。
何も見えません。


キタダケソウはこの先、クサリ場を下ったところと八本歯のコルから上がってきて北岳山荘に行くトラバース道の斜面のお花畑に咲いているということです。
早く会いに行きます。

斜面は一面のハクサンイチゲ。


ありました!
キタダケソウ!
まだ生き生きしているお花もあります。



もう見たらこれだけで満足ですが、やはりせっかくここまで来たからにはトラバース道のお花畑まで行かなくては。
ぐんぐん下ります。
登り返しを考えるとうんざりしますが・・・。

まだまだ下ります。
本当にこちらでいいのだろうか?と思うほど。
向かい側から来る人に聞きましたら、こちらでいいのだと。
登り返して肩ノ小屋に戻るより、あそこに見えてきた北岳山荘に泊った方が良かったかも~。
でも荷物が軽いのは楽なんだけど・・・。


ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ




オヤマノエンドウ
小屋近くの尾根にも咲いていましたが、もうそろそろ終盤でした。
ここはまだきれいでした。


イワベンケイ


コイワカガミ
こちらもまだきれい。


チョウノスケソウ






ミヤマオダマキ

池山吊尾根分岐から下った斜面にたくさん咲いています。
ミヤマオダマキを山で見るのは久しぶり~。


トラバース道のお花畑。
ハクサンイチゲがたくさん咲いています。
よく見るとキタダケソウも混じっているけれど、ちょっとくたびれかけています。


きれいなキタダケソウはお花畑の端っこ、コースが少し折れた所にありました~。






何枚も何枚も同じ写真を撮りました。

また来た道を戻ります。
相変わらず山頂はガスで何も見えず。
3時間以上もお散歩をして肩ノ小屋に戻りました。

3日目のお天気はあまり期待していなかったけれど、朝からドピーカン。
関東甲信越も梅雨明けしたということでした。
日の出もばっちり見えました~。




朝日は、鳳凰三山地蔵岳と観音岳の間、その向こう金峰山の辺りから上ります。



前日はガスで何も見えなかったので、これは登るっきゃないとまた山頂を目指しました。
360度の展望です。
無風快晴。
雲海に浮かぶ富士山。


ぐるりと右へ。
間ノ岳に続く南アルプスの峰々。


中央アルプス。


仙丈ヶ岳と遠くに北アルプス。

北アルプスの稜線がくっきり見えます。
槍穂高連峰。


立山、劒と後立山連峰。


そして甲斐駒ケ岳とその向こうに八ヶ岳。


鳳凰三山。


いつまで見ていても飽きない景色ですが、いよいよ山頂ともお別れです。


肩ノ小屋のすぐ上にきれいなキバナシャクナゲが咲いていました。




3日目は時間の余裕もあるので小太郎尾根を少し行ってみようかと予定していましたが、山頂を往復し疲れてしまって結局行きませんでした。
分岐からけっこう下るのです。
また登り返さなくてはならないと思うと一気に気持ちが萎えてしまいました。

お花畑ともお別れ・・・。
紺碧の空も・・・。


10時過ぎると白く覆われ・・・。


山を振り返りながら、いつも雪山賛歌を思い浮かべます。
さようなら北岳~。
また来る時(あるのか?)にも笑っておくれ~。



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私の南アルプス第二弾です~。
富士山に次ぐ標高2番目(3193m)の山、北岳。
北岳にだけ咲くキタダケソウが見たくて、ずっと機会を窺っていたのですが、雪解けと同時に咲き花期はちょうど梅雨時ということで、なかなかお目にかかれない花でした。
先週辺りまでが見頃・・・。
でも1輪でも咲き残っているかも~。
梅雨前線が上がって何となくお天気も持ちそう、と金曜日から出掛けてきました。
山に行っている間に運よく梅雨も明け、よいお天気に恵まれ、お花もいっぱい肝心のキタダケソウにもお目もじし、最高の山行きとなりました。

キタダケソウ


(写真がいっぱいなので2度に分けてアップします。)

北岳には広河原からの標高差1680m余りを登らなくてはなりません。
夜行日帰りで登るという信じられない人もけっこういて、脚力により山頂近くの小屋1泊か麓あるいは途中の白根御池小屋でもう一泊ということになります。
麓に泊っても標高差は変わらない訳で、私は当然途中の御池小屋泊まり。

甲府発9時半のバスに乗ろうとバス停に行くと、平日にも関わらずすでに長蛇の列!
駅でトイレに寄って出遅れました~。
すぐ前にいた女性3人パーティに声を掛けられ、一人3千円でタクシーで広河原まで行くことにしました。
おかげで30分ぐらい早く着き、後で小屋で同室になった人から聞いたらあのバスでは立った人も5~6人いたとか。
私たちは最後尾だったのでタクシーで行って正解でした。

コース
1日目  広河原~大樺沢~二俣~白根御池小屋(泊)
2日目  御池小屋~草すべり~小太郎尾根分岐~北岳肩ノ小屋~北岳山頂~池山吊尾根分岐~トラバース道分岐~キタダケソウを見て元の道を戻る~肩ノ小屋(泊)
3日目  肩ノ小屋~北岳山頂~肩ノ小屋~二俣(大樺沢)~広河原

広河原山荘前で昼を食べ、登山届を出して出発です。
御池小屋に行くのに大樺沢を行くか直登するか?
このコースを何度か登っている夫の話では、直登コースは段差の合わない木の根の張り出した見晴らしのない樹林帯の急登だから、明るい大樺沢のコースを行った方が良いとのアドバイスをくれたので大樺沢コースを行くことにします。

雲が多めながらお天気は晴れ。
北岳もくっきり。


しばらく沢沿いの樹林帯を歩きます。

コアジサイ


バイカウツギ


カラマツソウ


オドリコソウ


ミヤマハナシノブ








クルマムグラ


沢を渡る橋が何箇所か掛けられています。


ミヤマカラマツ




タカネグンナイフウロ


ミヤマミミナグサ




ミヤマキンバイ


八本歯のコルに上がる雪渓が見えてきました。
二俣はもうすぐです。


二俣にはバイオトイレが設置されているということでしたが、まだ未設置でした。
もうこの時期、みんなキタダケソウ目当てに登って来るのだから、早く設置してほしいものです。

二俣から少しのアップダウン30分ほどで白根御池に到着です。


白根御池小屋に到着。


数年前にリニューアル、まだ新しくてきれいです。
二階は廊下、部屋、トイレまで全部コルクタイル張り。
冷たくなく、いい感触でした~。
お掃除も行き届いています。
トイレは水洗でドアを開けると自動的に中の電気がつきびっくり!
へや

この部屋に女性三人でした。
布団は羽根布団。よく寝られました。


2日目もいい天気。
今日一日持ってくれれば~と・・・。


草すべりコースをじぐざぐと登ります。
林床のお花が多くなり、苦しい登りも癒されます。

サンリンソウ。
たくさん咲いていました。




マイズルソウ


ミヤマキンポウゲ


ツマトリソウ


シナノキンバイ


キバナコマノツメ


ハクサンチドリ


ダケカンバの林は日陰助かります。
雪の重みか?ほとんどが横になってしまっています。


林を抜けるとお花畑!
尾根の方まで斜面一面にシナノキンバイが咲いています。
思わず「すごい!」と声が出ました~。




北岳の肩に肩ノ小屋が見えてきました。
あと少しの頑張りです。
色々なお花が目を楽しませてくれます。


アオノツガザクラ


イワウメ
びっちりと咲いてます。


ツガザクラ


イワヒゲ


ミヤマタネツケバナ


イワツメクサ
まだこれからです。


ミヤマキンバイ


ハクサンイチゲとミヤマキンバイ




ミヤマシオガマ


コイワカガミ


雲が広がり富士山も隠れそう。
空模様が怪しくなってきました。
山は10時過ぎると雲が多くなってきます。
早くしなければ!


肩ノ小屋に到着し、宿泊手続きをしたら、
荷物を軽くして山頂を、更にキタダケソウを目指して出発です。

(続く)

お花の名前は間違っているものもあるかもしれません。
区別がつかなくて分からないものもあり、教えていただけると嬉しいです。







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間に合いました~。
お花がいっぱいです。

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トマトが病気になってしまいました。

その後、ニジュウヤホシテントウはどうかな~?とトマトを覗いたら、一つの房のトマトが茶色になりかけてしまっていました。
ショック・・・。

トマトの病気はいろいろあるみたいだけれど、これは何だろう?
調べてみたけれど候補がいろいろあって、素人にはよくわかりません。
これは全部取ってしまった方がいいのでしょうね。

そして、ていねいに葉っぱを見てみると・・・。
こんな虫発見!

じっと動かない毛だらけの虫・・・。
ダンゴ虫に毛が生えたような虫です。
何だろう?と思っていたら、ほかにも見つけました~。

ニジュウヤホシテントウの幼虫でした!
これはまさに今脱皮をしているところです。
そしてよく見るとあっちにもこっちにも・・・。
全部は取りきれていないけれど10匹以上は捕まえましたよ~。
卵から孵ったとすればまだまだいると思います。
まったく~、何時の間に~?

葉っぱも散々食われた為なのか?スカスカ~。

でなければ、これも病気なのか?!
茶色くなったトマトの株の葉っぱなので病気も考えられます。

そしてもう一つ、気になる葉の症状。

枯れてはいないけれど葉が反りかえってしまって縮まっています。
これも正常ではないですよね~。
この葉の株は実付き(花付き)が極端に悪いです。
そばの葉っばの裏を見たら、アブラムシみたいな小さな虫が飛んで行きました。
何かが付いてる・・・。

敵はニジュウヤホシテントウだけではなかった・・・。
この株はもう処分した方がいいのかしら・・・。

トマト作りはほんとうに難しい・・・。
今年はどれだけ収穫できるやら・・・。

キュウリ3本収穫しました~。
もう収穫してもよさそうなものが、このほかに5本!
一度に採っても食べきれないので、もう少し太らせます。
そして数日のうちに収穫できそうなのが2本。
食べきれません。

キュウリは手間がかからずおりこうさんです。




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トレッキングシューズを買い換えました。
今までの靴はもう7年目なのです。

靴を買ったとき、お店の人から『履いても履かなくても、5年経ったらソールの張り替えをしてくださいね。』と言われていました。
樹脂の靴底は経年劣化で突然剥がれてしまうことがあるそうです。
私はまだ経験したことないけれど、そういう話はよく聞きます。

張り替えなくちゃ~、でなければ買い替え~、なんて考えているうち5年はとっくに過ぎてしまいました。
やはり5年経った頃から滑りやすくなってきた気がします。
特に木道や木の根が怖いこと。
一昨年の尾瀬では木道で3回もしりもちをつきました。
そしてこの前の檜洞丸で、帰り道、足の裏が痛くなって靴を脱ぎたいぐらいでした。
中敷きのクッションがなくなってきていたのだと気が付きました。

散々履いたのだから新しく買い換えようと、先日八ヶ岳に行く前に山の店に行ったのですが、サイズが無く、取り寄せなければならないと言われ、仕方なく八ヶ岳には古い靴で行きました。
靴下2枚履いてクッションのないのをカバーしようとしたけれど、やはり最後は足の裏痛くなりました。

先日お店から連絡があり、新しい靴を買ってきました~。

よく履きました~。
つま先もボロボロです。
ローバーのこの靴が足にピッタリして気に入っているので、また同じ靴です。
同じ型の靴だけれど、少しずつ改良されているのか?ソールの反り具合など微妙に違います。

そして靴底を見てみると・・・。
ずいぶんすり減っていたのだと改めて分かりました。

底の模様も違っていますが、5ミリぐらいすり減っていました!

あと5年履いたら、私はいくつ・・・?
もう一度買い替え~となるぐらい頑張って履かねば~。

そして靴ひもの結び方。
私は 適当に 普通に結んでいたのですが、店員さんに正しい結び方?を教えてもらいました。
かかとをぴったり靴に合わせて結ぶというのは聞いていたけれど、今度教えてもらったのは、登りと下りで結び方が違うのです。
先ず、登りの時は

1) くるぶし部分の紐掛けは上から掛ける。

2) その左右の紐を3回ねじる。

あとは普通に紐掛けして結ぶ。
足首はあまりきつくしない。

これは関節部分をしっかり固定する結び方です。






下りの時は

紐掛けは普通にするけれど、足首がしっかり固定されるように、最後のところで左右の紐をボタンにぐるっと回して結ぶ。
こうすると下り坂で足がつま先にずれるのを防ぐことができる。
ということです。

しかし~、アップダウンが激しい道はどうするのだろう?
そのたびに結び直せばいいのだろうけれど、どちらが多いかどうかで決めるしかないですよね。



でも~、せっかく新しい靴がきたけれど・・・。
明日辺り、梅雨の晴れ間になりそうなのに夫に先を越されてしまいました。




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昨日は高校時代の部活の同窓会でした。
数年毎に同年代と一学年下の人たちと、顧問の先生を交えて会っています。
5年前に一度あったのですが私は都合が悪く欠席して、昨日は10数年ぶり~。

みんな昔と同じ顔して年だけとっているのよね~。
会えば学生時代にタイムスリップしておしゃべりに花が咲きます。
先生方の話、先輩の話、誰それと誰それがどうだったとか~。
女子高だったから先生と生徒の恋愛なんてのもありました。

そしてそれぞれが近況を報告。
病気の話が多いこと!
それも糖尿だとか心臓の手術をしたとか脳腫瘍だとか、大きな病気ばかり。
貫禄も付いて血圧の薬を飲んでいる人もけっこういました。
そういう年なんですね~。

それほど多くない人数なのに、もうすでに病気や事故で亡くなられた方が二人いるのです。
学校の時はそんなこと考えもしなかった。
いつまでも会えると思っていた。
人の運命なんてわからないものですね~。

フランス料理をお腹いっぱい食べて、あっと言う間にもう夕方。
先生もお年なので次の会はまた5年後となるかどうか?
いつまでもみんな元気で再びお会いしたいものです。

お名残り惜しくそれぞれの家庭に帰って行ったのでした。



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トマトの葉っぱについているテントウムシを今日初めて見つけました!
こんな色のテントウムシ、初めて見ました~。
2匹いましたよ~。
どうやら「ニジュウヤホシテントウ」らしいです。

ナス科の植物の葉っぱを食べる害虫らしい。
トマトの花を食い千切ったのも頷けます。
捕まえてゴミ袋の中に入れました。

そしてこちら。
モンシロチョウを捕獲・・・。
ではなくて、勝手にネットの中に入っていたのです。
この前から、サナギがネットの内側に張り付いていたのに気が付いたのですが、何のサナギだか分からなかったので、そのままにしておいたのです。
そしたら羽化したらしい。
バタバタとネットの中で騒いでおりました。

こちらは逃がしてあげましたが、その後葉っぱに卵を産みつけると思うと・・・。

そして~。
散々幼虫に食べられたニンジンの葉っぱ。
ほとんど茎だけになってしまっていたので全部切ったのです。
その後新しい葉が出てきて、これだけになりました~。
でもまだ幼虫が隠れているらしく、少し食べられています。

ニンジンの葉は、あっしゅだけでなく、夫もあのかき揚げの味が忘れられない・・・と言って食べたがっています。
でもこんなんでは、人間が食べるどころではないですね~。
そういえば先日、地元デパートの地下の野菜売り場に行ったら、ニンジンの葉が束で売られていました。
柔らかそうな葉っぱでした。
葉っぱだけでニンジンは無し。それも水耕栽培で育てたらしくスポンジが付いていました。
葉っぱ専用のニンジン?
種がまだたくさんあるから私も水耕栽培でやってみようかしら・・・。


今日はこの夏初めてバジル25グラムを収穫してジェノバペーストを作りました。






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前々から入会しようと思っていたJR東日本の大人の休日倶楽部。
ようやく入会しました。
手続きに3週間ぐらいかかるとか聞いたけれど、そんなにかからなかったです。
入会に際して顔写真まで用意するなんて面倒なこと。
自慢じゃないけれど、写真写り悪いんです。
自動シャッターで何度撮り直したことか。

割引切符を買ったとき、支払いはどうなるのだろうか?と思っていたけれど、クレジット払いになるのですね~。
意外なところに落とし穴がありました。
カードは私名義ですから、私名義の貯金通帳が登録されているのです。
ということは、割引切符を買うと私の貯金が減るということでした。
夫が働いている間は、お給料内で賄えばと思って私の貯金(年金)には手をつけていなかったのですが、これからは割引切符買うたびにどんどん引かれていくのですね~。
ま、自分の遊びの分を自分で出すというのは、ある意味大きな顔をしていられるということですから、それはそれでいいけれど・・・。
それに来年の3月で夫もとうとう本当に退職です。

さて、期間限定のフリー切符を買えることになったのですが、週末は用事があるしお天気は悪そうだし~。
なるべくお得に使いたいけれど、なかなか思うようにはいきませんね~。


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