公開を待ちかねていた映画「最強のふたり」観て来ました!
本当に久しぶりのフランス映画、久しぶりの洋画鑑賞です。
この映画、期待通りとてもいい映画でした。
本当によく笑い、よく哀しみ、よく心配?もしました。
そして、じんわりと心の底からあったかい気持ちがあふれてきました。
観終わって、多くの人が元気になる映画だと思います。
その日その日を気持ちよく、楽しく過ごす事ができるなら、
それが一番いいのかもしれません。
気持ち良さや、楽しさは、ホントに人それぞれだし、
誰かと比べたり、誰かと同じにしなくてもいいのですよね。
そうして選んだ事柄は、いい事も悪い事も全部ひっくるめて、自分持ちなのです。
それを受け止めていく、引き受けていく、その事が大切なんだと思いました。
そして、「同情」という言葉について、
自分なりのスタンスを持っていなくてはならないと、強く思いました。。
本当に久しぶりのフランス映画、久しぶりの洋画鑑賞です。
この映画、期待通りとてもいい映画でした。
本当によく笑い、よく哀しみ、よく心配?もしました。
そして、じんわりと心の底からあったかい気持ちがあふれてきました。
観終わって、多くの人が元気になる映画だと思います。
その日その日を気持ちよく、楽しく過ごす事ができるなら、
それが一番いいのかもしれません。
気持ち良さや、楽しさは、ホントに人それぞれだし、
誰かと比べたり、誰かと同じにしなくてもいいのですよね。
そうして選んだ事柄は、いい事も悪い事も全部ひっくるめて、自分持ちなのです。
それを受け止めていく、引き受けていく、その事が大切なんだと思いました。
そして、「同情」という言葉について、
自分なりのスタンスを持っていなくてはならないと、強く思いました。。
この映画よかったですよね。
ともすれば重くなりがちな題材ですが、
爽やかなジョークで吹き飛ばし、
本当の優しさ・思いやりとは何か、
気づかせてくれたように思います。
ドリスを受け入れたフィリップもなかなかの人物だったなあと。
介護の常識を言い出せばキリがありませんが、
本気の気持ちと相性さえよければ
彼らのような関係を築けるのですね。
ホントに、お久しぶりですね~
この映画ご覧になったのですね。
心温まるいい映画でしたね。
言葉を旨く操れない子どもや、どこかにハンデを抱えている人や、介護の必要な人々というのは、相手の気持ちを感じ取る力がスゴイなと思うのです。
そのご本人がそれと自覚しなくても、たとえ言葉で説明できなくても、相手の持つ嘘や侮りを見逃しませんよね。
ですから、介護や育児の仕事にマニュアルはありえないのだと思います。
相手の心に寄り添う気持ち、そこから生まれる行動が素晴らしかったと思いました。。