若竹汁 白みそ仕立て

【材料４人分】

いりこだし　７２０ｍｌ

たけのこ穂先部分　１本分
生わかめ　　　　　60g
白みそ　　　　　　大さじ3～
木の芽　　　　　　４枚

【作り方】

1　たけのこは薄切り、わかめは食べやすく切る。

2　いりこだしを沸かしてたけのこを入れて温まったら、白みそを溶き入れてわかめを入れる。

3　お椀によそい、木の芽を浮かす。

今日は農協へたけのこを買いに出かけました。

今週の教室はたけのこごはんと若竹汁なので、茹でて持っていくためです。

地元産のものがたくさん並んでいました。

そして毎週水曜日は島根からお魚市もやってきます。

今日は赤魚天と茎わかめを購入しました。

　

家に帰ってから、押し入れから大きな鍋を取り出してたけのこ７本茹でました。

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たたききゅうりのピリ辛炒め

【材料】

きゅうり　２本
生姜　　　1片
赤唐辛子　１本

ごま油　　大さじ1

Ａ
しょうゆ　大さじ1と1/2
砂糖　　　小さじ2
酢　　　　小さじ1

【作り方】

1　きゅうりは麺棒で叩いて裂く。
　　生姜は皮をむいでせん切り、赤唐辛子は種を抜いて輪切りにする。

2　フライパンにごま油大さじ1を熱して生姜と唐辛子を入れ、続いてきゅうりを入れる。

3　Ａを回し入れてさっと炒める。冷蔵庫で冷やす。

きゅうりがあるとよく作る一品です。冷やすと味が浸みて美味しくなります。

ニュースで刑務所からの脱走犯のことを連日目にします。

先週尾道にお花見に行ってきたばかり。

尾道の向かいに見える島が、その向島でした。【てっぱん】のロケ地。

　

まさかのどかな島でそんなことが起こるとは、ただびっくりしています・・

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黒千石豆ごはん

【材料４人分】

米　　　２カップ
黒千石　大さじ2
酒　　　大さじ1
塩　　　小さじ1/2

【作り方】

1　米は洗って普通通り水加減する。

2　黒千石、塩、酒を加えて炊く。





ご近所からこの黒い小さな豆をいただきました。

初めて見る豆、名前は黒千石という北海道産の極小粒の黒豆です。

栽培が難しくてなくなりつつあったこの品種、２０００年に入り収穫まで復活したそうです。

栄養価も豊富でアントシアニンは普通の黒豆の２倍。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ごはんを炊いたらいいと教わりましたので、そのとおりにしました。

この黒千石は水戻しなしで米と一緒に炊けて手間いらずです。お弁当にもよそさうです。

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菜の花とあさりのスープ

【材料４人分】

あさり　　３００ｇ
菜の花　　１束
絹豆腐　　　１丁

水　　　　４カップ
塩　　　　小さじ1/2
酒　　　　大さじ1
うすくちしょうゆ　少々

【作り方】

1　砂出しをしたあさりは殻をよくこすり洗いする。
　　菜の花は３センチ幅に、絹豆腐は１６等分に切る。

2　鍋に水と酒とあさりを入れて火にかける。　
　　あさりのふたが開いたら、菜の花と豆腐、塩、うすくちしょうゆで味を調える。

今日は畑で菜の花をたくさん摘みました。

あさりと一緒にスープにしましたが、豆腐も入ってさっぱりとしています。

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菜の花のケークサレ

【材料】

卵　　2こ
サラダ油　７５ｍｌ
牛乳　　　７５ｍｌ
Ａ
薄力粉　　１００ｇ（ふるう）
ＢＰ　　　小さじ1/2
塩　　　　小さじ1/2
こしょう　少々

菜の花　　１束
たまねぎ　1/4こ
ブラックオリーブ　６個
赤パプリカ　　　　1/6こ
クリームチーズ　　５０ｇ

【作り方】

1　ボウルに卵を泡立ててサラダ油を少しずつ入れて混ぜる。

2　牛乳を加え茹でた菜の花、みじん切りのたまねぎ、ブラックオリーブ、ピーマン、クリームチーズ、Ａを混ぜる。

3　型に入れて１８０℃に予熱してオーブンて゜３５分焼く。

昨日は尾道へ桜を見に出かけました。

駅から少し行くと、林芙美子像があります。

　

【ブラタモリ】で取り上げられて有名になった千光寺ロープウェイで千光寺公園まで行きました。

　

展望台からは瀬戸内海を一望できます。

　

桜はもう少し散りかけていましたが・・今日の雨で葉桜ですね。

　

帰りはねこの細道を通って歩いて降りることに。

　

道路にもネコちゃんが。

　



帰りにはちょうど三原駅で、カープ列車とすれ違いました(#^.^#)

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ちりめんじゃこのばらずし

【材料4人分】

米　　　　　　　2カップ

ちりめんじゃこ　20ｇ
すし酢　　　　　大さじ4

きゅうり　　　　1本
薄焼き卵　　　　4枚
茹でえび　　　　8尾
花人参　　　　　8枚
茹で枝豆　　　　　　50ｇ
かまぼこ　　　　適宜

【作り方】

1　きゅうりは小口切りにして塩をふってしんなりしたら絞る。

2　　ちりんじゃこはフライパンで煎ってすし酢に漬ける。

3　　炊き上がったごはんに2をすし酢ごと混ぜて、きゆうりと枝豆を混ぜる。

4　　上に錦糸卵、花人参、えびを飾る。
　

音戸ちりめんを混ぜたばらずし。

ピーマンの塩昆布合え、鶏肉のマヨポン和え、広島ではポピュラーな花ソーセージ、フルーツと共に盛り付けました。

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