<ビオラとネモフィラの種まき>
今年の春は日日草とサルビアの種まきをし、見事に成功!まだまだ元気に咲いています。
ペチュニアもこぼれ種で次から次へと芽がでて、今まで知らずに雑草と思い抜いていたことに気づきまた。
鉢で育ててもこぼれ種で咲くことがあるのですね。嬉しい発見です。
1年草のはずが、親株はもう何年も冬越しをし、幹は木質化してしまっています。
1年に何度も切り戻しをし、冬も元気に咲いてくれるのですもの。
なんと丈夫な逞しいペチュニアのお母さんだこと。
<親株です。昨日また切り戻しました。↑3枚とも10月23日撮影>
そして少し遅いかもしれませんが、来年春のため、ビオラとネモフィラの種を播きました。
種から育てるのは管理、手間がかかり大変。留守がちですとできないことです。
コロナ禍で長期の留守をしなくなったここ2年間、種から植物を育てる喜びを味わっています。
私はこのジフィーセブンを使って種まきをします。
土いらず。薄べったいお団子のような肥料入りの土ポットで吸水させると膨らみます。
更にネット付きなので土こぼれがなくベランダを汚すこともなく管理が楽です。
ひとつのジフィーセブンに1粒の種を播き、発芽して定植できる大きさになったらそのまま鉢に植え替えます。
以前板状になったピートパンを使用したことがありますが、発芽する前にカビてしまい失敗。
こちらのジフィーセブンほうが使いやすい気がします。
Amazonで購入。
来春、ネモフィラのブルーとカラフルなビオラの可愛いお花でベランダが華やぐことを楽しみに!
最後に今日のとっておきの1枚を!
<10月23日午前10:08 撮影>
高層ビルの谷間から見える冠雪富士!とてもくっきりとよく見えました。
もっとそばで富士山が見たい!明日混みこみ覚悟で山に登ってきます。
おニューのトレッキングシューズを履いて。
昔々 ... 「サルビアの花」って歌があったのを思い出しました。
お住まいから富士山が見えるんですねぇ。
かつて東京に出張した際 ホテルの上層階の大浴場で朝湯をしていて
「富士山が見える」と 我々田舎者は大騒ぎ!でした
さて 本題です(笑)
本日 巨人はヤクルトに勝ちました
と言うことは... カープファンの皆様には
く~~~~~~~~~~~~~っ
なんと情けないヤクルト
CS進出は絶たれましたが、巨人を最後まで脅かし、虎にジャイより怖い鯉と言わしめ、
セの優勝の行方はカープがにぎっているんですもの。
カープファンとしてはBクラスでも、「どうだ~!」と胸を張っていられます。
そして来年こそはきっと天高く鯉を泳ぐことでしょう。
東京多摩川土手から晴天の日には富士山が見えるのですよ。
私がこの地に越してきた時(40年前)は川崎側の高層ビルは全く影も形もなく、
土手に上がると目の前に富士山がど~んと聳えていました。
時代と共に風景も変わりましたが、秀麗富士と広い青空は今でも変わりません。
花水木さんは山にお出掛け。ハイジは知人のお誘いで赤備え船【直政】で多景島に行ってきました。昼食もクルーズも知人が調べて予約。良い短歌詠えるためのお誘いとのこと。知人は川柳。〈彦根文芸〉
短歌が詠えるかどうかは別として楽しい半日を過ごせました。
コロナも大人しくなっている今 旅行に行きたくなりました。
花水木さん 登山? 初登山靴の履きごこち如何でしたか。
春に種から育てた日日草がまた元気に咲いているのですね。
ペチュニアがコボレダネから咲くことは知りませんでした。
花水木さんを見習って、ペチュニアをポット苗から育て
冬越しさせようと思ったのですが、一度切り戻し、
二度目までは綺麗に咲いたのですが、枯れてしまいました。
昔は板状になったピートパンを使用して種まきをしましたが
最近はコボレダネに頼るか、ポット苗を買ってきて植えることが
多くなりました。ジフィーセブンは使い勝手が良さそうですね。
来年の春はベランダがビオラとネモフィラで埋め尽くされそうですね。
ビルの谷間の冠雪富士、お見事ですね。
私のハイキングは二週間後ぐらいになりそうです(近場ですが)。
ハイジさんのお住いの彦根と言えば、湖東三山の紅葉!
ぜひ行ってみたいです。
まだ少しはやいとは思いますが、緊急事態宣言も解除になり、
少しづつ観光客も増えてきたことでしょう。
クルーズですか~。いいですね~のんびりとして優雅だわ。
私はフーフーハーハー言いながら昨日山に登ってきました。
登というほどの山での山ではないのですが
婆の私には立派な登山になります。
おニューのトレッキングシューズ、なかなか履き心地良かったです。
寒いですね~。つい先日までお風呂上りなど扇風機を回していましたのに、
今では暖房を使いたくなる寒さです。まだ頑張って使ってはいませんが。
秋の種まきも本来ならば気温20度ぐらいが良いそうなので、少し遅いですよね。
上手く芽を出してくれるかどうか心配です。室内の比較的暖かいところで管理しています。
海外旅行で長期の留守をすることがないここ2年間、種から植物を育て、楽しんでいます。
来年も海外は無理でしょうね~、と思って春のお花の種を植えました。