早くアップしたくて仕方ありませんでした。
ブログのお引越し先がようやくきまり、はてなブログ第1号記事は可愛い孫娘の結婚式!
先日、晴れ渡る青空の元、愛する家族、親族に囲まれ、代官山のおしゃれな某レストランにてささやかな心温まるお式、披露宴が執り行われました。
大学2年生で知り合った二人は5年間、愛を育み昨年2月14日のバレンタインデーの日に入籍、既に一緒に暮らしております。
なんて可愛い清楚なRちゃん、なんてかっこいいKくん、見つめ合うふたり、愛溢れる空気でいっぱいです。
母である私の娘からのベールダウンを済ませ、バージンロードを父親と歩く孫娘に、早私の眼かからは感動の涙がこぼれました。
長生きしていて良かった、孫の結婚式に参列できるなんて、しみじみそう思った瞬間です。
人前結婚式は私たち列席者が立会人となり、その前で結婚の意思を誓うスタイル。
列席者を代表して誓いの問いかけは、新郎の弟さん、新婦の妹(のんちゃん)が。
赤いお振袖ののんちゃん、可愛かった!次はのんちゃんの番ね。
お式の後は披露宴、と言っても心から彼らの結婚を祝福する家族親族のみの少人数のパーティです。
新郎の挨拶
特に堅苦しいスピーチなどはなく、新郎新婦がテーブルを回り、お話をし、記念撮影、
そしていよいよケーキ入刀!緑、陽光溢れるお庭でのケーキカットとファーストバイト。入刀後互いにケーキを食べさせる儀式。新郎からの一口は「一生食べ物に困らせません」、新婦からの一口は「一生美味しいものを食べさせます」という意味が込められてるそう。
K君、Rちゃん頑張ってね(笑)。
最後に両家の両親から挨拶があり、Rちゃんのパパが感極まり涙を流したのには驚きました。今から26年前愛育病院で20数時間に及ぶ難産の末、やっと産まれたRちゃん!産室からとびだしてきた彼が安堵と喜びで、私の前で男泣き、あの時以来目にしたお婿さんの涙でした。。
それに応える形で最後にRちゃんとK君が親への感謝を涙ながらに述べ、もう列席者一同感涙。
私は娘やRちゃんが生まれた日のことが走馬灯のようによみがえり、涙が止まりませんでした。
皆さんが、こんな感動的な素敵な結婚式は初めてよ、心に残る素晴らしい結婚式披露宴だったと仰ってくださり、嬉しかったです。
Rちゃん、K君、結婚おめでとう!
手探り状態で何とかはてなから記事第1号をアップすることができました。
あ~でもない、こ~でもないとあちらこちらをクリックし、触りまくり・・・・・・。
焦らずこれから少しづつ覚えていきたいと思います。
新しい家を決めるのに、ふらふらと優柔不断の私でしたが、
もう何があっても迷いません。はてなでお世話になります。
皆さまどうぞ宜しくお願いいたします。
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当分は古巣のGooブログにも同じ記事をコピーして投稿するつもりです。