山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

我が街中歩(椎の実を料理する)

2023年03月05日 | 山野歩
2022年11月14日(月)
『我が街中歩』
<椎の実を料理する>
昨朝の我が街中歩は、5時48分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「15度」、湿度は「79%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、
続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
先ずは内周路を、続いてが外周路も一周歩き、東方より治水緑地を離れる。
ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)を歩き、上観音橋を渡る。
寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。今朝の街中歩は14,369歩を数えた。
昨朝、打上川治水緑地の外周路南側にあるシイノキ下で椎の実を3個拾ったのだが、
先月の19日より拾い始めた椎の実が、今朝の3個を含めて34個になった。
また、夜明けが遅くなってきたことにより、僕の眼では椎の実を見つけ辛くなったこともあり、椎の実拾いは、今朝で最後にしようと思った。
帰宅して水に浸けると沈んだのは17個で、後の17個は浮いてしまう。浮いたのには虫が入っているとのことゆえ、17個のみを調理することにした。
ほぼ1ヶ月前に、椎の実を拾っておられた年配の女性が語っておられた、
「私は田舎者」「水に浸けて浮いたのには虫が入っている」「炒って食べる」「美味しいですよ」という言葉を思い出しつつ、
どのくらいまで炒ったら良いのかが分からないよなと思いつつ、もしかすればとパソコン中を覗くと、その食べ方が出て来た。
その中に、「封筒に入れて、レンジ(600W)で2分」との具体的な記載があり、
今日になって、それを採用し実行したのだが、硬くて食べられる状態ではなかった。残念!!
ただレンジが600Wとあったのだが、我が家のレンジは1,000Wゆえ、その差異が大きかったのかも知れない。

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