山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

ミヤマキケマン(フウロケマンの変種)

2019年05月29日 | 植物
2019年05月26日(日)
『ミヤマキケマン』
<フウロケマンの変種>
この写真の[ミヤマキケマン]は、
2018年5月5日に蛇谷ヶ峰に行った折り、
朽木栃生バス亭から300mばかり山中に入ったところで撮影したもので、
群生するシャガの傍らで開花していた。
「本州の近畿以東の山地に普通に見られる」
「フウロケマンの変種で、それよりも大きく丈夫で…」
「フウロケマンとの相違は微妙であり、中間の型も多い」
「ヤマキケマンの名はあるが、深山にはえることは少ない」等と、書籍に記されている。

(写真上、蛇谷ヶ峰からの眺望)

(写真上、蛇谷ヶ峰)
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トキワハゼ(ムラサキサギゴケに似る)

2019年05月25日 | 植物
2019年05月22日(水)
『トキワハゼ』
<ムラサキサギゴケに似る>
この写真は[くろんど園地]で2014年5月18日に撮ったものだ。
この花に出合うとき、
[トキワハゼ]なのかそれとも[ムラサキサギゴケ]なのかが、僕は分からないのが常だ。
書籍によると、
「トキワハゼはムラサキサギゴケのように横に這う枝を出さない」
「ムラサキサギゴケの方が花色は鮮やかで形が大きい」などという差異があるようだが、
次回出合ったときにも僕は、やはり判別できないような気がする。
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山の会・京都一周トレイルⅢ(比叡山頂が踏めない)

2019年05月22日 | 山野歩
2019年05月19日(日) 
『山の会』
<京都一周トレイルⅢ>
■参加者:安部ちゃん、梅安さん、聖子さん、東さん、ゆうさん
[コースタイム]
[叡山電鉄・一乗寺駅]9:30 → [石川丈山墓] → 9:58 [瓜生山] → 10:59[石鳥居] → [水飲対陣跡碑] → 12:20 [ケーブル比叡駅] 12:57 → 14:48 [玉体杉] → 14:55 [横高山登り口] → 15:52 [登山口バス停]
<比叡山頂が踏めない>
梅安さんの計画表に、今日の「京都一周トレイルⅢ」の所要時間が7時間と記してあったゆえ、
皆のペースに合わせて歩いたなら僕にはペースオーバーになるのは間違いがない。
すると必ずや腓返りが生じ歩けなくなる可能性が高いだろうという不安を覚え、
皆に迷惑を掛けるかも知れないので欠席しようかと考え躊躇していた。
しかしやって来た。
久し振りに皆との山行を愉しみたかったからだが、どの辺りを歩くときだったのかは覚えていないのだが案の定腓返りが生じる。
立ち止まり痛みに耐えつつ芍薬甘草湯を取り出し服用する。
しかし今日はこの一服だけで、それ以降下山するまで脚が攣ることはなかったが、
僕がやって来るのを待ってくれる先行する三人の姿を時折見ることとなった。
天候が味方をしてくれたのかも知れない。
概ね薄曇りが続き、風があって凌ぎ良い天候であった。
きっと暑いに違いないと思い、500mlのスポーツドリンクを3本も用意していたが、結果的には1本しか飲まなかった。
いつもの如く、梅安さんが先頭で、次は東さん、そして聖子さん、僕、そして僕の安全を見守る安部ちゃんが最後を歩く。
トレッキングポールに我が身体を預け、足を踏ん張ることがないように気を付けつついつもよりもちょっと速く足を運ぶ。
我が山仲間の中でトレッキングポールを使用しているのは僕だけだ。
石鳥居で椅子に腰掛け休むとき、眼前にサクラソウに似た紅色の花があった。
「サクラソウみたいや」と僕が話している処にやって来た一人のおばさんが「クリンソウや!」と嬉々とした声を発した。
また、叡山ロープウエイ駅前のベンチに腰掛けゆっくりとお昼を済ませ、

ケーブル比叡駅より緩やかな上り坂を行くときにツツジが現れ始める。
下りて来られた年配の二人の女性に、其処に咲いているツツジの名称を尋ねるが残念ながら分からない。
それより暫くすると、道のへりから谷に向っているなだらかな斜面に群生する紅や淡紅色のツツジが現れ、
それらの華やかな色彩が新緑中に映えるという絶佳の景観が暫くの間続いた。なかには白色のツツジもあった。
残念なことが一つあった。それは比叡山頂が踏めないということであった。
一つの分岐点で比叡山頂という道標見て、てっきりそちらに向かうものと思ったのだが、梅安さんは直進し始める。
「山頂に行かないの?」と尋ねると、「京都一周トレイルのルートは比叡山頂を通らない」と言う。
併しだ、もしかすれば脆弱な僕の脚にとってはそれでよかったのかも知れない。
どの辺りを歩いているときだったのかは覚えていないのだが、
後ろからやって来た颯爽と走るトレイルランナーに「何処まで行くんですか?」と問うと、「鞍馬です!」と答えた。
梅安さんによると鞍馬は、次回に我々が行く予定のところらしい。
今日も数人のトレイルランナーに出会ったし、我々のように歩く大勢のハイカーにも出会うこととなった。
梅安さん達三人がゴールデンウィークに行った「イブネクラシ」や、
今秋の北海道「大雪山」山行や来年の「ヒマラヤ」山行が話題に上る。
なかでも四泊五日の大雪山山行については、「5人テントゆえ、もう二人可能やで」と梅安さんが語ったのだが、
連休が取れない僕には縁の無い話で、唯唯羨ましいばかりであった。
併しだ、話しによると一日に10時間も歩かねばならない日もあるようだから、僕にはけっして歩けそうにもない山行だ。
また、快適な山行であったイブネクラシの話題の中で、
5時出立の計画で3時に起きて動いていると、近くに天幕を張っていた人からお叱りの言葉があったそうなのだが、
山は早立ちが基本ゆえ、そのお叱りの言葉は僕には理解出来ない。
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ミヤマアキノキリンソウ(折立より薬師沢小屋への道で)

2019年05月18日 | 植物
2019年05月12日(日)
『ミヤマアキノキリンソウ』
<折立より薬師沢小屋への道で>
この写真の[ミヤマアキノキリンソウ]は、2003年08月13日、
折立より入山し薬師沢小屋へと向かうときに、森林限界を越え高山帯に入ろうとするころに現れたようだ。
別名をコガネギクという黄花で、
この山行時、それ以降にも何度か姿を見ている。
三俣蓮華岳を過ぎて暫く後に、そして、双六小屋より鏡平への百花繚乱の道などでも出合っている。

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ヤブデマリ(京都・北山のツボクリ谷)

2019年05月15日 | 植物
2019年05月08日(水)
『ヤブデマリ』
<京都・北山のツボクリ谷>
写真のスイカズラ科の[ヤブデマリ]は、2018年05月27日、京都(北山)の皆子山へ行ったときに、
足尾谷よりツボクリ谷出合を過ぎて15分くらい経った谷筋で出合った花だ。

花期が終盤の様子で、花序の中央部の両性花は無くなり周辺部の白い装飾花だけが残っている。
先月の28日に比良山系へ行ったおり、
権現山を過ぎてホッケ山への上り道に差し掛かった左手林中に現れた。下の写真はそのときのものだ。

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六甲山・天狗塚から掬星台、そして天狗道へ(植物の知識の無さに厭きれてしまう)

2019年05月11日 | 山野歩
天狗塚よりの眺望

2019年05月04日(土)
『六甲山』
<天狗塚から掬星台、そして天狗道へ>
[コースタイム]
◆ [阪急・六甲駅] 7:50 → [伯母野住宅碑] → 8:40 [道標・長峰山➪] → 10:08 [天狗塚(長峰山)] 10:25 → 11:20 [杣谷峠] → 11:52 (アゴニー坂) → 12:33 [掬星台] 12:55 → (六甲全山縦走路) → (天狗道) → 13:58 [学校林道分岐] → (稲妻坂) → 15:00 [桜茶屋] 15:15 → 16:02 [布引滝] → 16:32 [新神戸駅]
<植物の知識の無さに厭きれてしまう>
クサイチゴには[長峰山➪]という道標(これより入山)を見て、湿ったジグザク道を懸命に登るときに出合う。足下に数多咲いていた。
それより暫くして現れたのは淡紅色のモチツツジだ。花弁の裏側や萼をソーッと触ると粘り気が感じられる。
それよりほぼ一時間後、眺望のよい天狗塚の上から見る若葉色の絨毯上に白花の塊が其処彼処に浮かんでいる。アオダモだ。
その頃からだったろうか、足下に落ちている紅紫の花弁が度々目に留まるようになるのだが、それが何という花なのか分からない儘だった。
それより30分くらい経った頃、咲いているミツバツツジに出合う。
それより間も無く、紅色の蕾のヤマツツジが現れるが、それ以降ヤマツツジを見ることはなかった。
杣谷峠へ着く頃、足下に度々薄紫のタチツボスミレが現れる。
杣谷峠より車道沿いを歩きアゴニー坂へと向かうとき、植栽してくださったのだろうか、
ホンの僅かな距離ではあったが、道沿いにドウダンツツジが壺形の白い花を数多吊り下げている。
脚を踏ん張ることがないように気をつけながらゆっくりとアゴニー坂を上り、掬星台へと向かうときに群生しているシャガに出合う。
それより舗装道路を進むときには桃色の八重桜を見かけるが、さて何という桜なのだろうかと考えるが分からない。
掬星台がもう其処というところで僅かだがムラサキケマンに目が留まる。
それ以降、開花する花に気付くことがなく只管歩くだけであったのだが、
二時間余り経った桜茶屋辺りの道沿いに張られている金網から数本のナルコユリがスーッと伸び上がっているのに気付く。
大振りの広い葉の下に、淡緑色筒状の可愛い花が幾つもぶら下がっていた。
今日出合った最後の花はヤマフジだ。もう其処が布引の雄滝という処の舗装道路の谷側で薄紫花をつけ僕を待っていた。
併しだ、帰宅して図鑑を開くと、例えばアオダモは、単なるアオダモではなくマルバアオダモではなかったのかとか、
ミツバツツジは何というミツバツツジだったのだろうかなどと、自身の植物の知識の無さに厭きれてしまうばかりだ。
ナルコユリも然りで、僕が出合ったのはナルコユリではなく、アマドコロなどの他のユリ科の花だったのではないかなどと考えてしまう。
阪急・六甲駅から街中を、昭文社の地図を片手に只管歩き上る。最後に福祉施設を右側に見て道は右へと曲がる。
それより100㍍足らずのところに立入禁止と書かれた工事用の柵が設けられていて進むことができない。
仕方なく強引に柵の左側から廻り込み更に150㍍くらい前進すると「長峰山➪」という道標があって安堵する。
脚の疲労を感じながら辿り着いた長峰山(天狗塚)は展望のよい所であった。
ひと休みするとき、一頭のクロアゲハが我が眼前をゆったりと通り過ぎる。
瞬時ではあったが、1㍍余り向こうの石上に停まった蝶は正しくヒオドシチョウであった。
もう一頭は慌ただしく羽ばたき直ぐに消えたゆえ、如何なる名称の蝶なのかは判らない。
しかし暫し複数の蝶の舞を愉しませてもらうという幸運に恵まれた。
入山より長峰山まで誰一人として出会わなかったのだが、もう其処が杣谷峠という処で前からやって来た若い人に出会う。
“長峰山”の読み方は「ながみねやま」なのか、それとも「チョウホウザン」なのかが分からなかったので、
杣谷峠のベンチに坐っておられた方に“長峰山”を何と読むのかを尋ねると、
スマホで調べてくださり、“ながみねやま” のようだと教えてくださった。
今日はトレッキング靴ではなくトレイルラン靴でやって来た。
しかしそれでも左足の外反母趾の痛みがあった。
またトレッキング靴のときよりも足指が疲れたようで、今日もっとも早く痙攣したのは大腿部ではなく右足の親指だった。
六甲駅から長峰山への上り道を只管歩き続けた結果、かなり脚力を費やしたように思う。
腓返りが生じてもおかしくないくらいに我が脚は疲れていたが、最後まで芍薬甘草湯を使用する必要はなかった。

(写真・上)天狗塚の三角点

(写真・上)布引の滝・雌滝


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ホンシャクナゲ(比良山系の本石楠花)

2019年05月09日 | 植物
2018年05月01日(水)
『ホンシャクナゲ』
<比良山系の本石楠花>
2018年05月05日、蛇谷ヶ峰から桑野橋へと下山し始め、
半時ぐらい経ったときに出合った[ホンシャクナゲ]の華やかな花弁は淡い紅色の色彩だった。
それまでの4時間ほど、開花する花に出合うことがなかったゆえ、
そのときは精神が高揚したのを覚えている。
比良山系は予てより[シャクナゲ]で名を馳せるが、
山中を競うように[シャクナゲ]が花咲くのはもう少し時が経ってからかも知れない。
先日4月28日に、比良山系のキタダカ道を下るときにも出合っている。

上の写真は、キタダカ道で出合った[ホンシャクナゲ]だ。
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権現山から蓬莱山へ、そしてキタダカ道と小女郎ヶ池(山椒のよい香り)

2019年05月05日 | 山野歩
2019年04月28日(日)
『比良山系』
<権現山から蓬莱山へ、そしてキタダカ道と小女郎ヶ池>
[コースタイム]
◆[平バス亭] 8:45 → 9:50 [アラキ峠] → 10:35 [権現山] 10:50 → 11:33[ホッケ山] → 12:06 [小女郎峠] → 12:10 [小女郎ヶ池(昼飯)] 12:35 → [小女郎峠] → 13:12 [蓬莱山] 13:40 → 13:49 [打見山] 14:00 → 14:27 [クロトノハゲ]→ 15:08 [天狗杉] 15:12 → (キタダカ道) → 16:45 [滋賀駅]
<山椒のよい香り>
腓返りが生じ芍薬甘草湯を一服使用したキタダカ道をゆっくりと下山するときに、
僕を追い抜いって行った子連れの三人組家族が、
幅が2㍍以上もある広い道に差し掛かったところで立ち止まり何かを摘んでいる様子。
「何を取っておられるのですか?」とお尋ねすると「山椒です」と仰った。
「それが山椒だと判るなんて、羨ましく思います」と僕が話すと、
「実家の庭にあったので、葉と匂いで判るんです」と答えてくださった若いご主人さんは、
ナイロン袋に山椒の葉をホンの少し入れて奥様に見せると、「それで十分ね」と奥様は頷いた。
透き通るような黄緑色の葉っぱに触ると山椒の好い香りがした。
権現山への道すがら足下に目をやるとスミレが其処彼処で顔を覗かせる。
その後も度々我が目を楽しませてくれ、
下山道に入ってからも見かけた2~3種類の花咲くスミレの名称が残念ながら僕には分からない。
先日の六甲山山行でもスミレを何度も見かけたのだが、それらの名称はやっぱり判らず仕舞いであった。
また、権現山からホッケ山辺りまでだったろうか、アセビ(馬酔木)が群生していた。
ときには我が背丈よりも高くまで伸び上がるものもあったくらいで、無数の白い壺形の花が垂れ下がっていた。
他、幾つかの咲く花に気付く。
一つ目の花は、ホッケ山への上り道に差し掛かったころに左手林中に現れた白い装飾花をつけるヤブデマリだ。
二つ目は小女郎峠よりホンの少し蓬莱山方面へと歩みを進めた辺りで足下に咲いていた淡紅紫色のショウジョウバカマで、
うっかりしていると見落とすくらいの細やかな姿であった。
そして三つ目は、クロトノハゲを通り過ぎ天狗杉へとの向かう下り道で出合ったホンシャクナゲだ。
ところで天狗杉は直ぐにそれと解る極めて太い幹と荒々しい枝振りを持つ大木であった。

二年前だっただろうか比良山山行を愉しんだ折り、栗原より権現山を目指したのだが途中道を見失い、
道無き急傾斜地を草や樹木を掴みながら、時には四つん這いになり落葉上を縦走路を目指して懸命に登ったのを思い出しながら、
またそのときに、蛭に襲われ脚が血塗れになったことも思い出しながら今日、権現山の頂を初めて踏んだ。
あのとき辿り着いたのは、権現山とホッケ山へと繋がる縦走路の中間地点であった。
ここ二年間で二度打見山にやって来たのだが、
何れのときも疲れ切ってしまい、しかも時間切れで琵琶湖バレイを利用して下山している。
それゆえ今日は、未だ嘗て歩いたことがないキタダカ道を必ずや歩きたいと思っていた。
また、平より比良山系に入山したことがないのと、小女郎ヶ池を訪れたこともなかったので、

その畔に腰を下ろしのんびりとお昼にしたいと思っていたのだが、それらのすべてを今日の山行で愉しませてもらうこととなった。
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カスミザクラ(ほしだ園地のやまびこ広場)

2019年05月01日 | 植物
2019年04月24日(水)
『カスミザクラ』
<ほしだ園地のやまびこ広場>
2011年4月30日の私市駅~飯盛霊園(往復)を走った時の山日記に、僕は次のように記している。
「やまびこ広場に立派な一本のカスミザクラがあった。
薄桃色の花が咲いていた、満開であった。
昨日はそのカスミザクラの姿に気付いていなかったのだろうか。
それとも駆けることを優先して、その清楚な姿を無視せざるを得なかったのだろうか。
今日はその樹木の傍に立ち尽くし一心に見詰めた。」と。
今はもうないのだが、
当時には名札がぶら下がっていたゆえその桜が[カスミザクラ]だと僕にも分かったのだが、
[山と渓谷社・日本の樹木]に、
「ヤマザクラに似ているが、同じところでは花期が遅く、葉の裏面や葉柄、小花柄、萼筒などに開出毛がある」と書かれている。
僕には難し過ぎる。

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