山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

蓬莱峡(久し振りのリード)

2015年11月16日 | 岩登り
2015年11月1日(日)
『T山の会』
<蓬莱峡>
■参加者:安部ちゃん、梅安さん、最くん、聖子さん、ゆうさん
<久し振りのリード>
最近の健康診断のコレステロール値と、ここのところの運動不足に不安を懐いている様子の梅安さんは、今日は蓬莱峡にやって来たにもかかわらず、クライミングをせず座頭谷から大平山、東六甲縦走路を経て宝塚駅への縦走に勤しむため、早々に独りで蓬莱峡を離れた。ザック中には2㍑のポリタンを入れていると聞いた。
残った我々4人は計画通り、意外と登攀者の少ない蓬莱峡のクライミングを楽しんだ。最くんと聖子さん、僕と安部ちゃんが組んで、小屏風1本と大屏風を5本、何れも平易なⅡ~Ⅲ級ルートを登ったのだが、久し振りにリードする僕は、1本目の小屏風と6本目最後の大屏風で、瞬時躊躇する場面もあったりしたが、概して容易に登ることができて安堵することとなった。
一週間前の「私市駅~くろんど池~交野山~津田駅」間の山野歩(山野走)で痛めた左足、走ったのは僅かな距離であったにもかかわらず、膝裏部分(ハムストリングス?)に痛みが生じ、始めていた「スクワット」ができなくなっていたのだが、今日岩場を下降するときにも、膝を折り曲げると痛みが生じた。また帰路、蓬莱峡から生瀬駅の車道を歩くときには、左足首に痛みがあった。登攀と岩場下降で思いの外、足首や膝周辺の筋肉を使っていたのかも知れない。
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私市駅より黒添池経由で交野山へ(走るのは無理だと悟る)

2015年11月09日 | 山野歩
2015年10月25日(日)
『山野歩』
<私市駅より黒添池経由で交野山へ>
[コースタイム]
[京阪電鉄・私市駅]11:15→[月ノ輪滝]→11:43[すいれん池]11:50→12:02[黒添池(昼食)]12:30→[八橋]→12:53[くろんど園地駐車場]→13:15[交野市野外活動センター]→13:40[交野山]13:55→14:04[白旗池]14:18→14:36[国見山・直下]→15:10[JR津田駅]
◆所要時間:3時間55分
<走るのは無理だと悟る>
黒添池畔で昼食にしていると身体は冷気に包まれ始め、Tシャツの上に一枚羽織る必要があったが、一旦歩き始めるとTシャツ一枚で十分で、秋の好天中の絶好の山野歩となった。雲量は「2」、僅かに浮かぶ積雲が、かなり急速に南へと流れた。
僕は、2013年1月6日にこのルートで山野走を楽しんでいて、その時以来久し振りにこの山域にやって来た。そのときの所要時間は「2時間16分16秒」。今日も「駆けることが可能なら」と、私市駅からほんの少しは走ったのだが、現在の我が脚力と精神力では以前の如く走ることは「無理だ」と直ぐに悟り、しっかりと懸命に歩くことに方針を変更する。
今日のこのコース(くろんど園地から交野山)では、珍しく数多の人達に出合った。大阪府下の高校山岳部の集会がこの地域で開催されていたようで、沢山の学生さん達がやって来ていた。次に多かったのは中高年のクループだろう。中には、20人ぐらいのグループも数組あったし、中高年の御夫婦二人連れも目立ったように思う。
白旗池辺にある管理棟に入いり、蝶などの昆虫の標本や哺乳類の剝製、花や鳥の写真を少しの時間楽しませて戴いた。管理棟内は整理整頓され、二年前よりも綺麗になっていた。
またこの季節、花には出合わないだろうと思っていたがさにあらず、雑木林に包まれた小さな田圃や畑が細長く奥へと拡がる狭くて清閑な、しっかりとした陽射しが届く開墾地にやって来ると、その路傍には、ノコンギやシロヨメナ、イヌテデ(アカマンマ)、ヤクシソウ、アザミ、ツリガネニンジ、アキノキリンソウなどが咲いていた。
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京都金毘羅山(眼下には長閑な大原の里の景観)

2015年11月02日 | 岩登り
2015年10月18日(日)
『T山の会』
<京都金毘羅山>
■参加者:安部ちゃん、最くん、ゆうさん
<眼下には長閑な大原の里の景観>
6月13日~14日の金毘羅山岩登り山行において、金毘羅山から尾根を下降し寂光院を経て三千院バス亭へと下山したおり、我が両脚には酷いこむら返りが生じ難義をしたが、今日は両足首と大腿四頭筋に微かな痙攣はあったが大事に至ることはなかった。しかし我が脚が、かなり疲労していたのは間違いのない事実だ。
大阪からの金毘羅山山行は遠方ゆえ、日帰り山行では時間不足で、限られた時間の中で今日目指したのは「北尾根」のみであった。ただ上部は先行クライマーのグループが居たゆえ、それを回避するためにトラバースをしてワイケンを登攀することとなった。全てを最くんがリードし、安部ちゃんと僕は絶好の秋日和の中、登攀を楽しませてもらったのだが、僕はまだまだリードができるという精神状態ではない。雲量は「2」で眩しいくらいの青空中に積雲が浮かび、眼下には長閑な大原の里の景観が拡がった。
帰路は、行楽シーズンゆえ戸寺バス亭からでは座れない可能性が高いと考え、6月山行時と同様に、東へと伸びる尾根を下降し寂光院を経て三千院バス亭へと下山したのだが、6月と比して意外と短く感じたのは、今日は6月の時ほど疲労していなかった所為なのだろう。
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