山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

カマツカ(別名をウシコロシ)

2017年11月30日 | 植物
2017年11月25日(土)
『カマツカ』
<別名をウシコロシ>
この[カマツカ]は[ゴンズイ]の並びにあったようだ。
当然のこと、名札がかかっていたゆえ、その木が[カマツカ]だと分かったのだが、
葉は落ち着いた橙黄色の色彩を呈し、赤く熟した実を僅かに残していた。
書籍によると、別名をウシコロシというそうで、その理由の記載もあった。
撮影は2005年11月27日。
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オンタデ(葉裏の撮影が必要)

2017年11月27日 | 植物
2017年11月24日(金)
『オンタデ』
<葉裏の撮影が必要>
2012年9月15日(金)に、
[富士宮ルート]で[富士山]へ行ったときに出合ったときの[オンタデ]の写真だ。
撮影した当時、この写真の植物は[オンタデ]だと思ったのだが、
今回、図鑑と参照していて、
[オヤマソバ]や[ウラジロタデ]なのかも知れないと考え始めた。
葉の裏面なども観察しておく必要があるようだ。
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ミヤマオトコヨモギ(本州中部の高山帯の特産)

2017年11月25日 | 植物
2017年11月23日(木)
『ミヤマオトコヨモギ』
<本州中部の高山帯の特産>
この写真は2012年9月15日の富士山山行時のものだ。
「しかしそのオンタデの勢力も宝永第一火口(底)までくらいで、それ以降植物を見ることはなかったと記憶する。
オンタデに負けじと其処彼処に泰然と伸び上がっていたのはミヤマオトコヨモギで、
立ち上がった茎に総状下向きに花をつけていた。」と山日記に書いている。
[平凡社・日本の野生植物]に「本州中部の高山帯の特産である」との記載があった。
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ゴンズイ(果実は半月状の袋果)

2017年11月23日 | 植物
2017年11月20日(月)
『ゴンズイ』
<果実は半月状の袋果>
2005年11月27日、[ソヨゴ]や[ミヤマガマズミ]の隣にあったようだ。
名札が無ければ、その木が[ゴンズイ]だと僕は知ることもなかった。
ゴンズイの葉はまだまだ緑のものも見られるがその多くは黒褐色へと変化していた。
[山と渓谷社・日本の樹木]には、
「果実は半月状の袋果で赤く熟して裂けると、光沢のある黒い種子が現れる」と記され、
その種子がぶら下がる様子の写真が載っている。
それは花よりも特徴的で、機会があれば一度見てみたいものだ。
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ミヤマガマズミ(華麗に紅葉)

2017年11月20日 | 植物
2017年11月13日(月)
『ミヤマガマズミ』
<華麗に紅葉>
“ほしだ園地”の“やまびこ広場”の[ソヨゴ]の並びで華麗に紅葉していた落葉樹の[ミヤマガマズミ]を撮影したのは2005年11月27日。
書籍によると、核果は長さが6~9㍉の卵球形で9~10月に赤く熟すそうだが、僕が出合ったときにはもう果実はなかった。
当時の僕の山日記に
「ラジオより流れるニュースによると、今は50年前と比較して紅葉の季節の訪れが半月以上遅いという。」という記載があった。
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比良山系縦走(金糞峠~烏谷山~打見山)

2017年11月18日 | 山野歩
打見山と蓬莱山
2017年11月12日(日)
『比良山系縦走』
<金糞峠~烏谷山~打見山>
[コースタイム]
◆[イン谷口]8:30→8:57[大山口]→9:40[青ガレ]→10:32[金糞峠]10:44→11:34[南比良峠]→12:01[荒川峠]12:23→12:52[烏谷山]13:10→
(摺鉢山への尾根)→14:17[烏谷山]14:37→14:52[葛川越]→15:16[比良岳]→15:51[木戸峠]→16:19[打見山]
<道を間違う>
道を間違う。それはまったくの不注意で1時間という無駄な時間を費やしてしまう。
本来なら、打見山よりキタダカ道を下り滋賀駅まで歩く計画であったのだが、
日没が早いこともあり、脚が痙攣し歩けなくなるのではないかという不安もあり、琵琶湖バレイを利用し下山する。
展望が利く烏谷山(からとやま)で一休み後、出発するときに道標も方角も意識することなく、やって来た道と反対側へとのびる道、目に留まった道を進んだのが原因だ。
その道を進行するとき、打見山と蓬莱山が漸次遠ざかり見えなくなる。その内にその方角へと尾根が廻り込むのだろうと思い、暫く前進するがその様子がない。
今日初めて地図とコンパスを取り出すと、今歩く道は“奥の深谷”へと繋がる道のようであった。
烏谷山まで戻ると、そこには明確な道標が存在し、不注意以外のなにものでもないことを理解した。
イン谷口より金糞峠へ上る道の登山者は多かった。その中で僕は歩くのがもっとも遅い登山者であり、いつもの如く追い越されるばかりであった。
しかしそれより、打見山へと向かう縦走路に入ると出合う人は殆どなく、道すがらのんびりと山歩きを楽しむことが可能となった。
晴れたり曇ったりの天候で、時折陽射しは届くが概ね曇り空が続いたように思う。
[金糞峠]までは長袖下着一枚で歩き、金糞峠に着くや否や吹き抜ける寒風のため、シャツを一枚着込みヤッケも羽織ったが、今日ヤッケを身に着けたのは休憩するこのときのみであった。
紅葉は全体に盛りを過ぎ、咲く花に出合うこともなかったが、記憶に残っているのは、花期を終えたマツカゼソウと青ガレ辺りで真紅に染まっていた楓、そしてマムシグサの赤の果実くらいだろうか。
[金糞峠]以降は激しい起伏に出合うこともなく、琵琶湖を眺めつつ、晩秋の山容をゆったりと満喫できたように思う。
[烏谷山]から暫く下り、次に上り始めると足が攣り始めた。しかしシャクヤクカンゾウトウを一服呑むと、それ以降は幸い攣ることは無かった。
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タカネスミレ(大同心稜の途で度々顔を覗かせる)

2017年11月16日 | 植物
2017年11月11日(土)
『タカネスミレ』
<大同心稜の途で度々顔を覗かせる>
2013年7月13日、
大同心稜の途で
度々顔を覗かせた黄花のスミレを[キバナノコマノツメ]だと思っていたのだが、
今回、当時の写真と植物図鑑の写真等とを参照した結果、
葉の特徴からそれは間違いで、
僕が出合った黄花は[タカネスミレ]が正解のようだ。
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ソヨゴ(冬青)

2017年11月15日 | 植物
2017年11月10日(金)
『ソヨゴ』
<冬青>
このソヨゴ(冬青)の写真は、
2005年11月27日に“ほしだ園地”の“やまびこ広場”で撮影したものだ。
名札を掛けて戴いているゆえ、その樹木がソヨゴであることが僕にも分かったのだが、
小さな深紅の実を数多つけ、軽やかな青葉が美しい樹木だ。
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ハクサンシャクナゲ(透明感のある美しい白花)

2017年11月13日 | 植物
2017年11月09日(木)
『ハクサンシャクナゲ』
<透明感のある美しい白花>
2013年7月13日、
八ヶ岳の大同心直下幕営地周辺で開花していた[ハクサンシャクナゲ]は、
花弁の中央部に淡紅色の色彩を持つ透明感のある美しい[ツツジ科]の白花だ。
額ほどの面積の凹凸のある傾斜地に設置した我々の天幕を包むように数多咲いていた。
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四条畷市立 野外活動センター(ハイキング&バーベキュー)

2017年11月11日 | 山野歩
2017年11月05日(日) 
『山の会』
<四条畷市立 野外活動センター>
■参加者:安部ちゃん、梅安さん、最くん、ミキさん、聖子さん、ゆうさん
<ハイキング&バーベキュー>
“野外活動センターSORA” は、我々のような高齢者のみの集まりは無く、子供達が参加しているグループや家族連れのみで、
彼等はバーベキューや炊飯などを楽しみ、その後はボール遊びやゲーム、歌唱などと、好天の日曜日を満喫していた。
“SORA”の職員さんは親切丁寧であった。]また炭を熾すのに苦労していると職員さんの助け船があり、我々は16時退所ぎりぎりまで楽しんだ。
聖子さんありがとう。いつの日にか今日のためにわざわざ、ハイキングコースや“SORA”の下見をしてくれて。
四条畷駅9時集合、近くのスーパーで食材を購入し、僕以外の皆は、炭や食材、ビールやお酒、飲料などとかなりの荷物を担いでいざ出発。
下見をしてくれた聖子さんの案内で、四条畷神社のお参りを済ませ、
“飯盛山展望コース”ではなく地図にある何れかの直登コースを登り、“眺望270°の曲輪”で一休みする。
飯盛山頂を通り暫く下降し、“権現の滝”へは向かわず登って行くと、よく知っている“生駒山縦走路”が現れた。
後に“河内飯盛山登山コースガイドマップ”を見るが地図上の何処を歩いたのか判然としない。
“室池”を抜け“湿性花園”を通り過ぎ、[野外活動センター]に12時半頃到着する。
12月のキリマンジャロの海外遠征が終了したなら、
我々の会は、今までのような岩登りや沢登り、天幕泊縦走や雪山に代わって、
今日のような我々の年齢に合致した、僕でも出席し易い山行が増えて来るのだろう。
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