山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

秋に咲く花の色彩は、淡いものが多い

2020年10月12日 | 我が街中歩
2020年09月19日(土)
『我が街中歩』
<秋に咲く花の色彩は、淡いものが多い>
5時04分のスタート。いつもの道を行く。
寝屋川右岸の道より寝屋川左岸の道を進み、
打上川治水緑地には西方より入り、外周を一周歩いて帰路につく。
昨日が最も酷かったのだが、今朝も、この16日の霊仙山山行の筋肉痛が残っていた。
寝屋川右岸の道に入ると、三種類の花が繁茂している。
それらは、川に沿って張ってある金網に絡みつき咲いている、
朱赤のマルバルコウと空色のノアサガオの二種類と、
金網の下部の其処彼処から顔を覗かせている紅色の花はオシロイバナだろう。
そして、打上川右岸の道に入ると、川沿いの草むら中に咲く二種類の花を撮影し、
帰宅してパソコンに取り込み拡大して植物図鑑を参照するが名前が分からない。
外周路の南方では、どんぐりが生る樹木も撮影するがこれもやはり名前が分からない。
春の花と違って、秋に咲く花の色彩は、淡いものが多いように思われる。



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