ちびっこ広場が京都市内に出来だしたのは
昭和40代ころからでしょうか。
車社会になって、それまで道路で遊んで
いた幼児たちの交通事故が多発するように
なって、町中の小さな空き地を利用して
作られた公園です。
高度経済成長期で、それまで作られていた
児童公園ほどの土地の確保が困難になって
猫のヒタイくらいの空き地を利用して
アチコチに作られていました。
この二条寺町のちびっこ広場もその一つ。
少子化と、住宅地でないため、
広場で遊んでいる子供の姿は無く、
遊び相手の居なくなった遊具たちが
寂しく佇んでいました…。
昭和40代ころからでしょうか。
車社会になって、それまで道路で遊んで
いた幼児たちの交通事故が多発するように
なって、町中の小さな空き地を利用して
作られた公園です。
高度経済成長期で、それまで作られていた
児童公園ほどの土地の確保が困難になって
猫のヒタイくらいの空き地を利用して
アチコチに作られていました。
この二条寺町のちびっこ広場もその一つ。
少子化と、住宅地でないため、
広場で遊んでいる子供の姿は無く、
遊び相手の居なくなった遊具たちが
寂しく佇んでいました…。
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