カトキチから社名変更してるんですけど、やはり私たちにはテーブルマークといわれ
てもイマイチ馴染みがないもんで、ここはあえて「カトキチ」と表記させていただきます。
仕事で四国へ行ったとき、取引先の近所に、たまたまカトキチの本社工場があって、
「お~、これが子供のころからお世話になってるカトキチのアジト?だったのかぁ」
と、ミョーなところで感動したワタクシですからね。そう簡単には米国名を受け入れる
ことはできません。ま、そんな話はどうでもいいか・・・・。
このカレーうどんはネギ、肉、も一緒にパックされている便利モノです。しかし、というか、
やはり、というか、スープが私たちには甘く感じられるんですよね。
これはカトキチに限らず、他の製品にも共通する、いわば宿命みたいなものでしょう。
ところで、パッケージにはスープと表記されていたけど、うどんの場合は汁だと思う
けど、カレーを主と考えればスープで良いんだろうか?
ま、たいしたコトじゃないし、まぁいいか。このカレーうどんの具材の主人公はやはり
牛肉です。これが店で注文する場合、肉入り、とか揚げ入りに分かれますよね。
これって、京都(関西)だけなんだろうか?東京へは何度も行ってますけど、カレーうどん
は注文したことがないもんなぁ。
最後に、このカトキチのカレーうどん、麺が短くカットされています。これはナイスですね。
長めのカレーうどんを啜って、最後のチュルンッでうどんが跳ねてしまう場面が多々あります。
その端っこに絡んでいたカレーの汁が、胸元に・・・。短いと危険性はかなり低くなると思えます。
店舗で食べる場合、紙エプロンを渡してくれるお店もあるほどですからね。焦らずゆるりと啜れ
ばいいんですけどね。
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