ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

「アーチ ハンモック ソックス」

2009年09月17日 | テニスの玉子様
「アーチ ハンモック ソックス」

竹林クンからもらったスポーツ用の靴下です。土踏まずあたりが厚くなっていて、とてもフィット感があって最高です。靴の中で足がしっかりした感触があって、踏ん張れそうです。ありがとう、竹林クン!!

吉川事務所テニス部

2009年09月15日 | テニスの玉子様
吉川事務所テニス部 2009.9.13

参加者:(男子)吉川・ウッチー内浦・内田・宮津・デラベッピン奥原・緒口・遠藤(女子)細川・ムーミン中澤の合計9人。デラックス奥原は改名となり、デラベッピン奥原になりました。
いつものようにショートラリー、ボレーボレー、ストローク・ボレー・サーブ・試合のメニュー。
久しぶりのウッチーの参加。人数もちょうどいい感じ。最初少し西日がきつかったけど、だんだん暗くなって、解決。ライトも点灯していい感じのナイトテニス。
大槻さん直前の不参加の連絡。遠藤さんが直前の参加。やる気まんまん(^_^)

私のバックハンドがかなり進歩した様子で、みな驚きの表情。マジかよ(^_^;)
緒口さんの、グリップエンドから出てくるフォームが美しい。
細川さんの、ボレーもストロークも、すべて強打する強気のテニスにタジタジ
宮津さんは、いつものように携帯で電話しながらのテニス、器用だ(^_^;)
デラペ奥原さんは、筋肉痛と言いながらも、カレー(加齢)なテニス(^_^;)

そんな所へ、走ってコートに来る若い美女が。川口さんこと、かのこ。吉川事務所テニス部参加したいらしい。まぁ、私が誘ったんだけどね。道に迷って、暗がりの中をコートに向かってくる。もう終了10分前。美女が来た途端、テンションが高くなる男性陣。本能のおもむくがまま・・・哀れ・・・

終了して離れコートから、メインの建物へ戻る。オートテニスを見て、俄然やりたくなった、かのこ。小銭に両替して、オートテニスを始める。最初は普通の靴履いていたが、途中から脱いで、本気モード。バックハンドは両手のようだ。中・高とテニス部だったらしい。

いつものように、お蕎麦屋さんで乾杯。途中で「まゆまゆ」が参加するという連絡がある。お蕎麦屋さんが10時で終了するので、肝心屋へ移動。来た来た「まゆっち」わかゆい(^_^)

どうもこの後、もう一軒行ったらしい。

追伸
大槻さんにメールしようとする私は、必死で止められました(^_^;)


2009年7月吉川事務所テニス部レポート

2009年08月10日 | テニスの玉子様
2009年7月吉川事務所テニス部レポート

2009年7月25日(土)15時~18時
参加者は
男子:吉川・竹嶋・内田・宮津
女子:大槻・阿部京子・ムーミン中澤・
ゲスト:テイ龍進・氏家夫妻

もう10日以上も前だから、かなり忘れてしまいました。ショートラリーやって、いつものようにボレーボレー。日射しが暑くて暑くて、久しぶりの竹嶋クンもダウン寸前。というボクも何か調子悪い、気持ち悪い、5分と動けない。水もすぐなくなって、味もおいしくない。ポカリ系の飲料に代えたら、意外と気持ちよくなって、ああ「水」ではダメなんだなぁという事が実感でわかりました。
内田クンは午前中もテニスしたらしく、それでも元気いっぱい。おかしい、アイツは。壊れてる。宮津さんはいつものように、携帯で電話しながらのプレイ。器用だ!大槻さんも疲れ知らず、これもおかしい。阿部さんのミラクルショットは、偶然ではなく、全部ねらってのことが判明。だって、ミラクルショットの落下点に、早めに動くと、気がついて逆の方に打つんだもの、大人の女のプレイだ。ムーミンは、なんかうまくなっているような気がする。それがスクールに反映されるいいのだか(^^;) ボクもそうか(^^;)
ゲストのテイ君は久しぶりのテニスらしい。内田クンとバシバシ打ち合って、ストレス発散してる。氏家夫妻はマイペースで、夫のぼやきを妻がなだめていた。かわいい(^^;)

テニスの辛口快楽口座11(最終回)

2009年05月22日 | テニスの玉子様
テニスの辛口快楽口座11(最終回)

ダブルスの試合で、敵はネット・ダッシュしてくる。
前衛もさかんにポーチに出る。
あなたはおろおろしてしまい、二人の間を抜こうとしてはポーチで叩かれ、足下に沈めようとしてはネットし、強打してはオーバーしてメロメロになってしまう。
こんな時の鉄則は「サーバーにボレーさせる」事だ!

テニス辛口快楽口座10

2009年05月21日 | テニスの玉子様
テニス辛口快楽口座10

スマッシュのグリップはコンチネンタル。体はネットに直角。ロブが上がった瞬間にラケットを肩にかかえ、素早くボールの落下地点の少し後方へ移動する。落下地点へ着いたら、ラケットを持っていない手で、ボールを指さし、「鳥だ、飛行機だ、いや・・・・死ねぇ!」と叫びながらボールをヒットする。

テニス辛口快楽口座8

2009年05月18日 | テニスの玉子様
テニス辛口快楽口座8

ラケットを厚く握り、ネットに体を正対させ、飛んでいるハエを叩き落とすようにボールをひっ叩くボレー。
これは実に楽だ。
だが、こんな下品なショットはボレーとは言わない。「カメルーンのハエ叩き」と言って軽蔑しよう。昼寝をする主人にかしずいて、ツエツエバエを追っ払う下僕のようなショットである。

テニス辛口快楽口座7

2009年05月15日 | テニスの玉子様
テニス辛口快楽口座7

社会人になってからテニスを始めた人だったら、その人のサーブを見れば人格までわかる。ファースト・サーブで無意味なハード・ヒットをして失敗し、セカンド・サービスではハエが止まるようなゆるいボールを打つ人、こういった人達には、理想も希望もプライドもない。

と、精神論を並べてもしょうがない。サービスはとてもデリケートで難しいのだ。

テニス辛口快楽口座5

2009年05月13日 | テニスの玉子様
テニス辛口快楽口座5

それほどまでに、バックハンド・スライスは必要なのだろうか?
これはもう、絶対に必要である。
ボルグ以来、スライスは軽視されてきた。
スライスが打てない人は、ボレーが出来ないのだ。
上級者にとってのスライスは、水や空気のようなものだ。
だから、だからこそ、私達シロートは、水や空気を手に入れなければならないのだ。

テニス辛口快楽口座4

2009年05月12日 | テニスの玉子様
テニス辛口快楽口座4

社会人になってからテニスを始めたウィークエンド・プレイヤーで、バックハンド・スライスをきれいに打てる人は少ない。いや、ほとんどいない。
その理由は一つ、難しいからだ。

だが、スライスらしいショットを打つ人はたくさんいる
俗に言う、チョン切りというやつだ。

テニス辛口快楽口座3

2009年05月11日 | テニスの玉子様
テニス辛口快楽口座3

さまざまなエースの中で、最高最大のものは、何だろうか?
それは、パッシング・ショットだ。
それも、バックハンドのパスである。
攻撃を仕掛けてきた敵の、すぐ横をすり抜けていくパスだ。

しかし、この最高の快楽ショットに、スライス・ショットは向いていないこの事実は、スライスの致命的な欠点である。

快楽テニス口座1

2009年05月05日 | テニスの玉子様
「ファアハンドのトップスピン」は美しくない。

あさましく相手のミスをじっと待つ、それはテニスに金のかかっているプロのする事だ。クラブテニスは、ストレスを解放するためのテニスだ。

トップスピンは、下記ののようなストレスを生む

・力のロスが大きい

・エースを奪えない

・ボレーが出来ない

・アプローチに向いてない

・ライジングボールを打てない

いかがなものでしょうか??????

じゃぁ、どんなフォアハンドを打てばいいのだろうか・・・・