ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

舞台48「消す」 小松台東@三鷹芸術文化センター星のホール

2018年06月29日 | そんなご舞台な2018年
舞台48「消す」 小松台東@三鷹芸術文化センター星のホール

渾身の気合いがこもった、小松台東の新作でした。気合いが気合いがちょっと入りすぎた感もあります。でも、舞台に真摯に立ち向かう作劇に、すがすがしさを感じました。
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世界を驚かす覚悟がある

2018年06月14日 | こらむ
世界を驚かす覚悟がある

このTシャツは、たしか2006年サッカーワールドカップドイツ大会に向けての壮行試合終了後、ピッチの中で選手達が着たものと記憶している。なんという強い意志だろう。なんという甘い響きだろう。あの頃は日本サッカー代表には、愛と勇気と強い気持ちがこもっていた。そして夢があった。

しかし、ドイツ大会でその鼻をへし折られ、ジーコ監督は日本にも来ず、スゴスゴとブラジルへ帰ってしまった。次の2010年南アフリカ大会も、その強い意志は残っていたが、岡田監督によって、「守って守って世界、いや日本を驚かした」。

さあ2014年ブラジル大会、本気で今度こそ世界を驚かす覚悟を見せよう、絶好のチャンスと意気込んだが、またもや鼻をへし折られた。

ここまで鼻をへし折られると、「世界を驚かす覚悟がある」というフレーズを、誰も言わなくなった。このフレーズには、攻めて攻めて、世界を驚かすという意味が込められていると私は思う。このTシャツを作った時、守って守って世界を驚かすと思った人がいるだろうか?皆無だったと思う。

さて、いよいよ2018年ロシアワールドカップ大会が始まる。歴史は繰り返されると考えるならば、今回の大会は、「守って守って世界を驚かす」順番になる。今の状況はそれしかないだろう。

監督が大会の寸前前に変わり、流れはネガティブだ。しかし日本には、なぜあのブラジルで惨敗したか、優勝を豪語していた本田には、なぜ惨敗したか答えを出す必要がある。4年前あの涙の中から、しぼりだしたように答える選手達は、次回こそ日本サッカーの道筋の答えを見つけなければと誓っていた。

しかしハリルホジッチ監督は、そんなブラジル大会の惨敗なんて俺は知らないよ、俺は俺のスタイルをするだけだと突き進んでいった。そこには、本田・岡崎・香川のチャンスはほとんどなかった。日本サッカーの歴史なんて無視していく監督には、選手・サッカー協会もどうにもならないジレンマを持っていただろう。もし、練習試合で勝ち進んでいれば別なんだが・・・・

西野監督は、大変な作業を引き受けたかもしれない。しかし、どうしてもブラジル大会の惨敗の答えを見つけ出さなければ、これからの日本サカーの道筋が見えてこない。私は今回も惨敗でいい。しかし、そこに一筋でもいい日本サッカーの未来が見えさえすれば。だからこそ、西野監督は、本田・岡崎・香川をメンバーに入れたと思っている。

負けると思うな、「世界を驚かす覚悟がある」と宣言した先輩達の気持ちを、ぜひ繋いでほしい。未来の日本のサッカーのために。
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舞台47「図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの」 イキウメ@池袋東京芸術劇場

2018年06月13日 | そんなご舞台な2018年
舞台47「図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの」 イキウメ@池袋東京芸術劇場

いつもイキウメの舞台の発想に驚かされる。浜田信也くんが、どうしても宇宙人に見えるのは、私がイキウメにはまりすぎてるのかもしれない(笑)

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舞台46「団長の96時間」 オニクドソレイユ@下北沢駅前劇場

2018年06月12日 | そんなご舞台な2018年
舞台46「団長の96時間」 オニクドソレイユ@下北沢駅前劇場

はじめて見ました。オニクドソレイユ。男達の汗が飛び散って、お肉むんむんの舞台でした。やりたい放題(笑)なんでもあり、男達が爆発する舞台でした。その潔さに、すがすがしさを感じる人もいれば、無理と感じる人もいるだろう。私は、こういう舞台もあっていいと思うが、ダンスの技術・種類のバリエーションがもう少しほしいと思いました。

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舞台45「梨の磔の梨」 iaku演劇作品集@こまばアゴラ

2018年06月10日 | そんなご舞台な2018年
舞台45「梨の磔の梨」 iaku演劇作品集@こまばアゴラ

最初は、なにげない出会いかなと思っていたら、二人は知り合いで、なおかつ
とんでもない関係だとだんだんわかってきて、なんだこのストーリーはと、面食らってしまいました。予想していない展開だったので、いまだにどう考えたら良いか、わからないままです。もう一度見ないと、感想が書けません(^^;)

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舞台44「あたしら葉桜」 iaku演劇作品集@こまばアゴラ

2018年06月08日 | そんなご舞台な2018年
舞台44「あたしら葉桜」 iaku演劇作品集@こまばアゴラ

リーディングが苦手な私には、ちょっと困りました。ゴキブリを、ドイツ語で呼ぶ大阪の女性が、残念ながら私にはリアルに見えませんでした。
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舞台43「粛々と運針」 iaku演劇作品集@こまばアゴラ

2018年06月07日 | そんなご舞台な2018年
舞台43「粛々と運針」 iaku演劇作品集@こまばアゴラ

新宿眼科画廊で最初に見た時以上の感動でした。そしてその時以上に、テーマの重さを感じました。すばらしい作品です。こんな舞台を見てしまったら、しばらく腰が抜けてしまいます(笑)
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舞台42 「堀が濡れそぼつ」 MCR@下北沢スズナリ

2018年06月05日 | そんなご舞台な2018年
舞台42 「堀が濡れそぼつ」 MCR@下北沢スズナリ

オナニーという単語満載の痛快な舞台でした。私、下ネタでエピソード見るのはあまり好きではないのですが、かなり笑いました。ちょっと自虐的に若者を茶化して、そして泣けるMCR。堀君とてもよかったです。
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舞台39 「たいこどんどん」 こまつ座第121回公演@紀伊國屋サザンシアター

2018年06月04日 | そんなご舞台な2018年
舞台39 「たいこどんどん」 こまつ座第121回公演@紀伊國屋サザンシアター

窪塚俊介さんが病気のため、突然降板になり、急遽、今井事務所の江端英久が務める事になりました。演出が、ラサール石井さん。これまで何本かこまつ座の舞台を見たのですが、今回は、ラサール石井さんのテイストが強く出ていました。江端さんの稽古は、ほんの5日間程度だったそうです。それで、これだけの物を作り出すのは大変だったと思います。江端よくやりきりました。ご苦労様でした!
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録画DVDで鑑賞 「雨の訪問者」 ルネ・クレマン監督 1970年公開

2018年06月02日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「雨の訪問者」 ルネ・クレマン監督 1970年公開

私の、青春映画の1本。あのメロディーが聞こえてきて、濡れた窓ガラス越しに、マルネール・ジョベールお姉さんが出てきただけで、濡れてしまう若い頃の自分を思い出します。その頃の忘れられない映画を見るのが怖くて、あの頃はすごく感動したのに、今見ると、ガックリなんてなるのが、怖くて、ずーっと再見しないままで、思い出として残してきました。でも、私もそろそろ残り時間が少なくなってきたので、もう一度見る時期にきたのかなぁって思い始めました。
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青春のフランス映画

2018年06月01日 | こらむ
青春のフランス映画

青春時代に見た、フランス映画のDVDが手に入った。1本が1000円ぐらい。何度これらの映画を映画館で見た事だろう。サントラも買った。TV放送時は録画もした。ブルーレイで録画もした。今回、ブルーレイじゃなくてDVDだけど買ってしまった(笑)

「狼は天使の匂い」「雨の訪問者」「パリは霧にぬれて」この他に付け加えるなら、「冒険者たち」「男と女」、アラン・ドロンのマイナーな映画だけど「ジェフ」「高校教師」などなど、この中でも、思い出の1本は「狼は天使の匂い」かな。こんな美しい映画は見た事がない。美しすぎて、その記憶を失いたくないために、もう何年も見るのを我慢してきた。そろそろ、その禁を破る時が来たのかもしれない。

どうしても、DVDを見たくても見られない傑作映画、フェイ・ダナウェイの「恋人たちの場所」バーバラ・ハーシー「去年の夏」アニー・ジラルドー「あの愛をふたたび」。これらは、どうもDVDになっていないようで、私の記憶の中にずっとしまってある(笑)どれも美しい思い出として。

間違えないように、「去年の夏」は「おもいでの夏」とは違うのです(笑)
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