ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

録画DVDで鑑賞 「黄金のアデーレ 名画の帰還」

2019年01月17日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「黄金のアデーレ 名画の帰還」

グスタフ・クリムトが描いた「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」(通称:「黄金のアデーレ」)を巡る裁判の顛末の映画でした。とんとんと話が進み、見ていてとてもわかりやすかった。そのせいで、あまりひっかかりがない後味でした。主人公のマリア役のヘレン・ミレンがよかった。上品で素敵な老婦人でした。あんな風に年を取れたらいいなぁ
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録画DVDで鑑賞 「カンヌ、伝説が生まれる街」

2019年01月16日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「カンヌ、伝説が生まれる街」

パルムドールを獲得した監督達にインタビューをして、構成されたドキュメンタリーでした。一気に人生が変わった監督達。それがよい方向であればいいけど、マイナスに向かった場合もあって・・・でもそれもこれも、それがカンヌ映画祭。私もたった1回だけ見物できた経験は、ありがたかった・・・
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録画DVDで鑑賞 「3月のライオン」

2019年01月15日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「3月のライオン」

前編、後編会わせると5時間ぐらいになる大作。将棋の映画で、これだけ長尺な映画になるのも、とても不思議なんだけど、これがさくさく見られる(笑)なぜだろう(笑) 主人公の、神木隆之介だけにフォーカスせず、有村架純、倉科カナらの周囲にもドラマがあり、それもうまく成立していると感じました。あと、対局者の人達って、対局中にあんなに激しくアクションするんだとびっくりしました。普段はあまり見ない光景だったので、驚きました。そして、将棋界にはこんなにもユニークな人達がいるのかと・・・(笑) 加瀬亮がほとんどセリフをしゃべらないのも、すごく威圧感があってよかった。
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録画DVDで鑑賞 「聖の青春」

2019年01月07日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「聖の青春」

松山ケンイチのモンスターぶりには圧倒される。細身のイメージの松山ケンイチが20キロも増量したらしい。増量したからよい訳ではないけどね(笑) あれだけ増量すると、体に負担がかかる。動きのない将棋の世界を映像で表現するのは難しい。そこを人間村山聖という主人公にフォーカスをあてて作ったのは成功していると思う。
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映画「思い出の夏 Summer of ‘42」

2018年12月27日 | 映画の光と影
映画「思い出の夏 Summer of ‘42」

私の洋画ベスト3をあげるとすれば、まずこの映画です。20才の頃、東京の名画座で初めてみたような記憶があります。この映画だけは、何度も見直しました。でも今回は20年ぶりぐらいに見ました。ジェニファー・オニールの美しいこと、哀しいこと。男子でこの映画にのめり込めない人はいないでしょう。憧れの年上の女性。まだ幼い自分よりずっと背が高くて・・・・大人・・・。1942年は昭和17年。その時15才の少年。日本は、太平洋戦争に突入し、軍国主義まっしぐら・・・・当然、私なんか生まれていません。私の親の世代が、ちょうどこの映画の少年・少女達の世代です。父も母もみんなこうやって大人になっていくんですね・・・ジェニファー・オニール、現在70才。ああ、最近の彼女の写真を見てしまった・・・・(笑)すてきな格好いい、銀髪のおばあさんになっていました。見ない方がよかったかもしれません。この映画の中の少年のように、2度と逢うことがなかったように・・・・
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録画DVDで鑑賞 「グレイテスト・ショーマン」

2018年12月26日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「グレイテスト・ショーマン」

歌がいい。とっても。ミュージカルの基本はこれだよなぁ。でも、典型的な構成がなにか物足りない。成功した主人公がいて、調子に乗ったところで、絶望のどん底に落とされる。しかし、そこから、人間の持っている何かすばらしいエネルギーが働いて、主人公がはい上がって来る。最高のフィナーレで終了。これって先が見えて、ドキドキしないんだよなぁ。歌がとってもよかったのになぁ・・・贅沢かなぁ(笑)
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録画DVDで鑑賞 「ロイ・ビーン」 1973年日本公開

2018年12月21日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「ロイ・ビーン」 1973年日本公開

ジャクリーヌ・ビゼットつながりで見てみたが、今となっては、夢物語のようなストーリーであって、こんなに簡単に人を殺したり、縛り首にしてしまって、という安直な現代思考に陥ってしまった。寓話だと思えばいいのだろうが・・・その余裕がなかった。

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録画DVDで鑑賞 「めぐみ、ひき咲かれた時間」

2018年12月16日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「めぐみ、ひき咲かれた時間」

この拉致問題をなんとか解決できないものだろうか・・・知れば知るほど悲しみがつのる
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録画DVDで鑑賞 「ヤコブへの手紙」

2018年12月13日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「ヤコブへの手紙」

フィンランド映画でした。終身刑の女が恩赦で釈放され、姉の所には行かずに、刑務所からの指示で、老神父の所に行き、住み込みでヤコブ神父のお手伝いをする事になる。そのお手伝いとは、盲目のヤコブ神父のために、ヤコブ神父宛てに来た身の上相談の手紙を読むというものだった・・・・そこから意外なストーリー展開がはじまる。おもしろい、おもしろい、心を撃たれるいい映画でした。
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映画「さらば夏の日」 1970年公開

2018年12月11日 | 映画の光と影
映画「さらば夏の日」 1970年公開

1968年公開「個人教授」と同じスタッフ、そして、ルノー・ヴェルレイ主演。フランシス・レイ音楽の甘い音楽で、どっぷりと浸りました。1970年6月20日公開。当時、見たはずなんだけど、すっかり忘れていました。ただ、ヨットのシーンが、1971年公開の日本映画「八月の濡れた砂」そっくりで、ああ、「八月の濡れた砂」は、1年前に公開されたこの映画の影響を受けてるなぁと思いました。みな若い肢体を持った出演者達は、今頃どうされてるのか、気になるな(笑) この頃は映画の中によくヨットが出てきて、自分の現実感とだいぶ違ってはいたものの、青春=ヨットという図式に納得していました。その後、青春=こたつ という神田川青春になっていったように記憶します(笑) いろいろ青春を乗り越えてきたよなぁ・・・・そのあとは、バブルになって、青春=スキー になったなあ(笑)
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録画DVDで鑑賞 「個人教授」

2018年12月04日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「個人教授」 1968年公開

高校生の時見たような記憶がある。ああ、なつかしいルノー・ヴェルレー、美しいナタリー・ドロン。好きだったなぁ。高校生から見たら、憧れのお姉さん、ピッタリ。ルノー・ヴェルレーが乗っている原付自転車みたいなやつ、欲しかった。リトル・ホンダって呼んでたような記憶がある。甘い映画音楽と、美しいお姉さんに、今見てもハート。今年77才で御健在のよう。この映画当時が、美しい女ざかりの27才。
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録画DVDで鑑賞 「フォロー・ミー」

2018年12月03日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「フォロー・ミー」 1973年日本公開

やっぱり傑作ですね。撮影当時28才。現在、73才。懐かしい映画を見ると、御存命かどうか、という事が気になってくる(笑) 20才前後で見た映画は、どうしても忘れられない。そして傑作が多い。こんなステキな映画、若い人達もぜひ見てほしい。学生時代に、何度も名画座で見ました。メロディーを思わず口ずさんでしまう。この頃の映画は、主題歌が傑作ぞろいで、忘れられない。
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録画DVDで鑑賞 「ラムの大通り」

2018年11月30日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「ラムの大通り」 1971年公開

これも、ほんと30年以上前に見たっきりでした。私の心の中に残る、愛すべき映画の一つです。だから、30年以上も未見にして大切に心の中において、今日まで来ました。もしかしたら40年以上見てないかもしれません(笑) 見るのが怖かった。だって、若い頃見た映画が、年を取って見ると、なんだこんな映画だったのか、とガッカリする事多いから(笑) でも、この映画色あせていませんでした。ピチピチした、あのミューズ、ブリジット・バルドーがいました。彼女、決して現実にはいないだろうし、いたとしても絶対お友達にはなれない女性。でも、憧れてしまう女神。今年84才。お元気そうだ(笑)
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録画DVDで鑑賞 「映画に愛をこめて、アメリカの夜」 1973年公開

2018年11月29日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「映画に愛をこめて、アメリカの夜」 1973年公開

これも何十年ぶりに見るだろう・・・私が東京へ出てきてすぐの公開だ。結局、私もこの映画と同じ世界に入ってしまった。宝物のような映画です。あらためて見ると、撮影方法は、今と全く変わらない。クレーンやカメラが小型化されてるだけ。もちろんフィルムはHDに変わってはいるが。あの頃のマドンナ、ジャクリーヌ・ビゼット、きれいです。今回初めて気がついたが、少年が映画館の表からスチール写真を盗んで帰る時、奥の道に左から巨大な生き物がインしてくる。あれは、いったいなんだろう(笑)
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録画DVDで鑑賞 「くちづけ」 1969年公開

2018年11月28日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「くちづけ」 1969年公開

何十年ぶりに見ただろう。優しい主題歌のメロディーラインが、感動した記憶を思い出させてくれる。恋愛下手な女の子と、偶然出会った男の子のラブストーリー。ライザ・ミネリのデビュー作。まさか、あの傑作「キャバレー」に続いていくとは・・・。1969年公開だから、当時23才。ブロードウェイでトニー賞を19才で獲得している。ジュリーガーランドの娘だから、やはり天才少女なんだなぁ・・・。その後、アルコール依存症で入退院をくりかえしたらしい。そんな、感情の起伏が激しい様子は、この映画にも現れているようにも思う。こんな恋愛下手な女の子を好きになってしまったら・・・ちょっと大変(笑) 逆に恋愛下手な男の子とつきあう女子も大変だが(笑) 原題のThe sterile cuckoo 減菌カッコー ってどういう意味なんだろう?
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