ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

舞台97「逢いにいくの、雨だけど」 iaku

2018年12月14日 | そんなご舞台な2018年
舞台97「逢いにいくの、雨だけど」 iaku@三鷹芸術文化センター星のホール

感動した。すごく・・・・私の今年のベスト3に入るだろう。すばらしい脚本と出演者達に拍手をおくりたいです。もっともっと多くの人に見てもらいたい。よい舞台は、くどくど感想を書かなくてもいい。じっとこの感動を自分の心の中にとめておきたい。
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録画DVDで鑑賞 「ヤコブへの手紙」

2018年12月13日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「ヤコブへの手紙」

フィンランド映画でした。終身刑の女が恩赦で釈放され、姉の所には行かずに、刑務所からの指示で、老神父の所に行き、住み込みでヤコブ神父のお手伝いをする事になる。そのお手伝いとは、盲目のヤコブ神父のために、ヤコブ神父宛てに来た身の上相談の手紙を読むというものだった・・・・そこから意外なストーリー展開がはじまる。おもしろい、おもしろい、心を撃たれるいい映画でした。
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舞台95 「メタルマクベス」@IHIステージアラウンド東京

2018年12月12日 | そんなご舞台な2018年
舞台95 「メタルマクベス」@IHIステージアラウンド東京

舞台と客席がグルグル回って、その上映像が上下に動いて、もともとメヌエルという持病がある私にとって、厳しい状況でした。それでも、ラサール石井さん、長澤まさみさん、をはじめ出演者の熱演に心うたれました。最後までみなさん怪我のない事を祈ります。
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映画「さらば夏の日」 1970年公開

2018年12月11日 | 映画の光と影
映画「さらば夏の日」 1970年公開

1968年公開「個人教授」と同じスタッフ、そして、ルノー・ヴェルレイ主演。フランシス・レイ音楽の甘い音楽で、どっぷりと浸りました。1970年6月20日公開。当時、見たはずなんだけど、すっかり忘れていました。ただ、ヨットのシーンが、1971年公開の日本映画「八月の濡れた砂」そっくりで、ああ、「八月の濡れた砂」は、1年前に公開されたこの映画の影響を受けてるなぁと思いました。みな若い肢体を持った出演者達は、今頃どうされてるのか、気になるな(笑) この頃は映画の中によくヨットが出てきて、自分の現実感とだいぶ違ってはいたものの、青春=ヨットという図式に納得していました。その後、青春=こたつ という神田川青春になっていったように記憶します(笑) いろいろ青春を乗り越えてきたよなぁ・・・・そのあとは、バブルになって、青春=スキー になったなあ(笑)
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舞台96 「サイパンの約束」 燐光群@座・高円寺

2018年12月10日 | そんなご舞台な2018年
舞台96 「サイパンの約束」 燐光群@座・高円寺

サイパン・テニアンが日本領土だった29年間。そして、窓辺にすわる、美しい少女のポートレート。それらが、どんどん重なって、人物も時代も現代から過去、過去から現代へ。なめて見始めた私は恥じなければならない。すごい、傑作です。膨大なセリフの量をこなすベテラン俳優陣にも感動するし、あの渡辺美佐子さんが、幼い少女にも見えてくる。美しく、悲しい舞台でした。
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舞台94「毒づくも徒然・リフラブレイン」 MCR新旧作品集

2018年12月07日 | そんなご舞台な2018年
舞台94「毒づくも徒然・リフラブレイン」 MCR新旧作品集@下北沢オフオフシアター

絶対笑えない話を、ドライに乾いたタッチでストーリーは進行していく。出演者、みなよかった。小野ゆたか、石澤美和、志賀聖子よかった。辛くて厳しいこんな話を、ドライに軽いテンションで完成させるって、それは、すごい!
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舞台92 「さよなら、鹿ハウス」 @座・高円寺

2018年12月06日 | そんなご舞台な2018年
舞台92 「さよなら、鹿ハウス」 @座・高円寺

劇団「鹿」が大坂から東京へ上京した時の、2年間のお話しです。「東京」って言葉は田舎者にとって、甘い響きです。東京の人には、それがわからない。私も田舎者ですから、この舞台員達の様子が、人ごととは思えない懐かしさがあります。劇団を作って18年たったそうです。劇団員も40を過ぎてきたようです。まだまだ、これからだよ。勝負は。でもあの「青春」はもどってこない。でも40代、50代の青春がきっとあるよ(笑)
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舞台90 「祝杯ハイウェイ」 Good Mooninngu N°5@下北沢駅前劇場

2018年12月05日 | そんなご舞台な2018年
舞台90 「祝杯ハイウェイ」 Good Mooninngu N°5@下北沢駅前劇場

駅前劇場を車のサーキット場にしてしまう、圧倒的なエネルギーにノックアウトされた。舞台上で、ビールやハイボール、お水を売ったり、上演中トイレに行き放題。もうここはやりたい放題の異空間(笑)このセットや小道具、衣装など予算が心配になってしまった。
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録画DVDで鑑賞 「個人教授」

2018年12月04日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「個人教授」 1968年公開

高校生の時見たような記憶がある。ああ、なつかしいルノー・ヴェルレー、美しいナタリー・ドロン。好きだったなぁ。高校生から見たら、憧れのお姉さん、ピッタリ。ルノー・ヴェルレーが乗っている原付自転車みたいなやつ、欲しかった。リトル・ホンダって呼んでたような記憶がある。甘い映画音楽と、美しいお姉さんに、今見てもハート。今年77才で御健在のよう。この映画当時が、美しい女ざかりの27才。
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録画DVDで鑑賞 「フォロー・ミー」

2018年12月03日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「フォロー・ミー」 1973年日本公開

やっぱり傑作ですね。撮影当時28才。現在、73才。懐かしい映画を見ると、御存命かどうか、という事が気になってくる(笑) 20才前後で見た映画は、どうしても忘れられない。そして傑作が多い。こんなステキな映画、若い人達もぜひ見てほしい。学生時代に、何度も名画座で見ました。メロディーを思わず口ずさんでしまう。この頃の映画は、主題歌が傑作ぞろいで、忘れられない。
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録画DVDで鑑賞 「ラムの大通り」

2018年11月30日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「ラムの大通り」 1971年公開

これも、ほんと30年以上前に見たっきりでした。私の心の中に残る、愛すべき映画の一つです。だから、30年以上も未見にして大切に心の中において、今日まで来ました。もしかしたら40年以上見てないかもしれません(笑) 見るのが怖かった。だって、若い頃見た映画が、年を取って見ると、なんだこんな映画だったのか、とガッカリする事多いから(笑) でも、この映画色あせていませんでした。ピチピチした、あのミューズ、ブリジット・バルドーがいました。彼女、決して現実にはいないだろうし、いたとしても絶対お友達にはなれない女性。でも、憧れてしまう女神。今年84才。お元気そうだ(笑)
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録画DVDで鑑賞 「映画に愛をこめて、アメリカの夜」 1973年公開

2018年11月29日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「映画に愛をこめて、アメリカの夜」 1973年公開

これも何十年ぶりに見るだろう・・・私が東京へ出てきてすぐの公開だ。結局、私もこの映画と同じ世界に入ってしまった。宝物のような映画です。あらためて見ると、撮影方法は、今と全く変わらない。クレーンやカメラが小型化されてるだけ。もちろんフィルムはHDに変わってはいるが。あの頃のマドンナ、ジャクリーヌ・ビゼット、きれいです。今回初めて気がついたが、少年が映画館の表からスチール写真を盗んで帰る時、奥の道に左から巨大な生き物がインしてくる。あれは、いったいなんだろう(笑)
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録画DVDで鑑賞 「くちづけ」 1969年公開

2018年11月28日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「くちづけ」 1969年公開

何十年ぶりに見ただろう。優しい主題歌のメロディーラインが、感動した記憶を思い出させてくれる。恋愛下手な女の子と、偶然出会った男の子のラブストーリー。ライザ・ミネリのデビュー作。まさか、あの傑作「キャバレー」に続いていくとは・・・。1969年公開だから、当時23才。ブロードウェイでトニー賞を19才で獲得している。ジュリーガーランドの娘だから、やはり天才少女なんだなぁ・・・。その後、アルコール依存症で入退院をくりかえしたらしい。そんな、感情の起伏が激しい様子は、この映画にも現れているようにも思う。こんな恋愛下手な女の子を好きになってしまったら・・・ちょっと大変(笑) 逆に恋愛下手な男の子とつきあう女子も大変だが(笑) 原題のThe sterile cuckoo 減菌カッコー ってどういう意味なんだろう?
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BDVDで鑑賞 映画「ある日、どこかで」

2018年11月27日 | 映画の光と影
BDVDで鑑賞 映画「ある日、どこかで」

1980年製作のアメリカ映画でした。公開当時私は見ていませんでした。今回BDVDになったので買ってみました。なかなか素敵なラブストーリーで、これにはまってしまう映画ファンもたくさんいるでしょう。よくわかります。タイムマシンという機械もなく、自己催眠で過去にタイムスリップするというアナログさ(笑)意外と納得できました(笑) これでもかというほどラフマニノフの曲が流れます(笑)そうやって盛り上げます(笑) タイムスリップするきっかけを作ったエリーズの写真は、とってもいい写真だと思いますが、タイムスリップして会いたいと熱望するほどでもないかなぁと思った私は身もふたもない(笑)・・・あと、設定の中で、何か現代の物を見ると、必ず過去から現実に戻ってしまうとフィニー先生は話していたかなぁ、肝心のそこちょっと見逃したかも(笑)
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舞台91「さよならは、ここにいる」こゆび侍 第15回本公演@花まる学習会王子小劇場

2018年11月26日 | そんなご舞台な2018年
舞台91「さよならは、ここにいる」こゆび侍 第15回本公演@花まる学習会王子小劇場

思い入れ、ウェット感たっぷりの舞台でした。やさしさ、上品さがとても伝わって来る舞台でした。でも、それを前面に押し出してくると、逆に受け入れたくないという気分にもなってくるのが、人の心理かもしれません。それを観客に納得させるには、かなりの力業が必要にもかかわらず、ストーリーのあちこちでノッキングがあったようにも感じました。「なぜこの町はなくなるのだろう」という根底の疑問が、最後まではれないのも気になって・・・
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