ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

録画DVDで鑑賞 「ロッキー6 ロッキー・ザ・ファイナル」 2006年公開

2020年07月13日 | そんなご舞台な2019
録画DVDで鑑賞 「ロッキー6 ロッキー・ザ・ファイナル」 2006年公開

前作から16年ぶりの公開。これはすごい時間の経過。ロッキーは引退して、エイドリアンという妻の名前をつけたイタリアンレストランを経営している。過去に少女役で出演していたマリーという女性を出演させ、物語をリードしていく。あれ、マリーってどこで出た?悪態つく少女は確かに覚えているけど、顔が思い出せない(^^ゞ 最終的にはその時のチャンピオンと戦うわけだが、相手が途中で拳を痛めて、負けそうだったロッキーが形勢逆転する。しかし、最終的にはロッキーは負けてしまう。相手が拳を痛めるのは、なんか、公平じゃないように思うのは、日本人的発想かな(笑)
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今頃、録画DVDで鑑賞 「チェイサー」1978年 フランス

2020年07月09日 | 映画の光と影
今頃、録画DVDで鑑賞 「チェイサー」1978年 フランス

これもアラン・ドロン映画。もう手元のアラン・ドロン映画は底がついた(笑) 私が大学を卒業するころの映画。劇場では見ていないかもしれない。雰囲気、音楽はとてもいいんだけど、何かおもしろくない。若い頃の無鉄砲さと、年を重ねた無鉄砲さの違い、そのあたりが原因じゃないかなぁ。

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今頃、録画DVDで鑑賞 「危険なささやき」 1981年

2020年07月08日 | 映画の光と影
今頃、録画DVDで鑑賞 「危険なささやき」 1981年

アラン・ドロンが主演・制作・監督と頑張った作品でした。全編に歌が流れて、オシャレ感を出していますが、なんだかハリウッド映画を意識してるようにも見えました。高速道路を逆走するカーチェイスはすごかった。たぶん、閉鎖して撮影したんでしょう。「ニキータ」で主演をしたアンヌ・パリローがヒロイン役で出ていました。つまらなかったら途中で見るのをやめるつもりでしたが(笑)、彼女のせいで、結局最後まで見ました。ただ、あんなに簡単に人を殺して、そして、自分は拳銃で撃たれてもなかなか死なない、御都合の良さがどうしても気になりました。
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「冬構え」 1985年 山田太一脚本

2020年07月07日 | 映画の光と影
「冬構え」 1985年 山田太一脚本

出演:笠智衆・岸本加世子・金田賢一・沢村貞子

年老いた老人は全財産を現金化して、晩秋の東北地方へと旅に出る。途中、死の床にある友人を見舞ったり、上品な老女にほのかな愛情を抱いたりするが、旅の目的は実は・・・・・

なんとなく途中で、主人公の笠智衆が死に場所を探している事はわかる。そして、これから店を出して生きていきたいという、若者の金田賢一・岸本加世子が、笠智衆の側に寄り添ってくる。この死と生のバランスが見事で感動する。そこに沢村貞子が加わって、単純な人生ドラマではなくなっていく、構成の見事さに舌を巻く。これが35年前の作品だなんて、信じられない。今見ても、なんの遜色もない。いや今のドラマを駆逐してしまう。このドラマを見ると、35年間、TVドラマは全く進化していないのでないか、と言いたくなる気持ち。暴言だろうか・・・・
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今頃、録画DVDで鑑賞 「悲しみの青春」 1971年

2020年07月06日 | 映画の光と影
今頃、録画DVDで鑑賞 「悲しみの青春」 1971年

当時、ドミニク・サンダが好きだと言ったら、かっこよかった(笑) 映画「ひまわり」の監督、ヴィットリオ・デ・シーカだったので期待して見に行った記憶があります。今、見直すと、テニスのシーンがいっぱいあって楽しい。第2次世界大戦が始まる前のイタリア。どうにもならない世情。ラストシーンは、もう絶望でしかなかった。タイトル通り、「悲しみ」であり「希望」はなかった。戦争の悲劇は、これからどんどん広がっていくことを考えると、ラストのテニスは甘っちょろく見えてしまうのは、厳しい見方なのかなぁ(笑)
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今頃、録画DVDで鑑賞 「ラ・スクムーン」 1972年

2020年07月02日 | 映画の光と影
今頃、録画DVDで鑑賞 「ラ・スクムーン」 1972年

アラン・ドロンの次はジャン・ピエール・ベルモンドーでしょう。懸命に仲間を刑務所から助けだそうとするのだが、結局は無力でどうにもならない。親友のオルガン弾きも、あっけなく死んでしまう。そういった人生の流れを、飄々と生きているベルモンドーに何か違和感があった。長い人生の時間の流れをダイジュエスト風に見せられた感じがしたんだなぁ・・・・
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22「できごころ」 自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズ第22回 (最終回)

2020年07月01日 | こらむ
22「できごころ」 自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズ第22回
(最終回)

火曜サスペンス劇場
放送日:1996年3月5日
出演:伊藤かずえ・渡辺いっけい・岡本舞・馬渕晴子(馬淵 晴子)・稲垣美穂子・名古屋章、
監督:木下 亮
制作:千里、NTV
殺人犯にされた女が、どうしても言えない事件当日午後5時のアリバイ

この番組の記憶があまり残っていなかったのですが、録画したDVDを見ていると、どんどん当時の事を思い出してきました。伊藤かずえさんが働いていた会社のロケは調布だったとか、彼女の住んでいるボロアパートは、本当に西新宿にあったなとか。若い女性が、こんなアパートに住んでいるだろうかと、いろいろ話し合ったなぁとか思い出しました。このロケ現場の病院に一度、私本当に入院したなぁとか(笑) 主人公の伊藤かずえさんは、とても気さくで素敵な女性でした。

VDVで私が残している2時間ドラマはこの「できごころ」が最後です。今回見直したのが全部で22本です。そのうち1本が1時間ドラマでしたね。当時はソニーのベータで録画していたのですが、それをVHSに変換して、さらにDVDに変換していましたが、そのうちテープの状態が悪くなって見られなくなってしまったものがあります。そうして失ってしまった2時間ドラマのビデオが他に9本あったはず。ですから助監督生活21年で、なんと2時間ドラマを30本やっている事になります(笑) その他、連続ドラマ3本、Vシネマが1本。あと映画とか・・・

この年1996年、私はすでに43才になろうとしていました。この火曜サスペンス劇場「できごころ」を終了してから、次はある映画のチーフ助監督の仕事に入りました。しかしどうしてか、監督と対立してしまって、なんと途中降板してしまう事態になってしまいました。対立するつもりはサラサラなかったのですが、監督は私の仕事ぶりが気に入らなかったのでしょう、きつい叱責を私は受けました。しかたがありません。長い人生こういう事もあります。私も調子に乗っていたか、天狗になっていたのかもしれません。助監督って文字は、「監督を助ける」と書きますが、監督を助けられなくなったら、終わりです。この時、もう監督を助けるのはやめて、自分が監督になる時期がきたのだよ、と天の声が聞こえた感じでした。ついに来た、助監督引退です。さて、これからどうやって食っていくか・・・当然、助監督と平行してやっていたキャスティングという仕事しかありません。それしか、ありません・・・・しかしながら、わずかな希望の光として、もし監督するチャンスがあったら、「ある企画」を自分のデビュー作にしようという気持ちが、心の奥深くに残っていました。その企画は誰にも言うことはありませんでした。いつかチャンスがあったらと、密かに思いながらキャスティングの仕事を続けていました。

それから12年後の2008年、恐れていた事が起きてしまいました。誰にも言わなかった私の「企画」が、なんと韓国映画となってしまったのです。ショックでした。これで、私の目標は完全に消えました。韓国の映画人は、いったいどんな映画にしたのだろう・・・・・おそるおそる私は映画館に足を運びました。その映画は、私の思っていた物とは全く違っていました。正直、つまらなかったのです・・・・これかぁ・・・・こういう結果になったか・・・長い間心の奥深くにしまっていた私の目標は、消えました・・・・現実を受け止めるしかありません。私は完全に目標を失ってしまいました。一方、キャスティングとしての仕事は、映画「おくりびと」を担当したりして、なんだか順調でした。目標を失ったものの、キャスティングの仕事は順調という、私には理不尽な精神状態におちいりました。

漫然とキャスティングの仕事を続けていくわけにもいかず、じっとして生きられない性分の私は、突然「あの企画」を舞台化してみようと思いつきました。そして4年後の2012年、私は企画プロデューサーとして、下北沢駅前劇場で「あの企画」を上演しました。さらに、さらに5年後、とうとう自分で舞台の演出をする事にしました。それが「あの企画」、舞台演出デビュー作、「素晴らしい一日2017」という作品です。原作(平安寿子著)は、すでに韓国映画になっています。当然、韓国映画と私の演出舞台は、似ても似つかぬ物になりました。同じ原作なのに不思議です(笑) さらに2年後、「君にささげる歌2019」を企画演出してしまいました。映画監督にはなれなかったものの、いつのまにか舞台の演出をしていました。こんな事になろうとは、この業界に飛び込んだ時は、思ってもいませんでした。違った形で、自分の夢の一部を実現したのかもしれません。

たくさんのTVドラマに参加して成長してきました。じっとしていられない性分なので、これから何かまた新しい目標を持って、走り出すかもしれません。コロナの自粛期間、こうやって過去の映像を見続けて、自分を振り返ったのは、未来を迎えるためにエネルギーを貯めようとしたのかもしれません。これで過去は終わりにします。終わらないと、先に進めません。懐かしいと振り返っているだけでは、先に進めない。自戒を込めてそう思っています。
 <終わり>


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今頃、録画DVDで鑑賞 「夜の訪問者」 1970年

2020年06月30日 | 映画の光と影
今頃、録画DVDで鑑賞 「夜の訪問者」 1970年

「雨の訪問者」に続く、チャールズ・ブロンソン映画「夜の訪問者」。うーんあんまりおもしろくない(笑) カーチェイスはすごい。見ていて車酔いしそう。悪党達が賢くないから、いくらチャールズ・ブロンソンが頑張っても、相手がこれじゃ映画の手応えがない
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今頃、録画DVDで鑑賞 「いぬ」 1962年

2020年06月29日 | 映画の光と影
今頃、録画DVDで鑑賞 「いぬ」 1962年

メルビル監督、初期の傑作フランス・ノワール映画です。ファーストシーンから、傑作の予感がします。主人公が線路のガードレールの下を延々と歩く、白黒の硬質な画面、異様な長回しカット。格好いい。漫然と見ていたら、誰が誰で、誰がどう裏切って、一番得したのは誰なんだ。そういった構図が複雑で、訳がわからなくなります。もしかしたら、日本映画「仁義なき戦い」の人物構成に影響を与えている気もします。あと、北野武監督の「その男、凶暴につき」の延々と歩くシーンも、繋がっているようにも感じます。そして、登場人物達の裏切りも、北野映画は似ています。日本映画にかなり影響を与えた映画のように思いました。こんな事すでに、マニアック的に言われている事かな。
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番外編4 自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズ 手元にビデオがなくて、もう見られないシリーズ(泣)

2020年06月29日 | こらむ
番外編4 自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズ
手元にビデオがなくて、もう見られないシリーズ(泣)

「蛍の宿(螢の宿)」
木曜ゴールデンドラマ
放送日:1988年9月29日
出演:田中裕子・桂三枝・市原悦子・財津一郎・原田大二郎・塚本信夫・市川千恵子
監督:小林俊一
制作:国際放映、YTV
戦後の世相を描くデカダンス作家として一世を風靡した作家・織田作之助の生涯を描いた藤本義一の原作のドラマ化。「夫婦善哉」などの名作を残し、喀血のため夭折した悲運の作家に桂三枝。彼を陰で支える妻・一枝を田中裕子が演じる。

私が、35才の頃に参加した番組です。手元にビデオがありませんが、一番再見したい番組かもしれません。京都・大阪ロケでしたが、なぜかほとんど記憶にありません。でも「うどんすき・美々卯」に初めて行って、感動したことはよく覚えています(笑)田中裕子さんの様子が思い出せない(泣)


「北海道へいらっしゃい」 ドラマシティー'92
放送日:1992年7月2日
出演:荻野目洋子、加勢 大周、長門裕之、薬丸裕英、淡路恵子、野川由美子、鶴見 辰吾、山岡久乃、伊東四朗、駒塚由衣、中原早苗、神田瀧夢
監督:今関あきよし
制作:出海企画、YTV
OL生活に疲れたOLが、脱サラ後北海道へ飛び、ペンション経営に果敢にチャレンジする。

また北海道ロケでした。私の故郷の九州ロケは全然チャンスがなく、真逆の北海道ロケばかりです。チーフ助監督として充実していた頃でした。スタッフを引っ張って撮影を進めていく醍醐味を味わっていました。しかし、私は夢中になって撮影していたのですが、私の留守家族は、体調をしていたようでした。そんな事、何も考えていませんでした。今関監督も年上の私に遠慮なくつきあっていただいて、私はとてもやりやすい現場でした。

「嘘」 金曜ドラマシアター
放送日:1993年2月19日
出演:いしだあゆみ・平田満・中島ゆたか・浅利香津代・三崎千恵子・鈴木瑞穂・天本英世・北村総一朗
監督:山口 和彦
制作:CUC、CX
撮影:林淳一郎
演出助手:吉川 威史
未亡人弁護士の近所で女性が殺され、弁護士の昔の恋人が逮捕される。彼女は男の弁護を。

この番組の事も、あまり覚えていないのです。どういう経緯でこの仕事に参加したのだろう。大映映像からの紹介だったかもしれない。いしだあゆみさんの現場の顔が、どうしても思い出せない。本当に申し訳ありません。写真の暗室みたいなセットを使って撮影
したかもしれません。なにせ、録画映像を持っていないので。


「遺留指紋」 火曜サスペンス劇場
放送日:1998年6月2日
出演:渡辺梓、深水三章、仁藤優子、ルビー・モレノ、石丸謙二郎、寺島進、田口トモロヲ、湯江健幸(湯江タケユキ)、酒井敏也、吉満涼太、花水木優、村松克巳、高畑淳子、
監督:山田 大樹
制作:
解決済みのOL殺人現場に残された12年前の未解決殺人事件の犯人の指紋
若い女性を狙った殺人事件が発生し、女性刑事の晶(渡辺梓)は捜査を始めた。現場のマンションのエレベーター内で、12年前に福島市で起きたパブ経営者殺人事件の容疑者のホステスの指紋が発見される。晶は上京した福島県警刑事の藤倉(深水三章)とかつての事件を洗い直す。

この番組が、私の2時間ドラマ最後の参加作品です。この時45才、助監督歴21年間でした。すでに、キャスティングが私の仕事として専門になりかけていました。北野組「HANABI」とかやっている年でした。もう助監督は引き際です(笑) それでも、監督になる機会はうかがっていたのですが、そんなチャンス来るはずもなく・・・・<次回が最後>

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21「祭りの記憶」 城下町弘前「ねぷた」の美人絵が彩る女の戦後49年の夏 自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズ第21回

2020年06月25日 | こらむ
21「祭りの記憶」 城下町弘前「ねぷた」の美人絵が彩る女の戦後49年の夏
自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズ第21回

火曜サスペンス劇場
放送日:1994年9月20日
出演:伊藤 蘭・長門裕之・三浦浩一
監督:下村 優
制作:ジェイミック、NTV

下村優監督と続けての番組で、弘前ロケの番組でした。あのキャンディーズのランちゃんが主演です。私が東京へ出てきた頃、キャンディーズは一世を風靡して解散コンサートの頃でした。ですから、地方から出てきた田舎者が、輝くスターとやっと一緒に仕事が出来る番組でした(笑) その後、長門裕之さんとも何度も仕事をする事になりました。長門さんは、助監督によく話しかけてくれました。それは、撮影所育ちの俳優さんとしては、普通の事だったと思います。しかし、伊藤蘭さんはかなり慎重な方だった印象があります。無駄な話をした事がなかったし、撮影が終了すれば、すぐホテルの部屋に戻られました。私は個人的にはもっと仲良くなりたかったんですが・・・(笑)

自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズも、もうあと1作品を残すのみですが、これまで見返した中では、この「祭りの記憶」が一番クオリティー高かったような気がします。素晴らしい2時間ドラマでした。カメラワークもよかった。「おさと」の連ドラでほぼ1年間一緒だった、カメラマンの宮田さん。最高の仕事をされたと思うし、伊藤蘭さん、長門裕之の親子の感情の芝居も、最高でした。二人とも本気で涙を流して芝居していました。
そして今回エキストラで2シーンほど私も出演しているのを発見しました。一つは中継車に乗って指示しているディレクタター。もう一つは、TV局内で、出演者の後ろを通り過ぎる局員。カチンコ時代の「白い夏の絶唱」の警官役からくらべると、ずいぶん落ち着いた感じです。あれから12年ぐらいはたっているのですからね・・・

私も、もう41才になり、助監督と映画やCMのキャスティングを平行してやっていました。映画の方では北野武監督の「ソナチネ」とかやりました。そろそろ、監督になる道を見つけなければならない時期でした。しかし、私が憧れていた先輩助監督達は、残念ながらみなさん監督になっていませんでした。あれほど優秀なのに・・・そんな時代だったでしょう。助監督をやっている事が、逆に足かせになっているような時代だったかもしれません。今時、助監督出身の監督なんて魅力ないね。そんな風潮だったかもしれません。先輩達が監督になれないのに、私にそんなチャンスが来るはずありません。ただ生活に追われ、チーフ助監督というプライドを持ちながら生きていたような気がします。助監督の仕事も楽しかったし、楽しい仲間もいた・・・ しかし2年後、私は助監督を卒業する事にしました。それを決心する事件に遭遇しました。それは天の声だったと思っています。その出来事は、また別の機会に。その後は、キャスティングを仕事の中心にする事にしました。監督になるという気持ちは、心の奥の中に閉じ込めていました。でも、いつかチャンスが来るかもしれないと、密かに思ってはいました。もし万が一、そのチャンスが来た時は、「この企画をデビュー作にしよう」と思っている「作品」がありました。しかし数年後、それがなんと海外で映画化されるという情報が舞い込んで来ました。なんという事・・・・




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今頃、録画DVDで鑑賞 「ブーメランのように」 1976年

2020年06月23日 | そんなご舞台な2019
今頃、録画DVDで鑑賞 「ブーメランのように」 1976年

「ル・ジタン」と同じジョセ・ジョバンニ監督作品。自分のした事は、ブーメランのように、自分に返ってくるというイメージ通りのストーリー。何も新しいものはなかった。アラン・ドロンが父親というのも、あまりなぁ・・・・あまりのバカ息子でなぁ・・・こんな息子に振り回されて、かわいそうだよ、アラン・ドロン
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20「お巡りさん」 自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズ第20回

2020年06月23日 | こらむ
20「お巡りさん」 自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズ第20回

火曜サスペンス劇場
20年6月10日回
放送日:1993年11月
出演:赤井英和・南條玲子・加藤茶・清水ひとみ・遠藤憲一・藤谷果菜子
監督:下村  優
制作:ジェイミック・NTV

交番の警官が造成中の高台の下で探偵の変死体を発見するが、刑事でないので捜査に加われない。

この頃、新所沢でまた引っ越ししたり、家族が体調を壊して再び入院という事態になったりと、私事では大変だったのですが、若さと体力と無知の力で、なんとか乗り切りました(笑) 映画の撮影で北海道にロケーションに行っている時に、体調を壊したという連絡が入り、現場を飛び出すようにして自宅に戻った事を、よく覚えています。よく乗り切ったなぁって思い返します。

この番組で南條玲子さんと再会しました。彼女のデビュー作映画「幻の湖」で、私はカチンコを打っていました。ヒロインが南條玲子さんでした。 あれから10年経ち、私はチーフ助監督、彼女はゲストヒロインとして成長しました。しかし、彼女と熱い感動の握手やハグしたわけでもなく、照れくさく対応したような記憶があります。お互い未熟だった時の事を知っているので、恥ずかしかったのかもしれません。ピチピチとした女子大生の雰囲気だった彼女も、すっかり熟女になってましたから(^^ゞ 今、見直すと、ミステリーにしてはおかしなところもいくつか散見されます。でも愛らしく忘れられない作品です。遠藤憲一さんも出ていたんだなぁ。この作品の4年前に「その男、凶暴につき」で一緒だったのに、そんな話は全くしなかったなぁ。彼も、過去の作品の事を語るのは、恥ずかしかったのかなぁ・・・それとも、私が愛想わるかったのかもしれないなぁ(笑)
今もそうだけど、スタッフと俳優さんの距離が遠くなってきたのかもしれない。昔は、監督と主演女優は、戦友ですと言ってた人もいたんだけど、最近はさっぱりそんな感じはないなぁ・・・・(笑)






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19「救急指定病院(1)白衣のふたり」  自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズ第19回

2020年06月22日 | こらむ
19「救急指定病院(1)白衣のふたり」  自分が参加したTV番組をもう一度見直してみようシリーズ第19回
火曜サスペンス劇場
放送日:1992年5月12日
出演:池上季実子・角替和枝・野川由美子・茅島成美・石丸謙二郎、
監督:油谷誠至
制作:総合ビジョン

救急指定病院(1) 死亡事故発生!(制作時仮題…白衣のふたり)
救急病院に勤めるベテラン看護婦・小諸久美子の活躍を描いたシリーズの第一弾。交通事故で緊急入院した患者・早川の担当をする看護婦・小諸久美子。早川の部下という男から執拗に、彼が持っていたらしい重要な「物」の行方を聞かれていた。

この頃、やっと家族の体調もよくなり、狭山から新所沢へ引っ越しました。撮影に行く時は、それまでは狭山からまだ暗い早朝に車でアパートを出て、新所沢駅前の駐車場に車を停め、新所沢駅始発電車で現場に向かいました。毎日4時30分起きぐらいでしたね。新所沢を5時15分ぐらいの始発電車に乗っていました。そんな無茶苦茶をしていたのですが、若さで乗り切りました。よく知ったスタッフとの仕事でしたので、ストレスなどをあまり考えずに仕事出来ました。家族の健康の心配がある事は話していたので、孤独ではありませんでした。
この番組は「菊名記念病院」の全面協力のもと撮影しました。とても協力的で助かりました。私はこの第1作だけでしたが、この番組が評判よかったのか、パート10まで出来たようです。現場立ち会いの医療指導の方を現場についてもらうなど、いままでおざなりだった医療現場の撮影シーンを、かなりリアルに撮影しました。でも今見ると、点滴の落ちるスピード早すぎないか?とかいろいろ問題は散見出来ます。でもこの作品がきっかけで、リアルな医療現場の撮影をするようになった気がします。それまでは、助監督が調べてきた事や、美術部さんが借りてきた機器のスポンサーの方に頼りすぎていて、実際の医療関係の方のチェックはあまりなかったですから。この作品の頃から、角替和子さんと何度も仕事をしました。現場を和ませてくれる女優さんでした。演出部を立ててくれるというか、懐の広い女優さんでした。こんなに早くお別れが来るなんて思ってもみませんでした。残念です。下北沢で出会うと「よしかわさぁーん」と手を振っていただいた事を思いだします。
私はもう38才になっていて、チーフ助監督から、そろそろ監督にならなければと思っていました。しかし、前田陽一監督、池広一夫監督、出目昌伸監督などの大御所監督についていると、まだまだ自分が監督になるなんて、イメージ出来ていませんでした。足下にも及ばない。しかし、この番組あたりから、監督と自分との年齢差が気になって来たのもありました。事実、この3年後「横浜ばっくれ隊・純情ゴロマキ死闘編」で、完全に私より年下の監督の作品につく事になりました。




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今頃、録画DVDで鑑賞 「ル・ジタン」 1975年

2020年06月22日 | 映画の光と影
今頃、録画DVDで鑑賞 「ル・ジタン」 1975年

アラン・ドロンがジプシー。これまでのイメージとは、全く違う。なんだか無理してるように見えた。皮製品を無理矢理身につけたり、ジプシーっぽい帽子をかぶったり。一生懸命扮装するんだけど、なんか、違う・・・・ジョセ・ジョバンにと話し合って意気投合したんだろうけどなぁ・・・・
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