ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

2015年度 御招待大賞の発表!

2016年03月25日 | そんなご舞台な2016年
2015年度 御招待大賞の発表!

いつも、御招待をしてくれる事務所や劇団に対して、その年一番感動した舞台にお礼がしたくて、毎年「御招待大賞」を発表してきました。

2004年 「ストリップ」
2005年 「兄妹どんぶり」
2007年 「散歩する侵略者」
2009年 「大人の時間」
2010年 「ポン助先生」
2011年 「投げられやすい石」
2013年 「花子フルメタルジャケット」
2014年 「トロワグロ」

2015年度の御招待大賞は、KAKUTAの「痕跡」に決定します!!

すでに、第18回鶴屋南北戯曲賞を受賞、第59回岸田國士戯曲賞最終候補となっているところに、私のような者が、偉そうに「御招待大賞」など贈るなんて、小っ恥ずかしいのですが、本当におもしろかったんですよ(^^)
これからも、ステキな作品を作ってください。

なお、お二人が持っているのは、私が記念に作ったオリジナルラベル付きワインです(^^)いいでしょ!!(笑)

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舞台35「痕跡」 KAKUTA第24回公演@青山円形劇場(2014年8月)

評判通りで、今年1番の舞台でした。それぞれの出演者に、表に出す感情と裏に隠す感情、人間の持つ二面性をはりめぐらして、見る物の感情を揺さぶる仕上がりになっていました。丁寧に丁寧に仕上げた感じがよくわかって、すばらしい舞台になっていました。アフタートークの雪山素子は爆笑でした(^^)

舞台74「痕跡」 KAKUTA第26回公演@シアタートラム(2015年12月)

初演に感動していたために、今回も安心して見に行ったのでした。事件が起こった日が8月3日。主人公の名前が吉川竹夫だなんて、私の名前と誕生日をまるで知っているかのような(笑) 後半の迫力は、他の追随を許さないすごみを感じます。見逃せない、最高の満足感でした。14日(月)までです。
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録画DVDで鑑賞 「グランド・ジョー」

2016年03月22日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「グランド・ジョー」

哀しくてとてもつらい映画でした。どうしてあそこまで落ちていけるのか、理解不能でした。救いは、あの少年の笑顔。それがなかったら、つらかった・・・・
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録画DVDで鑑賞「タンゴ・リプレ 君を思う」

2016年03月18日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞「タンゴ・リプレ 君を思う」

男と女のダンス・ラブストーリーかと思いきや、なんと男同士のラブストーリーでもありました。刑務所内でタンゴを踊りまくる荒くれ者達のシーンは、圧巻でした。ラストの脱獄の手際の悪さには目をつぶろう(笑)
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録画DVDで鑑賞  「マジック・マイク」

2016年03月16日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞  「マジック・マイク」

男のストリッパー達の、生き様・友情物語でした。なかなかおもしろくてセクシーでしたが、そんなには興味のない素材だったので、夢中になっては見ませんでしたが、しっかり最後まで整理されたいい映画でした。
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録画DVDで鑑賞「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」

2016年03月15日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」2012年製作

年配者達が、インドで余生を送ろうというストーリーで、うまくいきそうな人もいたり、失敗しそうな人もいたり、まぁよくありそうな企画で、最初はどうかなぁと不安感いっぱいで見始めたのに、これがだんだんおもしろくなっていくから不思議。何がおもしろくさせているのか、よくわからないけど、プロがちゃんと作った映画感がしっかりとあって、見ていてとてもリラックスできた。これがインドなのか(笑)
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舞台10 「裸に勾玉」 劇団MONO @シアタートラム

2016年03月12日 | そんなご舞台な2016年
舞台10 「裸に勾玉」 劇団MONO @シアタートラム

この劇団は、もう20年以上続いているので、何かしら安心感を持って見る事が出来る。今回もとてもいい感じの珍妙SF物になっている。この劇団のテーマとして、派閥に入るチームと外れたチームの生き様を描き続けているように思う。今回は、邪馬台国という大敵がいる情況の中で、弱小部落はどう生き残るのかというのがメインストーリーになっていて、それがそのまま現代にも繋がっていているという展開は見事。やはりMONOは、見る価値ある劇団です。東京は、13日(日)まで。そのあと、名古屋、大阪と公演があります。
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録画DVDで鑑賞 「グランド・ジョー」

2016年03月11日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「グランド・ジョー」

哀しくてとてもつらい映画でした。どうしてあそこまで落ちていけるのか、理解不能でした。救いは、あの少年の笑顔。それがなかったら、つらかった・・・・
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録画DVDで鑑賞「4分間のピアニスト」 2006年

2016年03月10日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞「4分間のピアニスト」 2006年

いやーびっくりした。すごい映画でした。なんとなくストーリーも予想ついていたけど、手応え十分。主演の女の子がすばらしい。ピアノは弾いた事なかったらしいけど、撮影の6ヶ月前から猛特訓したらしい。でも、すごいわー。そう見せないプロの撮影技術がすごい。若干、過去と現実の編集がアートっぱくて鼻につくけど、でも圧倒的なラストに感動する。編集がもったいないなぁ・・・ドイツの映画祭では何かしら賞を獲得しているのに、なぜ、他の国では、獲得していないだろ?・・・
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録画DVDで鑑賞「ある海辺の詩人 小さなベニスで」

2016年03月09日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞「ある海辺の詩人 小さなベニスで」

中国人の女性が、違法な手段でベニスに滞在して、働き故郷へ送金する、というベースストーリーの中で、地元の男性老人(詩人)が、彼女に恋するが、悲運な結末に終わる。この女性どこかで見たような気がしていたが、あのじゃジャンクーの常連さんでした、
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録画DVDで鑑賞 「カポーティー」

2016年03月08日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「カポーティー」

この映画は、圧倒的なカポーティー役のF・C・ホフマンの演技力に満ちている。久しぶりに、こんな特異なキャラクターを見た、すごいという感触。ただ、彼がなぜこの事件と犯人達にのめり込んだのか、幼児期の体験が同じ、似ているというだけで、こうなるのか、よくわからないのが本音でした。
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舞台8 「逆鱗」 野田MAP第20回公演@東京芸術劇場

2016年03月07日 | そんなご舞台な2016年
舞台8 「逆鱗」 野田MAP第20回公演@東京芸術劇場

俳優陣の頑張りには、諸手を挙げてブラボー!と喝采です。特に、松たか子さんはすごい。この頑張りには脱帽です。ストーリーが後半、「戦争」に集約されていく事と、人間魚雷に結実する展開が、ちょっと強引だったかなぁ・・・
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舞台7「鈍色の水槽」 ロデオ座ヘブン@梟門

2016年03月04日 | そんなご舞台な2016年
舞台7「鈍色の水槽」 ロデオ座ヘブン@梟門 

かなり突飛なストーリー展開で、これを素直に受け止められる人と、ひっかかる人と別れるだろうな。シリアスかと思えば、急にお笑い風になって、そのバランスがしっくりこないところが難点かもしれないなぁ・・・

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舞台6「星屑の町・完結編」@本多劇場

2016年03月03日 | そんなご舞台な2016年
舞台6「星屑の町・完結編」@本多劇場

あの初演から見ていて、これが完結編になるとは・・・小劇場の演劇で20年以上にわたって続いていて愛された「星屑の町」ラストを見逃すわけにはいかない。哀しい哀しい、もう山田修とハローナイツに会えないなんて・・・初代メンバーがそろうなんて16年ぶりだと・・・絶対もう一回見に行こう。そして楽屋に行って、みんなの顔を脳裏に焼き付けよう。
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舞台5「ミルフィーユ」 笹峯愛プロデュース#2 @下北沢オフオフシアター

2016年03月02日 | そんなご舞台な2016年
舞台5「ミルフィーユ」 笹峯愛プロデュース#2 @下北沢オフオフシアター

東日本大震災をバックにすると、なかなか難しい問題を含んで、どうもしっくりと来ない。難しいテーマになってしまう。男女の恋愛を、わざわざ震災という問題をからめると、いっそうやっかいなモチーフになってしまったような気がする。
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舞台4「ホテルニューオオツカ」 @萬劇場

2016年03月01日 | そんなご舞台な2016年
舞台4「ホテルニューオオツカ」 @萬劇場

CM監督とかクリエイター達、4人が集まって作った4話のオムニバスでした。やはり、今第一線で活躍している若手クリエーター達が作っただけあって、新鮮で面白い。出演者達も、頑張って応えていました。跳ね過ぎな話もありましたが、それでもうまくまとめていました。今度は、ぜひ下北沢でやってほしいなぁ(笑)
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