「なんアラ」通巻21号エッセイスト候補であるJAさんから、エッセイ投稿了解のメールが届いた。
同時に、単なる過去の振り返りではなく、未来志向のエッセイを執筆したいとの要望が有った。
私も、基本的には、JAさんの考え方に賛成で、詳細の合意を近々ズームで行う予定である。
「なんアラ」通巻21号エッセイスト候補であるJAさんから、エッセイ投稿了解のメールが届いた。
同時に、単なる過去の振り返りではなく、未来志向のエッセイを執筆したいとの要望が有った。
私も、基本的には、JAさんの考え方に賛成で、詳細の合意を近々ズームで行う予定である。
昨日、来年2023年4月に再発刊予定の、「なんアラ」通巻21号エッセイスト特集の対象となる9名のエッセイストに、リアル・メール・郵送の3手段で、一斉にエッセイ執筆要請をした。
9名中、一人は私本人なので、8名であるが、もう一人は当湯の沢団内のYHさんで、昨日直接お会いして、コロナ禍、屋外で15分程度、通巻21号のコンセプトを話しながら、日常会話も久し振りにリアル会談を行った。
YHさんは、「なんアラ」投稿数24件でトップである。
帰宅後、下記メール文を作成して、投稿数で2位から9位(投稿数は23件から9件)までの方々にメール送信した。
お一人は、メール返信が危ういので、別途郵送の形で送信しておいた。
<以下投稿数トップのYHさん宛の文面である。>
・・・・・
YHさん
YSです。
いつも、「なんアラ」活動にご協力頂きありがとうございます。
さて、コロナ蔓延のために、中断しておりました、「なんアラ」通巻21号を来年2023年4月に発刊することに決めました。
コンセプトは、通巻19号で実施しました、見開き4頁のイラストレーター特集に、対応するエッセイスト特集です。
ついては、過去のエッセイ他を投稿願った数の第1 位(合計24件で、下記のタイトル名です。)であるYHさんに1200字程度(±200字)のエッセイ執筆をお願いしたいのです。
内容は、下記タイトルをご覧になっての感想や最近のトピックスで自由にまとめて頂ければ結構です。
詳細は、後程、ズーム又はラインのビデオ、もしくは通常のお電話で、ご連絡いたします。
納期は、本年2022年末です。
宜しくお願いいたします。
<以下、24件のエッセイタイトルです。>
・・・・省略
・・・・・・・・・・
早速、投稿数第4位(19件)のHTさんから返信メールが届き、ズームの日程確保に前進中である。
いよいよ、「なんアラ」通巻21号発刊に向けての、実務作業が本格的にスタートした。
昨日、生活クラブのYKさんとリアル会談した。
目的は、私が現在も実施している、「なんアラ」活動・寺子屋活動の様子と、生活クラブとのジョイントの提案である。
1時間強実施したが、二つともに、手ごたえが得られた。
次回、拡大した形で、11/1に会合を持つことになっている。
どんな内容になるか楽しみである。
特に、子供たちに易しく・楽しい算数・数学を共に考える会が出来ると素晴らしいと思っている。
昨日、久し振りに、南足柄市と大井町での買い物をした。
同時に銀行・労金のATMも利用した。
南足柄のダイソーでは、先日壊れたビニール傘の買い替え、歯間ブラシ、洗面用コップ、単二電池、名刺用インクジェット用紙、金魚の餌とほとんどが小物である。
大井町のノジマでは、インクジェットインク2色買い増し、ついでに、先日購入したパソコン用モニターの小型版が有るか尋ねた。
しかし、よく考えると、それはタブレットなのである。
最近のタブレット・ノートパソコン共に、OSがクラウド化して、現行のパソコンのモニターの代わりになるものは無かった。
と言う事で、ダイソー・ノジマ共に、支払方法が、劇的に変化してきているので、そういう意味でも、病院やスーパーだけでなく、定期的な買い物は必要である。
最近、やたらとサップ遭難事故がマスコミで騒がれ、私にも度々苦情らしきメールが届くので、ちょっと私見を述べたい。
まず、何でも、全てのスポーツに共通することであるが、新しく何かを行う場合は、それなりの対策をして臨むべきだと考えている。
サップに関しては、マスコミも含めて、簡単に出来ることを強調し過ぎる様に思える。
私も、もう5年以上前から行っているが、まずは、本を買い込み、サーフィンボードとの違いや、セーフティジャケットの必須なこと、カヌーやカヤックとの違いなどなど、事前にしっかり勉強をして臨んでいる。
更に、水中に落ちた時の、ボードへの復帰は、実際に試さないと、分からないもので、この「なんアラ」ブログでも何度か記載しているが、横方から乗り込むのは、相当体力を要する。丁度転覆したボートに横方向から乗り込めないのと同じである。その場合は、縦方向から、じわりじわりと乗り込むことで、意外と力を要さないで復帰できることを体験した。
水上(湖・川・海を問わず・・)での風の影響、そして川の流れや潮の方向など、実体験するしかないことが多い。
その点、湖では、後者の流れを考えなくても良い点が大きなポイントである。
一方、全てに共通する風に対する対策であるが、どの程度の風では、風に逆らって進めないかは、数字上だけでなく、これも自分で体験して、闇雲に、前進するのではなく、斜め方向(つまりヨットのジグザグ前進)又は、思い切って到着点を変更するなどの冷静さが必要となる。
もう一つ言えることは、サップやカヌーの片方向の漕ぎ方では、ちょっとした風でも、進むスピードは、カヤックの両漕ぎに較べて、圧倒的に遅いと言う事である。
従って、疲れてくると、カヤックの両漕ぎの素晴らしさが、正しく実感できるのである。
私の体験から、いろいろ述べたが、事故を起こして、多くの人に迷惑をかける事だけは避けたいと思って、それでもちょっとした冒険心は失わずに、サップ・カヤックを今後も楽しく続けたいと考えている。
遂に丹沢湖でのカヤックを初体験することが出来た。
週末の雨が続く中、昨日は漸く天気に恵まれ、先月予定していて、ひと月延期となっていたTHさんとの、丹沢湖でのカヤックが実現したのである。
予想通り、湖面まで、カヤックを運ぶ道程が、高低差とその距離の長さに、難儀しながらも到着した時はホッとした。
その前に、事務所で、登録証を発行してもらった。
3年間有効とのことで、次回以降は、現場の管理者に提示し使用料500円を支払だけで、良いとのこと、これは今後も活用しなければ・・。
その"丹沢湖カヌー等会員カード"の裏面記載事項である。
そして、二人で、もうすぐに、そのサップ・カヤックのスタート位置が変更となる場所まで、約30分位かけて漕ぎ続けた。
その場所で、THさんに撮って貰ったショットである。
ちょっとゼッケンがまくれあがっているが、11月になると、水面がこの画面の7割近く上がり、私の立っている所は勿論の事湖面の様相はがらりと変わるのである。
この丹沢湖でのサップ・カヤックは年中やっているので、次回はウエットスーツを着用して、来る必要がある。
果たして、そこまでやる気が有るか、少し考えてみようと思っている。
折角、登録カードも発行してもらったので・・・。
今年の春から、気になって、ソフトバンク足柄に、何度も何度も通い続け、パソコン・携帯共にペイペイ連携が達成できた。
まだ、パソコン・スマホ携帯で、やりたいことが出来ているか、又従来出来ていたことが出来なくなっていないかを確かめる作業が遺っているが、昨日夕刻に、ソフトバンク足柄のYTさんと簡単にチェックしてみたところでは、問題なさそうである。
パソコンからは、ヤフーショッピングや今はコロナで活用していないが、ヤフートラベルが問題なく使えて、且つペイペイポイントが活用できているかを確かめることが大事である。
一方スマホ携帯は、何個所か重要なところが変更となっているので、今朝確かめた所、腑に落ちないところが有るので、近々電話でYTさんに聞いて、納得できなければ、再度YTさんを訪ねて説明願おうと考えている。
いずれにしても、このペイペイ連携作業は、これで一段落したことになる。
私自身の粘りも含めて、無償であれこれ相談に乗って貰った担当のYTさんに感謝である。
昨日、生活クラブ主催のオンラインズーム"牛肉学習会"に参加した。
北海道チクレンから、実に詳細に、生活クラブが入手している牛肉の出来るまでを説明願った。
衝撃的な映像もあったが、乳牛雄雌の生い立ちや、牛乳も含めて、乳牛の全てを人間が頂く精神が良く理解できた。
この辺を、子供たちに、どの様に伝えていくのかに興味を頂き、質問したが、まだまだこれからの問題らしい。
この様な、食材と、魚類も含めた生物と人との関りをしっかり理解することが、今後の人類の存亡に大きく関わることを実感した。
今後も、食材となる生物と人との関係を、シリーズで取り上げていって欲しいと期待している。
昨日、「なんアラ」オンライン交流会でも常連となっている、専門生2年のMKさんと2か月ぶりのズーム対談を実施した。
それまでは、ひと月に一度のペースで、この2年間、約100回に及ぶ個別ズーム勉強会を、高3から実施してきたが、今後の就職活動が忙しく、ズームのペースダウンをしていた。
昨日、久し振りに合わす顔は元気そうで、一安心した。
約1時間のズームで、前半は現況を聴くことに終始した。
後半は、今後社会に出て必要となる考え方の、全ての基本は学生時代に培った知識・体験であることを述べるとともに、その学問のベースとなる数学について、卒業までにやっておきたいことを伝えた。
昨夜は、"世界で最も美しい数式"の障りの障りを勉強した。
さて、今後半年間で、MKさんはどの程度成長できるか、楽しみにして見つめていきたい。
世の中の興味は、一気に全国旅行支援に傾いている。
コロナ感染なんか、どこかに吹き飛んだ様相であ。
でも、感染者数は決して、激減している訳でなく、横ばいかむしろ微増の気配を示している。
第8波に対する気持ちの切り替えも必要なのだが・・・。
その、対応の救世主が二価ワクチンのはずである。
しかし、4回目ワクチン接種を強力に要請させられた高齢者は、その接種に取り残された状態である。
通常の、前回接種から5ヵ月を待っていると、政府の言っている年末までワクチン接種希望者全員に行き渡ることは不可能となる。
特例として、前倒しで、4回目接種後3か月で接種できる様に動いている自治体(横浜市)もある。
昨日、松田町健康福祉課に電話をしたが、政府の公式見解待ちと言う事らしい。
政府・厚労省よ、速やかな対応を早期に発信すべきである。
でないと、高齢者だけが、置いてきぼりを食ってしまうことになる。
今、コロナ感染による死亡者は、施設に入っている高齢者が圧倒的に多数を占めている。
この現状を、もっとマスコミは流すべきである。