「なんアラ」通巻21号発刊に向け、スタートしているが、本命のエッセイスト特集の他に、新たなエッセイストが何名か登場することを期待していた。
昨日、その新人エッセイストの第1号となる人材が現れた。
まだ、実現するかどうかは、未知数だが、来月中のエッセイ投稿を要望しているので、静かにそれを待ちたい。
一方、エッセイスト特集の本命となる、残り2名は、難航していて、本日も再度の携帯電話又はSMSで呼びかけるつもりであるが、ダメな場合、7~9名のいずれかでも通巻21号が成立するように、新人エッセイスト要請と、「なんアラ」オンライン交流会のまとめの中身の拡充を補填するつもりで、計画を練り直す必要が出てきた。
リアル「なんアラ」出版活動も、スタートから、前途多難な予感がする。