「なんでもアラカルト」202209(9/2-30)まとめ
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20220902>>4年に一度の電気設備安全点検
昨日、4年に一度の電気設備安全点検に、川崎にある"神奈川・静岡屋内配線調査センター"から担当者がやってこられた。
事前に日時を指定しての訪問なので、その時刻に待っていたが、今回は屋内の配電盤他のチェックは無しで、屋外の点検のみ実施してもらった。
チェック項目は、メーター付近の配線状況と漏電の有無の測定で、数値的にも問題は無いと言う事で、約5分程度で作業は終了した。
次回の4年後は、コロナも治まって、屋内のチェックもしてもらえる程度になっていることを願っている。
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20220903>>年賀状自前デジタル化に対するSKさんの反応
昨日、年賀状自前デジタル化に対するSKさんの反応メールが届いた。
SKさんは、2008年4月に発刊した「なんアラ」通巻8号に、「数独パズル」というタイトルでエッセイ投稿願った方で、私より5歳先輩である。
数独パズルは、今では、ナンプレとして高齢者を中心に、アナログ本のヒットを続けている分野である。
私も、家内も毎日、認知症防止のために継続している。
SKさんとのメール交信で、そのナンプレの話しに及び、私のサップ・カヤックの静止画・動画も含めて、スマホのライン交信を提案した所、いろんな観点から、スマホは持たず、従ってラインは出来ないことになった。
でも、通常のメール交信は、このパソコンで出来るので、久し振りのSKさんとの交信は続けたいと思っている。
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20220904>>台風11号の進路予測に舌を巻く
気象庁が発表している、台風の進路予測精度が、格段に上がったことは過去の「なんアラ」ブログに取り上げて、称賛してきた。
そして、今回の台風11号の進路予測に対して、その精度に改めて舌を巻いた。
東方から西進してきて、一旦沖縄の手前で、南西方向から南方に向きを変え台湾東方停滞し、再度北上してくるという予測に、そんな馬鹿なと思った人は多くあったと思う。
私も、その一人で、概略予測は考えられたとしても、ここまで精度よく予測されると、驚愕の一字である。
気象庁は1億円を超えるコンピューターを持っているので、当然だと言えるかもしれないが、我々国民としてはありがたいことである。
一つだけ、台風12号になりそこなった熱低が、小型から大型に変身するところまでは予測できなかったようだ。
それにしても、暴風に見舞われている先島諸島には申し訳ないが、この台風が再度北上して石垣島と西表島の間を通り抜けたことは、ピンポイントの予測として見事としか言いようがない。
今後、どの程度勢力を維持しながら、日本列島のどのコースを通るかで、そのまま、九州西方を通過して、日本海に抜ければ、100%の進路予測となる。
結果は、数日後に判明する。
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20220905>>残暑はまだ続くが、間違いなく秋の気配
この一週間を振り返ってみると、残暑はまだまだ続きそうだが、間違いなく秋の気配はあちこちに漂い始めた。
まず、朝夕が涼しくなったことと、その原因となる、日の出が遅くなり、日の入りが早くなったことである。
日本の四季は、やはり日本人にとっては、欠かせないものである。
それを肌で感じられるのも、我々人間なのだから、余計なことに齷齪しないで、自然に身を任せることが大切なのだと実感する。
朝食後、まだまだ真夏の暑さが残る、山岳コースを、秋を体感するために、速歩を実行しようと思っている。
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20220906>>今年の梅酒の出来は?
今年の梅酒の出来は、どうだろう!
昨日、10Lの容器に約、半年間冷暗所に放置されていた、梅酒を、空の2L容器3本に入れ替えた。
そして、浸かっていた梅を取り出し、上記梅酒と共に冷蔵庫にしまった。
さて、その梅酒の出来はどうだろう?
まだ、試飲していないし、取り出した梅の実の試食もしていないので、不明である。
見た目の梅酒の色合いは良い気がしている。
取り出した梅の実の触感はちょっと浸かり足りなかった気がした。
今晩以降、家内と試飲・試食するのが楽しみである。
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20220907>>ヤフーカードからペイペイカードへの移行の不思議
ヤフーカードからペイペイカードへの移行は、昨年から騒がれていて、面倒だから放置していたら、いよいよ変更されたカードが送付されてきて本気でその手続きを始めているが、これがなかなか上手くいかず難航の連続である。
既に、何度か、十何度かの電話・携帯電話ショップへのリアルでの訪問にも拘わらず、遅々として進んでいない。
そして、昨日、意を決して、フリーダイヤルである"ペイペイカスタマーセンター"に、ダメもとで電話をしたら、意外(?)と短い時間で繋がり、しかも比較的当方の要求をしっかり理解してもらって、的確な連絡先を郵送することで、承諾した。
今までの苦労が漸く報われた気がする。
但し、未だにペイペイ連携が出来ていない事には違いないのだが・・・。
それにしても、この複雑な世界に、不思議としか思えない現象である。
ソフトバンク会長の孫さんに聞いてもらいたいものである。
スマホのみで全てが完結する世界を、メーカーが望み、それにユーザーの大多数が乗っかっている以上、私の様な、スマホでの支払い完結を拒み、従来続けてきたパソコンからのショッピングやトラベル予約を望んでいるユーザーには、難題であるらしい。
でも、昨日は、その難題に僅かな灯りが燈った気がした。
これも、電話対応の担当者の話し方にあると思う。
マニュアル通りでなく、本当にユーザーが何に困って何を求めているのかを理解してもらえれば、全て納得なのである。
このアナログ的な、つまり人間的なキャッチボールは、メーカー・ユーザー共に、お互いに失いたくないと考えている。
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20220908>>速歩コースの国道246歩道の草刈り整備
昨夜のNHK"きょうの健康"で、「インターバル速歩」が話題になっていた。
と言う事は、「速歩」というロゴが一般化しつつあることであり、15年以上続けてきたジョギングと速歩が健康維持に大いに役立っていることを実感している。
さて、その5.2キロ速歩コースの前半のポイントである、国道246歩道であるが、その草刈り整備が、国交省横浜事務所が主として担当していて、毎年この時期に綺麗にしてもらっているはずだで、先日から草刈りが進んでいるなと思っていたが、そのまま、虎刈り状態で、通行すらままならない状態が続いている。
昨日、ちょっと我慢が出来なくなり、上記国交省横浜事務所の工務課に電話連絡した。
なぜ、この国交省横浜事務所の工務課なのかと言うと、第二東名秦野インターとこの国道246とのジョイント部分の地下歩道部分は中日本ではなく、国交省が担当して、その工事担当が、この工務課だったのである。
その担当者は、既に転勤となっていたが、歩道の草刈り整備については、別途調べて連絡をくれるとのことであった。
さて、どんな回答が届くか・・・。
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20220909>>ノジマでシェーバーの買い替え
昨日、ノジマで、毎朝使っているシェーバーの買い替え購入をした。
前回もノジマで購入してから、もう何年になるか、はっきりしないが、最近とみに切れ味が悪くて、気分的にも朝の高揚感がなかなか得られなかった。
同機種が有ったので、それにしよう思ったが、従来の三枚刃・四枚刃から、一歩進んで五枚刃を買ってみた。
値段は一気に上がったが、毎日使うものなので、思い切った。
そして、今朝早速、そのシェーバーの剃り具合を確かめたが、なかなか良い感じであった。
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20220910>>町より水道料金還付の知らせ
昨日、松田町より水道料金還付の知らせが届いた。
一般町民は、上下水道共に、町が管理しているが、この湯の沢団地は特異な地区なのである。
つまり、この団地自体が秦野市と松田町に跨っていて、上水道は秦野市が管理している地下水からこの湯の沢地区専用に引かれている。
そして、下水道は、小田原下水処理場に繋がっている広域下水管に直結されていて、その下水道料金管理は松田町が担っている。
今回の水道料金還付は、上水道に対してで、本来なら秦野市から出ても良さそうなのだが、町民税を支払っている観点から、この団地にも水道料金助成案内が届いたものと思われる。
ひょっとしたら、下水道が対象なのかも知れないが・・・。
いずれにしても、貰えるものは貰おうという観点から、書類提出となるが、これが結構面倒なのである。
4か月分、748円×4=2992円であるが、おとなしく従うことにした。
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20220911>>中秋の名月に、自然の奥深さと素晴らしさを再認識
昨夜の寝る前と、今朝3時に起きた時の、中秋の名月に、自然の奥深さと素晴らしさを再認識した。
遥か昔に、小林一茶は,名句「名月をとってくれろとなく子供かな」を詠んだと言われているが、そんなゆとりのある生活を取り戻したいものである。
そのころは、光の速さは、月まで僅か1秒足らずで、太陽までも8分で到達するとは考えられていたのだろうか?
月はほぼ、オンラインの月を見ているとして、太陽は8分も前の姿を見ているなんて、想像がなかなか行かなかっただろう!
そんなことを考えていると、俳句など讀むな心境には至らないだろうが・・・。
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20220912>>今季8回目の山中湖サップは傑作写真で盛り上がり
昨日、保育士見習いの孫一家+愛犬と家内で、今季8回目の山中湖サップに出かけた。
天気は快晴で、思う存分楽しめた。
コロナ対策を取りながら、屋外のテラスでの昼食も満足できた。
何といっても、孫の成長は、身体だけでなく、サップテクニックも、既に抜かれて、結構な波が有る湖面を何度も行き来して、この冬のスノボが楽しみとなってきた。
さて、もう一つの楽しみは、孫らの愛犬"ロペ"の行動で、それなりに楽しんでいたようだった。
私とのツーショットをサップボード上で、次女が撮ってくれ、それが傑作写真となり、帰宅後、この写真で、改めて盛り上がった。
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20220913>>R246歩道の草刈り整備要望に早速対応
今年の夏も暑かったので、草木の成長も凄い!
いつも利用している、R246側道歩道も、通行が妨げられて速歩が儘ならない。
先日、国交省に直接電話を入れて、草刈り整備をやって欲しい胸、要望しておいた。
昨日、2か月に一度の補聴器点検で、そのR246を通ったら、いつもの歩道の草刈り整備を早速対応してもらっているのが見て取れた。
本日、朝食後、その速歩予定なので、快適に整備された歩道を通行でき、さどかしタイムも向上するだろう!
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20220914>>サップ・カヤックの触手は山中湖から丹沢湖へ
山中湖で、サップ・カヤックを始めて、もう5年目に入る。
5年前は、山中湖でサップをやっている人は、まばらで、山中湖のボート貸し担当者も、どんどん宣伝して欲しいとの言であったと記憶している。
しかと、先日の同じ場所の担当者は、違った見解を示し、邪魔扱いされたことが、とてもショックであった。
そこで、他に良い場所は無いかと考えたら、身近に存在している山北町の丹沢湖を思い出した。
この丹沢湖でカヌー・サップ・カヤックをやっていることを知っていたし、一度見学に行ったことを思い出した。
早速、山北町役場経由で、丹沢湖の現場に電話を入れたら、場所管理として500円は必要なものの、ちゃんとした対応をしていることを知り、触手は山中湖から丹沢湖へ一気に進んだ。
本日、下見に、どんなところか、確かめに行く予定である。
今季のサップ・カヤックは後2回行く予定なので、気持ちよく、来季に繋げたいものであると思っている。
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20220915>>丹沢湖下見は定休日で空振り、出直しへ!
昨日、丹沢湖でサップ・カヤックが出来るか、下見に出かけた。
前日に、丹沢湖記念館に電話を入れて、概要は掴んでいたので、実際にどんな場所で出来るのかを確認したかったのである。
しかし、その記念館は水曜日が定休日で空振りとなり、本日出直しすることになってしまった。
記念館の周りをぐるりと歩いて、駐車場にサップの看板が有ったので、撮影した。
続いて、湖のどの辺で出来るのかを、自分なりに考えたが、なかなかスタート出来る場所は思いつかなかった。
唯一、それらしき場所が有ったので、撮影したが、もしこの場所なら、そこまで、ボードを担いでいくには苦労しそうである。
さて、本日の記念館再訪で、次回の今季第9回となるサップ・カヤックの実施場所が確定することになる。
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20220916>>丹沢湖湖面を直接観察
前日は、定休日だった、丹沢湖記念館を昨日再訪した。
そして、事務所の担当者と、サップ・カヤックの使用方法をじっくりと聞いた。
前日に撮った写真の丁度裏側で隠れていた地点に、サップ・カヤックのが出来る場所は有った。
湖面までは、かなり下らないと駄目である。
この急な階段が一つのポイントとなりそうだ。
終了後、ボードを持って上がるのが大変そうである。
湖面には、ボートが浮かんでいて、貸し出しているとのこと。
1時間1000円で、こちらはリーズナブルである。
湖面は、普段静かで、サップには持って来いだが・・・。
このボート貸出位置は、丹沢湖の三保ダムに近くて、遊覧禁止地区であり、最後の一枚に移っている橋から向こう側が、サップの出来る区域で、カヤックは更に続いている湖面を自由に使って良く、一日500円でオーケーらしい。
と言う事で、丹沢湖湖面を直接観察出来、満足して下見を終えた。
来週の土曜日に、今年山中湖に2回同行したTHさんとこの丹沢湖に行く予定であるが、台風14号は去った後、天気がどうなるかが気になる所である。
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20220917>>サップリーシュコードを楽天市場で購入
先日から、連日記載している丹沢湖でのサップ・カヤックに関連して、丹沢湖を利用する上での規約に、サップはリーシュコードを付けないと駄目だとの記載が有った。
リーシュコードとは、ボードと足首とを繋ぐものである。
スキー・スノボで言うと、ボードの流れ止めに相当する。
しかし、雪面では、ボードの暴走を防止するものであるのに対して、このリーシュコードは、水中に落下した際に、人をボードに繋ぎ止めることを目的としている。
今までの山中湖では、使用していなかったが、この機会に購入することにした。
いつもの、ヤフーショッピングでは、品数の少なさと高額なので、スマホで楽天市場で購入することにして、先程注文を完了した。
今まで溜まっていた楽天市場のポイントを利用すると、送料無料で、僅か1000円少々で、このサップリーシュコードを楽天市場で購入することが出来た。
スマホ利用で、パソコンの方にも連携されて購入の知らせが有ったので、ヤフーショッピングでも、対応しているか確かめるつもりである。
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20220918>>大型で猛烈な台風14号は九州南部から日本列島を縦断予測
大型で猛烈な台風14号は九州南部に上陸し、日本列島を縦断予測になっている。
現在、暴風域は、屋久島・種子島に達していて、強風圏は近畿地方まで伸びている。
関東地方でも、既に台風の外側の雲が神奈川県を覆っていて、今朝から雷雨が続いている。
コロナ禍、地震や、台風などの自然災害に、麻痺している雰囲気が有る。
やはり、その場その場で、適切に判断して、自己防衛する訓練が求められる時代になりつつある。
自分が済んでいる環境の危険予測を事前に把握しておくことが大切で、更には旅行や仕事で他府県に出かける際には、その土地の危険予測を調べておくことも、大事であることになってきている。
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20220919>>台風下、高2孫とズームで勉強会
台風14号は、予報通り、鹿児島に上陸した後、有明海を経て福岡に再上陸し、玄界灘に出た後山口県に再々上陸しそうだ。
この辺もそろそろ強風圏に入りそうで、雨の方も強く降ったりやんだりを繰り返している。
そんな中、昨日は、高2孫とズームで勉強会を実施した。
現在、数Ⅰ・Ⅱの数列の和の図式化に取り組んでいるが、もう一つ、高校数学を駆使して、"世界一美しい数式「eのiπ乗=-1」を証明する"という本を、基本から勉強して、数学に興味を持って貰う努力をしている。
昨日は、そのさわりである、序章の6割を二人で読み合わせをした。
どの程度理解してくれたかは不明だが、一歩一歩、解説を入れながら、学校教育とはまた違ったアプローチで私の勉強も含めて、楽しんで行きたいと思っている。
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20220920>>再上陸を繰り返した台風14号は、足早に日本列島を去っていく予報
昨夜は、英国女王の国葬のニュースと、日本列島を縦断した台風14号の速報が入り混じって放映されていた。
その台風14号は、再上陸を繰り返した珍しい台風となった。
数えてみると、何と6回も日本列島に上陸したのである。
ご存知のように、沖縄を含めて、島を通過しても上陸とは言わないのに対して、小さな半島でも上陸という不思議な定義が有るらしい。
まずは、最初に屋久島を通過した後、鹿児島に上陸した。
そして、有明海に出たのち、福岡県に再上陸、玄界灘に出て、山口県に再々上陸、日本海を島根県沿岸に沿って、出雲市に4度目の上陸、再度日本海に出て、能登半島をかすめて(これも上陸と言うはずである。)最後は新潟市に今朝4時、6度目の上陸を果たしたのちに、この台風14号は、時速60キロ以上の速度で、足早に日本列島を去っていく予報となっている。
今回の台風は、超大型で猛烈な勢力で日本列島を襲ったが、事前の警戒が功を奏したのか、比較的被害は少なかったようである。
いずれにしても、これ以上の災害はご免こうむりたいものである。
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20220921>>感動で涙が止まらなかった1冊「修羅奔る夜」
久し振りに、科学本から離れて、長編小説を読み終えた。
最後に、感動が待っていて、涙が止まらなかった。
その1冊は、「修羅奔る夜」というタイトルのほんで、女ねぶた師を舞台とした、あの青森県の"ねぶた祭"を題材にしたダイナミックなドラマである。
以前から抱いていた"ねぶた祭"に対する知識とは、全く違っていて、ねぶた祭の歴史から始まり、1年かけて作り上げ行くその複雑さと、中身の濃さに圧倒されるとともに、この兄弟愛や夫婦愛を絡ませた、ドラマ性にもエールを送りたい作品である。
皆さんも、是非、トライしてみてください。
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20220922>>小中同窓生MMさんとのライン交流と同窓会の行方
昨日、思わぬ形で、奈良県の小中同窓生MMさんとのライン交流をするに至った。
例の年賀状自前デジタル化をMMさんに送付したら、ラインをやりたいとのことで、私のQRコードを送付したら、早速スマホラインで返信が届いた。
何回かのライン交流の中で、今年春に開催されたと思われる小中同窓会について、その時の様子をお聞きしたら、やはり参加者が極端に少なく、次回の幹事の目途もたたず、今回で同窓会終了宣言を出したとのことであった。
コロナのせいで、こんなところにも破局が浸透してしまった。
残念至極である。
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20220923>>お隣に引っ越してこられた愛犬付の若夫婦
昨日、お隣に、正式に引っ越してこられた、愛犬を連れての若夫婦が挨拶に来られた。
1年以上前から、何度も来られていたので、てっきり、もう住まわれていると思っていたが、正式(?)には昨日からとのことであった。
多分、回覧板やゴミ当番などの自治会仕組みに入って来られるのだろうか?
それとも、今流行りの、自治会組織には入られないかも・・・。
そのへんがはっきりしないと、今後やりづらい・・・。
次の回覧板ではっきりするだろうか!
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20220924>台風15号による雷雨下、年賀状自前デジタル化の後始末
台風15号による雷雨下、停電を気にしながらもこの「なんアラ」ブログを記載している。
昨日で、年賀状自前デジタル化が完全に終了して、200人位の方々(10枚から50枚に及ぶ年賀状受領)分を個別に抜粋して、特集としてエクセルにまとめた。
何とかメール送信できた方は100名程度で、半分くらいの人は、物故者又は、アドレスが変更、元々ネット環境をお持ちでない方である。
そして、50名位の方々から、返信を頂き、それを元に、一息ついて、今後の「なんアラ」活動に繋げたいと思っている。
当面は、通巻21号の発刊に向けた、準備作業となる。
その前に、本日メール送付予定の、第25回「なんアラ」オンライン交流会の2W前予告通知文面を考えることになる。
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20220925>>「なんアラ」通巻21号、エッセイスト特集の人選とイラスト確定へ
昨日、「なんアラ」通巻21号のコンセプトを、エッセイスト特集とし、その人選候補をほぼ決めた。
そして対応イラストを確定すべく、一昨年に原画を松田在住のTSさんと、近々再会して、ランチをしながら、話し合うことを目論んでいる。
現在、ラインとSMSで、日程の打診をしているが、まだ返事はない。
いよいよ、本格的に「なんアラ」通巻21号発刊に向けてスタートが切れ、気分が高揚してきた。
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20220926>丹沢湖でのサップゴミ拾いイベントを撮影
昨日、まだ経験が無い、丹沢湖でのサップ・カヤックであるが、その場所で、ゴミ拾いイベントが実施されているのを撮影した。
まずは、山北町商工会青年部15名の移動風景である。
そして、いよいよ、サップに乗り込んで、ゴミ拾いに行く瞬間である。
約、20分位、現場にいたが、指導していた青年部の一人のサップの動作の巧みさに感銘を受けた。
このブログでは紹介できないが、しっかりと動画に収めてきたので、これを参考にして、サップのレベルを高めたいと意気込んでいる。
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20220927>>女ねぶた師の話しが、今度は映像で放映
先日9/21の「なんアラ」ブログで記載した、青森ねぶた祭を舞台にした女ねぶた師の話し"修羅奔る夜"が、今度は映像となって放映された。
勿論、先日の話しはフィクションで、長編小説の中に登場する女ねぶた師の姿を始めとして、様々な用語については、特に解説などは無かったので、想像するだけであった。
しかし、今回放映された映像は、コロナで中止が続いていて、今年3年ぶりに実施されたリアルな"女ねぶた師"が登場するので、猶更圧巻であった。
まだ生では、見たことが無かったので、増々、行ってみたい気になってきた。
来年も、引き続き実施される、世の中になっていることを願うばかりである。
NHK放映の"ぶらたもり"で、下北半島が2週連続で取り上げられていたのも、この地方を訪問したい理由にもなっている。
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20220928>>FF健康管理センターで、旧友と四半世紀ぶりに再会
月に一度の、FF健康管理センターでの投薬のため、昨日同センターを訪れた。
いつも通り、患者は多くて、又時間がかかりそうだと思ったが、比較的短時間で用は済んでホッとしていたら、思わぬ人に出くわした。
私の名前を呼び出されたときに、気が付かれた、FF時代に一時的に職場を同じにした、旧友のSNさんと四半世紀ぶりに再会したのである。
本人は、マスク下では分からないだろうと、わざわざマスクを外してくれた。
私の方は、マスク下でも認識できたことを伝えたのち、10分程度椅子に座って、近況を話し合ったが、彼は2歳年下で、今年後期高齢者になったとのこと・・・。
お互い、この難しい世の中をどの様に過ごして行くかで、やはり健康第一との結論に至った。
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20220929>>3色の花を楽しめさせてくれた百日紅の剪定を一気に完了
昨日、赤白ピンクの3色の花を楽しめさせてくれた、百日紅の剪定を一気に完了させた。
親父が遺した遺産でもある庭の剪定は定期的に行っているものの、脚立作業が伴うので、体力的にも徐々に大変なものになってきている。
高所作業は、高齢者には、危険を伴うものなので、徐々に減らしていく必要がある。
出来れば、脚立を使わないでも出来る方法をいろんな剪定道具を見繕って、考えていく必要性を実感している。
近々、ビーバートザンやD2で探してみることにしよう!
ネット購入やテレビショッピングでも検討の余地がある。
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20220930>>日経新聞主催のオンラインイベント「宇宙の未来2022」に参加
昨日、日経新聞主催のオンラインイベント「宇宙の未来2022」に参加した。
朝10時から夕方17時までの長丁場であったが、ほぼ期待通りの内容であった。
特に、新鮮であったのは、"宇宙港"と言うロゴが普通に使われていたことと、大分県がそのハブ空港に向けて、進んでいることの紹介であった。
北海道の大樹町は、度々ニュースに登場していたが、大分県知事がトークするくらいのレベル、更には、和歌山県や沖縄県がその宇宙港として存在していることに驚きを隠せなかった。
JAXAが打ち上げる鹿児島県のみに注目していたことに、視野の狭さを思い知らされた。
マスコミも、同じニュースの繰り返しだけでなく、もっと、情報発信をしてほしいと思った。