なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんでもアラカルト」出版本”帯”掲載内容の検討

2006-07-27 06:38:24 | Weblog
昨日「なんでもアラカルト」の本に帯を付けてみる計画を話した。

本日はその帯に掲載する記事内容を少し検討してみた。

まずは表(おもて)面、
人を引きつける様な内容と考え「なんでもアラカルト」の主旨をそのまま
「あらゆるジャンルの玉手箱」とすることに決めた。
そしてその下に昨日上げた候補者の中からお二人のコメントを20字前後で掲載する案を考えている。

裏(うら)面には創刊号から通巻4号までの読者約300名の中から実際に読書感想文を戴いた約50名の方々の内5-10名程度の内容をそれぞれ20文字前後で掲載する。
更に背表紙(厚みが薄いのであまり面積が無いが・・・)部分には「第5弾出来!!」の文字を掲載する予定である。

後は個人書店からの見積を待って具体的なアプローチに入るつもりである。
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